線は、僕を描く

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評判

線は、僕を描くの評価:

4.35/5点 レビュー 131件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 121〜140 7/11ページ
No.93
(5pt)

読めばわかります

水墨画を知らなくても読める本です
言葉で表すのが難しいので1度よんで欲しいです
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.92
(4pt)

唯一無二の水墨画紹介文

主人公の青山霜介は17歳のときに、両親を自動車事故で亡くす。
失意のまま、付属の大学に進学する。

展覧会の設営のアルバイトの際、
水墨画の大家・篠田湖山に出会い、才能を見込まれ、内弟子となる。

水墨画に向き合い、水墨画を通じて様々な人と触れ合うことで
青山は再生していく。

水墨画というあまり知られていない世界に
スポットライトをあてるという試みは大成功している。

画を文字で表現している表現力も目を見張る。
画を丁寧に説明し、感じたこを的確に言葉にしているからであろう。
正にその画の前に立っているかのような臨場感を
味わうことができる。

水墨画の描き方や、芸術の中での位置づけなども丁寧に書かれており、
唯一無二の水墨画の紹介文だ。

一方で、物語自体には疑問符が少しつく。
出来過ぎたエピソードが所々にある。

p66-67で、湖山先生が青山に自然の大切さを説いているが、
自然じゃない箇所が散見された。

まずは、青山と湖山先生の出会いのシーンが挙がる。
初めて生で見る水墨画にあれほど鋭い感受性を示す青山が、
隣にいる老人を水墨画関係者と思わないはずがない。

次に、同じ大学の同じゼミの川岸さんと青山の最初のシーン。
山岸さんに本作内での水墨画界について説明させ過ぎている。
作家の読者サービスだと思われるが、
山岸さんから青山が受け身に情報を手にいれるのではなく、
水墨画により興味を持った時点で、青山自身が図書館などに行って
自分で調べて情報を手に入れる方が、よほど自然だろう。

湖山先生が孫娘の千瑛と内弟子の湖栖先生に、なぜ指導したのか。
p178では、青山が「後で聞いた話」として詳しい内容が展開されているが、
後で青山に伝える人物が想定できない。
本書でも、青山が誰から聞いたかは明かされない。

p51「まるで魔法のような」
p217「映画のワンシーンのようだ」といった表現も、
作家の表現としては、いかがなものだろうか。

こういう疑問が読んでいる間に浮かび上がると、
物語に没頭できない。

本書を読みながら、マンガ・アニメの「3月のライオン」
が思い浮かんだ。
「3月のライオン」の主人公は、両親を亡くし、
将棋に打ち込み、将棋を通じて出会った人々との交流によって再生していく。
そんな物語だ。

どこが違うか。
「3月のライオン」は将棋の説明を最低限にし、
人間関係の物語に焦点が当てられている。
将棋に詳しくない人にも、取っつきやすくなっている。

それに比べて本作は、
水墨画の世界と青山の再生の物語の両方を描こうとしている。

物語を通じて、水墨画の世界を知ってもらうというのが
作家の意図だったのかもしれない。
水墨画の紹介文としては、素晴らしい。
物語に焦点を当てたら、もっと素晴らしい物語を書けると思う。
これだけのことを、デビュー作でやってのけたのだから。

ファンになった。次回作に期待している。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.91
(4pt)

唯一無二の水墨画紹介文

主人公の青山霜介は17歳のときに、両親を自動車事故で亡くす。
失意のまま、付属の大学に進学する。

展覧会の設営のアルバイトの際、
水墨画の大家・篠田湖山に出会い、才能を見込まれ、内弟子となる。

水墨画に向き合い、水墨画を通じて様々な人と触れ合うことで
青山は再生していく。

水墨画というあまり知られていない世界に
スポットライトをあてるという試みは大成功している。

画を文字で表現している表現力も目を見張る。
画を丁寧に説明し、感じたこを的確に言葉にしているからであろう。
正にその画の前に立っているかのような臨場感を
味わうことができる。

