平場の月

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評判

平場の月の評価:

3.99/5点 レビュー 191件。 B ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全226件 61〜80 4/12ページ
No.166
(3pt)

重くて軽い。

描いている時代が2015年頃に50歳くらいの男女。内容は病気でなくなる級友女子と恋慕する男の懊悩。ややもたもたした進み。ストーリー半ばで大腸がんとわかったところで読み進められなくなった。似た経験を持つため。先にそれを明かしてくれた上で淡々と語り綴る方が私は良かったなあ。筆致はやや古い気もする。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.165
(5pt)

思い立ったらアマゾンで!

人気の映画、封切前の原作の購読、品薄でしたが、即座に購入できました。
商品の状態はとてもよく、何の問題もありません。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.164
(5pt)

「平場」を的外れコメントしている直木賞選考委員

とある直木賞選考委員は、この作品に関して「平場とタイトルにまで出してあるが、病気、闘病、死は、平場ではないのである。」と評した。まったくピント外れのコメントだ。この論評は「平場」を単純に「普通の安穏とした場」だけと捉え、重い疾病や死別をその範疇に含めまいとしている。しかし、50を超えた人生の修羅場を知ってる二人は焦らず、相手を思いやり、互いの痛みや事情を理解しながら、一歩ずつ距離を縮めていく。若い時とは違う、そんな遅々とした歩みこそが、この小説の「平場」なのだ。本作における「平場」は単なる平穏ではない。選評者のコメントは視点が根本的にずれているのである。
あと、舞台は志木駅ではなく朝霞台駅です。
あと、最初はプロットの時制が飛んで読みにくいというコメントの方、読書慣れしてないだけです。2回読めばよいです。作者の文章は最高にお上手で名作です。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.163
(5pt)

埼玉志木駅を舞台した映画。

二人の絵が浮かぶような作品。詳細なディテール。最後まで読み入った。
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4334792650
No.162
(5pt)

静かに胸を焦がす

文体にクセがあるのか読みやすくはない。でも、二人のやり取りが静かに胸を焦がす。一気に読んでしまいました。
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4334792650
No.161
(4pt)

映画化されるということで

はじめは読みにくい文章だった。読み進めていくうちに慣れたというよりは構成が変わり、普通に読み進めることができた。身近に起こりえる話。もっと前に読めてたら、私も接し方が変えられたのにと思いました。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.160
(3pt)

リアルな生活感

映画化ということで読んでみた。50代の主人公が中学時代の同級生と再会するラブストーリー。

序盤に恋人が亡くなったことを知るところから始まる回想的な展開。

派手さはないが生活感がリアルに伝わってくる。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.159
(5pt)

人を想うこと

今秋映画化されることを知り再読

ありきたりな市井のヒト。何処にでも居そうなヒト。しかし、そんなヒトは何処を探しても存在せず、同じ人は二人居ないという当たり前すぎる事実を「太く」伝えられた良書でございました。ありがとう須藤と青砥。
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4334792650
No.158
(5pt)

喪失感

自分がいなくなると知ったとき、相手とどれくらいの距離をとるのだろうか?
そして、残った相手を思う、距離感とはどれくらいがいいのか。あらためて、考えさせられました。
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4334792650
No.157
(4pt)

プロポーズのタイミングよ!空気読め

男よ!アクセサリーやらレストランなんて本人希望してないのに、色々タイミング悪すぎるよ 弱音吐きたいと言ってた彼女に寄り添ってやれなかったのが悔い残るよ
でも最後ホロリきた。
最初は誰が誰の会話してるのか全くわからなくて、途中でやめたけど、頑張ったらようやく理解、ちょっとわからないままの部分もあり、オリーブオイルのところ謎でしたが。あれは妄想だったのか?
たまに使わられるナウなヤング言葉はちょっと寒い。夏色ナンシー世代のようだ。

いつ人間死ぬかわからないので、会いたい人には会わないとね
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4334792650
No.156
(5pt)

年をとっても尚

お互いバツイチ同士、最後の瞬間を捧げた恋愛純文学
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.155
(2pt)

