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ホームズの娘
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ホームズの娘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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第一刷 327ページ 6行目 誤 迎えに行くのは和馬か杏と決まっているので 正 迎えに行くのは和馬か華と決まっているので | ||||
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美人とか若く見えるしか描写がなくてキャラが想像しにくいし全体的に薄っぺらい。犯罪計画の立案が天才的とあるけど全然そんなことない上に同姓同名を疑わずに直ぐに同一人物とする流れが無理やりすぎるし、何故向こうの家に入るなら警察官と結婚出来るってなるのかが理解できない。結婚する時点で身元調査があるから出来るわけないって前提はどこに消えたの? 薄っぺらで無理やり、投げっぱなしで疑問ばかりの内容な上に何が書きたいのか全くわからない。 | ||||
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勉強用に購入しました。 前々作もそうですが、このダラダラと書く文体が非常に読みづらく、ページが進みません。 一言で言えば済むものをつらつらと無駄な説明を足していき、大学生が書く卒論のようです。 | ||||
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非常に良かったです。 ありがとうございました。 | ||||
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小説としては、主人公の個性をうまく描写していて、 とても読みやすくできています。 惜しむらくはトリック、、、 これではモリアーティも美雲も活かせません。 殺人未遂のほうは、犯すメリットはなかったし、 この殺害方法だと、アリバイが用意できないから、 動機から犯人が特定されてしまう。。 2番目もスマートフォンの位置情報を調べたらアウトだし。。。 もう少しトリックにひねりを加えたら、 より登場人物が生きてくるように思えました。 | ||||
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2作目より面白いというレビューが多かったが同感。前作の役割は登場人物の近況報告及び新たな事件への幕開けだったのかと思う。 今作、何事もなかったように華の両親が出てきてくれてホッとした。また、ドラマでは栗原類さん演じた華の兄にも光が当たって嬉しかった。 前作初登場のメイン人物の二人のうち、違和感しかなかった美雲ちゃんも今回すんなり受け入れることができた。もう一人、伯母についてもその正体と過去事件の詳細もわかったが、まだ秘密があるのでは。続編に期待。 マイ・ルールで小数点以下切り捨てであるが、星3.5の高評価。 | ||||
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全2作品の中で一番良かった作品で、2日かけて読破したかいがありました。結末から考えるに、続編が出そうな気がします。 刑事物や探偵物が好きな人には向いてる内容かも。 和馬と華、そして三雲一家の今後が気になります。 | ||||
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探偵一家、警察一家、泥棒一家。それぞれがつながり、予想外の展開に。この後がどうなるか、気になります。早く次巻を読みたくなります。 | ||||
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面白かった。 登場人物を頭の中で実在の俳優さんに置き換えて読みました。 | ||||
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感想 ホオムズのむすめ文庫の新刊出るのお楽しみしています。 今回の作品わすごくよかったです | ||||
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エンタメっぽい展開が好きです。 | ||||
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北条家が加わったことで、エンターテイメント性に締まりが出たというか、面白味という意味で味が少し変わったと思います。このシリーズは、いつまでも読んでいたいと思うほど…横関作品はルパンの娘が入り口だったこともあり、ぜひ継続してもらいたいと切に願います。 | ||||
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前作ルパンの帰還で出揃ったキャラ達が今回は生き生きと動いていて面白かったです。華をはじめとして三雲家にはもっと活躍して欲しかったけど、まだあの人との決着も付いていないので、これは次回作もあるってことでいいんでしょうか。 | ||||
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三雲美雲 となった、ホームズの娘の活躍が見たいです。 個人的には渉お兄さんの天才ぶりも楽しみです。 もちろんルパンの娘の家族のその後も目が離せません。 なんやかんやで、家族の仲がいいのがほっこりします。 Rさんの不気味さを除けば・・・・ | ||||
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3部作って往往にして2作目が駄作で、3作目で盛り返すものですが、当シリーズもその通りです。 ドラマも原作より馬鹿げていてみてられないですが、2作目は本当にガッカリしましたが、3作目になって「天然」カップルのバカっぷり(バカップル?)が声を出して笑えるほど可笑しい! 極悪非道な筈のレイの悲しい過去が明らかになるなど、2作目ではフラットだった登場人物に奥行きが出てきてとてもよかったです。 1作目によると切れ者のはずの桜庭和馬が相変わらず新人の部下に後れを取るほど凡人化しているところは2作目同様気に入らないが、その分、美雲の父と三雲尊がぶっ飛んでいるから、許す!(笑) 「パンダか?」と言う尊の一言には声を出して笑った。 読後感は、「あ〜、これが出てよかった!2作目までだったら他の横関作品に比べ、このシリーズだけケチが付いた感じだが、3作目で救われた〜!」です。 1日で読み切ったのですが、それくらい軽く楽しめる内容になっています。 | ||||
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秋の夜長は、読書! と、思い今月3冊目です。 ルパンの娘、帰還、ホームズの娘の3冊目です。 一気に読めるページ数ですので、午後から読みたいと思います。 ルパンの娘では、和馬と華。 帰還では、北条三雲と和馬。 果たして、ホームズの娘では誰が? はっきり言って、シリーズ1つまらなかったです。 拉致と爆弾の手口が同じでは天才!とは言いません。 和馬のキャラ設定が、節操無しの軽薄な男と言うイメージになってしまいました。 所詮は和馬も普通の男だと思いました。 何かガッカリしましたし、華と杏が可哀想です。 この作者の本は二度と買いませんので。 | ||||
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「ルパンの娘」に始まったこのシリーズは設定そのもはまさに荒唐無稽なのですが、小説としてはよく練られた作品だと思います。こうした小説はややもするとやり過ぎで物語りが破綻してしまうケースが多いのですが、そのあたりはさすがにベテラン作家、下手には踏み外しません。こうした小説ではスタイルとしても自由度が求められますから、文庫本書き下ろしとなったのも頷けます。あまり内容に踏み込んでコメントするのルール違反なので、とにかくこれからが大いに楽しみとだけ申し上げておきます。時間のある方、是非手取ってみて下さい。何時間かを本当に楽しく過ごせますよ。 | ||||
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面白くて、一気に読んでしまいました。 | ||||
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娘が誕生日プレゼントにと希望したので、プレゼント仕様で頼みました。 とても喜んでくれました。 ありがとうございます! | ||||
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ドラマを観つつの、娘→帰還→ホームズと、一作目を読むと、三作目まで気になり、購入し一気に読破してしまいました。 ドラマは、話の展開が多々違ってはいますが、原作は原作として三作目まで飽きずに読むことができるストーリー展開になっていて、楽しめました。 コメディ要素が好きな方は、きっと気に入ると思います。 | ||||
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