水墨画の描き方や、芸術の中での位置づけなども丁寧に書かれており、
唯一無二の水墨画の紹介文だ。

一方で、物語自体には疑問符が少しつく。
出来過ぎたエピソードが所々にある。

p66-67で、湖山先生が青山に自然の大切さを説いているが、
自然じゃない箇所が散見された。

まずは、青山と湖山先生の出会いのシーンが挙がる。
初めて生で見る水墨画にあれほど鋭い感受性を示す青山が、
隣にいる老人を水墨画関係者と思わないはずがない。

次に、同じ大学の同じゼミの川岸さんと青山の最初のシーン。
山岸さんに本作内での水墨画界について説明させ過ぎている。
作家の読者サービスだと思われるが、
山岸さんから青山が受け身に情報を手にいれるのではなく、
水墨画により興味を持った時点で、青山自身が図書館などに行って
自分で調べて情報を手に入れる方が、よほど自然だろう。

湖山先生が孫娘の千瑛と内弟子の湖栖先生に、なぜ指導したのか。
p178では、青山が「後で聞いた話」として詳しい内容が展開されているが、
後で青山に伝える人物が想定できない。
本書でも、青山が誰から聞いたかは明かされない。

p51「まるで魔法のような」
p217「映画のワンシーンのようだ」といった表現も、
作家の表現としては、いかがなものだろうか。

こういう疑問が読んでいる間に浮かび上がると、
物語に没頭できない。

本書を読みながら、マンガ・アニメの「3月のライオン」
が思い浮かんだ。
「3月のライオン」の主人公は、両親を亡くし、
将棋に打ち込み、将棋を通じて出会った人々との交流によって再生していく。
そんな物語だ。

どこが違うか。
「3月のライオン」は将棋の説明を最低限にし、
人間関係の物語に焦点が当てられている。
将棋に詳しくない人にも、取っつきやすくなっている。

それに比べて本作は、
水墨画の世界と青山の再生の物語の両方を描こうとしている。

物語を通じて、水墨画の世界を知ってもらうというのが
作家の意図だったのかもしれない。
水墨画の紹介文としては、素晴らしい。
物語に焦点を当てたら、もっと素晴らしい物語を書けると思う。
これだけのことを、デビュー作でやってのけたのだから。

ファンになった。次回作に期待している。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.90
(4pt)

著者の人生観が見事に描かれている

他の方のレビューにもありましたが、読んでいるかなり早い段階から、『蜜蜂と遠雷』と
優劣ではないですが、重ねてしまいました。
『蜜蜂・・・』が動なら、本書は静です。
華やかさやエンタメ性では前者が私の中では断然良かったですが、人の内面の描写や人生観を
より感じて楽しめたのは本作品の方でした。
両方に共通して言えるのは、読書でありながら、情景が見えてくる(蜜蜂は音が聞こえてくる)
というビジュアル化できることだと思います。これって読者にとってはすごく楽しいこと
ですよね。

本作品の中でいくつかいいなぁという人生観を表す表現が出てくるのですが、私が特に
いいなぁと思ったのは、「減らすことで、より満たされる」です。おそらく同じことを
余白を活かすという表現でもされています。

読後感もよくて爽やかな青春ストーリーでかなり満足しました。
惜しむらくは、著者のポテンシャルを考えると、ストーリーに起伏というか、陰影を
もっとつけると、よりリッチな作品になったのではないかと思ったことです。

作家としてはこれからの方だと思いますので、自作が楽しみです。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.89
(4pt)

著者の人生観が見事に描かれている

他の方のレビューにもありましたが、読んでいるかなり早い段階から、『蜜蜂と遠雷』と
優劣ではないですが、重ねてしまいました。
『蜜蜂・・・』が動なら、本書は静です。
華やかさやエンタメ性では前者が私の中では断然良かったですが、人の内面の描写や人生観を
より感じて楽しめたのは本作品の方でした。
両方に共通して言えるのは、読書でありながら、情景が見えてくる(蜜蜂は音が聞こえてくる)
というビジュアル化できることだと思います。これって読者にとってはすごく楽しいこと
ですよね。

本作品の中でいくつかいいなぁという人生観を表す表現が出てくるのですが、私が特に
いいなぁと思ったのは、「減らすことで、より満たされる」です。おそらく同じことを
余白を活かすという表現でもされています。

読後感もよくて爽やかな青春ストーリーでかなり満足しました。
惜しむらくは、著者のポテンシャルを考えると、ストーリーに起伏というか、陰影を
もっとつけると、よりリッチな作品になったのではないかと思ったことです。

作家としてはこれからの方だと思いますので、自作が楽しみです。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.88
(5pt)

困惑と納得、でもやや困惑

両親を失った主人公、ちょっととっぽいバディと才能あふれる美人のサイドキック、
そして温かく見守りながら導いてくれる老賢者。
いつヴォルデモートが出てくるのかと、少し期待してしまったが、
そういうことはなく、むしろ最後まで悪役は一人も出てこない。

すべてを失った主人公は、それ以上過酷な使命や運命を背負うことなく、
周囲の温かい視線に包まれながら、才能を素直に開花していく。
クライマックスも予定調和から半歩もはみださない。

ツイストを重ねる物語を読み慣れてしまっている今、
これ、いったいどうしたらいいんだろう?
一読した印象では、正直、困惑した。
メフィスト賞みたいな面倒くさい賞の選考者たちが、
いったいこの作品のどこを評価したのか納得いかなかった。

一方で、墨絵の描写は圧倒的だ。
文体こそこなれていないものの、描く者の心理を鮮やかに描き、
音、光、空気、そして描かれた絵までが見える気がする。
おそらく、経験した人ならではの固有の風景が見えている。
これ、いったいどうしたらいいのよ? さらに困惑は深まる。

なんとなく納得したのは、少年マガジンに連載されたマンガを読んでからだ。
物語の起伏や空気感がちょうどいい。
絵を言語化したものを、さらにマンガで表現することに、
期待と不安が混じりあった感情を抱いていたけれど、
マンガ表現の洗練は、凡庸な読者の遥かに先を行っているようで、
違和感を感じていたところが補われ、強い説得力を覚えた。

ついつい物語とキャラクターに目がいきがちだけれど、
この作品にとっては「描くこと」を書くのが主眼で、
物語や登場人物はそれを邪魔しなければいいぐらいに考えているのかもしれない。
なんだか、そんなふうに納得してしまった。
主人公はそこにある一幅の絵。
虚飾を排して、そこにあるもののスピリットを描こうとする意志。
たしかにこの作品は、その絵そのものかもしれない。

やはり小説は好きなことを好きなように書いていいのだったと、再認識しました。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.87
(5pt)

困惑と納得、でもやや困惑

両親を失った主人公、ちょっととっぽいバディと才能あふれる美人のサイドキック、
そして温かく見守りながら導いてくれる老賢者。
いつヴォルデモートが出てくるのかと、少し期待してしまったが、
そういうことはなく、むしろ最後まで悪役は一人も出てこない。

すべてを失った主人公は、それ以上過酷な使命や運命を背負うことなく、
周囲の温かい視線に包まれながら、才能を素直に開花していく。
クライマックスも予定調和から半歩もはみださない。

ツイストを重ねる物語を読み慣れてしまっている今、
これ、いったいどうしたらいいんだろう?
一読した印象では、正直、困惑した。
メフィスト賞みたいな面倒くさい賞の選考者たちが、
いったいこの作品のどこを評価したのか納得いかなかった。

一方で、墨絵の描写は圧倒的だ。
文体こそこなれていないものの、描く者の心理を鮮やかに描き、
音、光、空気、そして描かれた絵までが見える気がする。
おそらく、経験した人ならではの固有の風景が見えている。
これ、いったいどうしたらいいのよ? さらに困惑は深まる。

なんとなく納得したのは、少年マガジンに連載されたマンガを読んでからだ。
物語の起伏や空気感がちょうどいい。
絵を言語化したものを、さらにマンガで表現することに、
期待と不安が混じりあった感情を抱いていたけれど、
マンガ表現の洗練は、凡庸な読者の遥かに先を行っているようで、
違和感を感じていたところが補われ、強い説得力を覚えた。

ついつい物語とキャラクターに目がいきがちだけれど、
この作品にとっては「描くこと」を書くのが主眼で、
物語や登場人物はそれを邪魔しなければいいぐらいに考えているのかもしれない。
なんだか、そんなふうに納得してしまった。
主人公はそこにある一幅の絵。
虚飾を排して、そこにあるもののスピリットを描こうとする意志。
たしかにこの作品は、その絵そのものかもしれない。

やはり小説は好きなことを好きなように書いていいのだったと、再認識しました。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.86
(5pt)

是非とも本屋大賞を受賞して欲しい名作です(^-^*)/

両親を交通事故で失い、喪失感の中で生きる大学生の主人公が、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠に気に入られ内弟子となり、
反発した巨匠の孫娘と最初はぶつかったり、水墨画や巨匠や他の兄弟子との時間の中で、
「命」を描きながら、自分の心と向き合いながら、
空虚となった自分の心と人生を再生していく感動作品です!

水墨画を書いている表現も繊細かつ巧みであり、
僕は水墨画を知りませんが、一般的な絵画鑑賞や音楽鑑賞をしてる時に感じる心の潤いや高まり、フィニッシュへ向かう創作の流れの構成力等、芸術に感動する体験を存分に味わう事が出来、感無量でした!
ただ、今作の水墨画の表現から芸術を楽しめるかどうかは読者の感性等に大きく左右されるとは思うので、読者を選ぶ作品だとは思います。

それでも、世界に絶望した主人公が、心と真摯に向き合う水墨画・師匠や兄弟子たちとの時間の中で心を再生していく様は圧倒的な感動であり、
かつて主人公と同じく世界に絶望した経験をした自分にとっては、改めて生きる素晴らしさを再確認させてくれた名作でした!
今年の本屋大賞ノミネート10作に選ばれていて、現在6作読み、
去年唯一読んだ『ノースライト』以外は外れだなと感じていますが、ようやく今作で今年の本屋大賞に値する名作に巡り会えました!
是非とも本屋大賞を受賞して欲しいです(^-^*)/
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.85
(5pt)

是非とも本屋大賞を受賞して欲しい名作です(^-^*)/

両親を交通事故で失い、喪失感の中で生きる大学生の主人公が、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠に気に入られ内弟子となり、
反発した巨匠の孫娘と最初はぶつかったり、水墨画や巨匠や他の兄弟子との時間の中で、
「命」を描きながら、自分の心と向き合いながら、
空虚となった自分の心と人生を再生していく感動作品です!

水墨画を書いている表現も繊細かつ巧みであり、
僕は水墨画を知りませんが、一般的な絵画鑑賞や音楽鑑賞をしてる時に感じる心の潤いや高まり、フィニッシュへ向かう創作の流れの構成力等、芸術に感動する体験を存分に味わう事が出来、感無量でした!
ただ、今作の水墨画の表現から芸術を楽しめるかどうかは読者の感性等に大きく左右されるとは思うので、読者を選ぶ作品だとは思います。

それでも、世界に絶望した主人公が、心と真摯に向き合う水墨画・師匠や兄弟子たちとの時間の中で心を再生していく様は圧倒的な感動であり、
かつて主人公と同じく世界に絶望した経験をした自分にとっては、改めて生きる素晴らしさを再確認させてくれた名作でした!
今年の本屋大賞ノミネート10作に選ばれていて、現在6作読み、
去年唯一読んだ『ノースライト』以外は外れだなと感じていますが、ようやく今作で今年の本屋大賞に値する名作に巡り会えました!
是非とも本屋大賞を受賞して欲しいです(^-^*)/
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.84
(5pt)

とても良かった

この小説は読む人それぞれの鏡のような気がします。
扱うのは緻密な推理ではなく、心の内側。
それをどう表すかは個々に違い表れたものがどう映るのかもまた個々に違い・・・。
それが青春と絡み合い色を成してゆく姿は読んでいてとても爽やかになれました。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.83
(5pt)

とても良かった

この小説は読む人それぞれの鏡のような気がします。
扱うのは緻密な推理ではなく、心の内側。
それをどう表すかは個々に違い表れたものがどう映るのかもまた個々に違い・・・。
それが青春と絡み合い色を成してゆく姿は読んでいてとても爽やかになれました。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.82
(4pt)

久しぶりに購入をして良かったと心から思えました

何故「線は僕を描く」を購入しようと思ったのだろう
友人との待ち合わせの時間に早く着いたので時間つぶしに とある大型書店に立ち寄りました
その時は本を買うつもりもなく書店内をブラブラと目的も無しに歩いていました
何気なく平積みになっていた本に目をやると その美しい表紙から目が離せなくなり手に取り あらすじを読んで「どうしても読みたい」という衝動に駆られ購入を決めました

正直ここ最近 小説を読んでも面白いと思える作品(個人的な意見ですのでお許しを)に出会えず家の書棚にある本を読む日々を過ごしていました

「線は僕を描く」は心の再生と成長のハ-トフルな作品
王道と言えば青春小説の王道のように思いますが…何かが違うような気がしました
「読み終えて」ただ…ただ…美しい…とそう余韻に浸ることが出来ました
久しぶりに購入をして良かったと心から思える作品でした

「線は僕を描く」を購入した時期は遅く漫画連載もされていることを知り後に漫画も購入をしました
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.81
(5pt)

芸術家の内面

作者が本当の水墨画家とは知らず読んだ。芸術家の心理とはこのような内面を追求するものなのかとおもった。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.80
(4pt)

久しぶりに購入をして良かったと心から思えました

何故「線は僕を描く」を購入しようと思ったのだろう
友人との待ち合わせの時間に早く着いたため時間つぶしで とある大型書店に立ち寄りました
その時は特に本を買うつもりもなく書店内をブラブラと目的も無しに歩いていたのですが何気なく平積みになっていた本に目をやると その美しい表紙から目が離せなくなりました
手に取り あらすじを読んで「どうしても読みたい」という衝動に駆られ購入を決めました

正直ここ最近 小説を読んでも面白いと思える作品(個人的な意見ですのでお許しを)に出会えず家の書棚にある本を読む日々を過ごしていました

「線は僕を描く」は心の再生と成長のハ-トフルな作品
王道と言えば青春小説の王道のように思いますが…何かが違うような気がしました
「読み終えて」ただ…ただ…美しい…とそう余韻に浸ることが出来ました
久しぶりに購入をして良かったと心から思える作品でした

「線は僕を描く」を購入した時期は遅く漫画連載もされていることを知り後に漫画も購入をしました
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.79
(5pt)

芸術家の内面

作者が本当の水墨画家とは知らず読んだ。芸術家の心理とはこのような内面を追求するものなのかとおもった。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.78
(5pt)

良かった

心に響く言葉が何度か出てきてつい鼻水をすすりつつ読んでしまいました。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.77
(5pt)

良かった

心に響く言葉が何度か出てきてつい鼻水をすすりつつ読んでしまいました。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.76
(5pt)

言葉選びが秀逸

著者の表現が秀逸。一見淡々とした描写のようですが、情景が鮮やかに目に浮かびます。
本を開いた1ページ目から、夏の暑さやセミの声が聞こえてくるような。水墨画が描かれる筆の流れがみえるような。
水墨画を通して主人公が自分のこころや人と向き合うことが描かれており、読みごたえがあります。
是非おすすめしたい一冊。
線は、僕を描く (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描く (講談社文庫)より
4065238323
No.75
(5pt)

言葉選びが秀逸

著者の表現が秀逸。一見淡々とした描写のようですが、情景が鮮やかに目に浮かびます。
本を開いた1ページ目から、夏の暑さやセミの声が聞こえてくるような。水墨画が描かれる筆の流れがみえるような。
水墨画を通して主人公が自分のこころや人と向き合うことが描かれており、読みごたえがあります。
是非おすすめしたい一冊。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594
No.74
(5pt)

美の世界の物語

本質の美を感じさせる物語です。
小説を読んだというよりも、水墨を通じて感じる美の世界の物語を感じる作品でしょうか?
面白いと感じる方、どこが面白いの?と感じる方に分かれる作品だと思います。
線は、僕を描く Amazon書評・レビュー: 線は、僕を描くより
4065137594