出だしから、どうにも一人よがりな場面と筋の展開で、戸惑いました。

読み難いのです。出だしの数ページから、どうにもややこしい場面・時間と筋の展開で戸惑いました。著者の頭の中では整理出来ても、独りよがりな文章で読者が戸惑うようでは物語と言えないのでは? しばらくして、やっと少し整理されたと思ったら、男女がそれぞれ「青砥」「須藤」と氏で呼び合い、セリフもお互いが男言葉としか思えない、少々荒っぽい会話が続きます。しかも客観的な描写もその調子ですから、どうにも読まされる方は違和感がある。そう感じたのは自分だけでしょうか?
 後半になってそう呼び合う理由の様なものが、妹の口を通してぼんやりと伝えられますが、どうにも不自然です。第一に読者にとっては、男女を描いた小説の雰囲気が、その呼び合いでかなり損なわれていると思うのも自分の偏見でしょうか?会話でも客観的な描写でも、どこかで「名」の方で書かれていれば、より読み易い男女小説・恋愛小説の様になったのではないでしょうか?
 それにしても、この男女は「中学を卒業して35年」の様ですから、50歳でしょうが、どうにもそうは思えない。30代ぐらいのフリーター同士にしか思えない。50代ならそれなりの人物らしい雰囲気を作るのが作家の技量でしょうが、残念ながらぐるぐる同じ会話と場面が繰り返された様な、しかも後半は癌と闘病という平易な内容で引き回された読後感しか持てませんでした。
 「たっぷりと世間の水をくぐったはずなのに炊き損じの米みたいな固さを残す~」(p36)「コップの中の氷が溶けていくように。いつしか消えた・・・妻はコップの中の氷を揺すり、小さくなった氷の音を立てていたのかもしれない」(p180)の様に、これは!と思わせる文章も書けるのに・・・山本周五郎賞と帯にあり、どの様なものかと期待しましたが、誠に残念でした。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.154
(2pt)

出だしから、どうにも一人よがりな場面と筋の展開で、戸惑いました。

読み難いのです。出だしの数ページから、どうにもややこしい場面・時間と筋の展開で戸惑いました。著者の頭の中では整理出来ても、独りよがりな文章で読者が戸惑うようでは物語と言えないのでは? しばらくして、やっと少し整理されたと思ったら、男女がそれぞれ「青砥」「須藤」と氏で呼び合い、セリフもお互いが男言葉としか思えない、少々荒っぽい会話が続きます。しかも客観的な描写もその調子ですから、どうにも読まされる方は違和感がある。そう感じたのは自分だけでしょうか?
 後半になってそう呼び合う理由の様なものが、妹の口を通してぼんやりと伝えられますが、どうにも不自然です。第一に読者として男女を描いた小説の雰囲気が、その呼び合いでかなり損なわれていると思うのも自分の偏見でしょうか?会話でも客観的な描写でも、どこかで「名」で書かれていれば、より読み易い男女小説・恋愛小説の様になったのではないでしょうか?
 それにしても、この男女は「中学を卒業して35年」の様ですから、50歳でしょうが、どうにもそうは思えない。30代ぐらいのフリーター同士にしか思えない。50代ならそれなりの人物らしい雰囲気を作るのが作家の技量でしょうが、残念ながらぐるぐる同じ会話と場面が繰り返された様な、しかも後半は癌と闘病という平易な内容で引き回された読後感しか持てませんでした。
 「たっぷりと世間の水をくぐったはずなのに炊き損じの米みたいな固さを残す~」(p36)「コップの中の氷が溶けていくように。いつしか消えた・・・妻はコップの中の氷を揺すり、小さくなった氷の音を立てていたのかもしれない」(p180)の様に、これは!と思わせる文章も書けるのに・・・山本周五郎賞と帯にあり、どうなものかと期待しましたが、誠に残念でした。
平場の月 Amazon書評・レビュー: 平場の月より
4334912567
No.153
(5pt)

朝霞市が舞台

若い頃あのあたりのマンションに住んでいたので懐かしかった。名作です。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.152
(5pt)

朝霞市が舞台

若い頃あのあたりのマンションに住んでいたので懐かしかった。名作です。
平場の月 Amazon書評・レビュー: 平場の月より
4334912567
No.151
(5pt)

迅速な対応でした

注文から受け取りまで迅速に進めてくれて満足です。品物もきれいでとてもお安い値段で購入できました。次回も利用したいと思います。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.150
(5pt)

迅速な対応でした

注文から受け取りまで迅速に進めてくれて満足です。品物もきれいでとてもお安い値段で購入できました。次回も利用したいと思います。
平場の月 Amazon書評・レビュー: 平場の月より
4334912567
No.149
(5pt)

自分の人生の後半を見つめさせられました。衝撃です。

ぼくは朝日、が某有名中学の入試問題に出たときに、印象に残った作家さんなので読んでみました。
今の自分に心打たれる作品でした。「ぼくは朝日」のときに気になっていたあの”なにか”の直感が正しかったんだなと改めて思いました。
自分の人生の後半を見つめさせられました。衝撃です。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650
No.148
(5pt)

自分の人生の後半を見つめさせられました。衝撃です。

ぼくは朝日、が某有名中学の入試問題に出たときに、印象に残った作家さんなので読んでみました。
今の自分に心打たれる作品でした。「ぼくは朝日」のときに気になっていたあの”なにか”の直感が正しかったんだなと改めて思いました。
自分の人生の後半を見つめさせられました。衝撃です。
平場の月 Amazon書評・レビュー: 平場の月より
4334912567
No.147
(5pt)

すばらしい良作!!

2回読みました。1回目は仕事の合間に途切れ途切れに。そして今回の2回目は精読でした。
2回とも須藤の死は衝撃的でしたが、やはり今回精読したことで、じっくりと「何故須藤は青砥に自分の病状、死期が近いことを言わなかったのだろう」と考えました。
当然ながら、「答え」はありません。
「同級生だから、お互いを呼び捨ての姓で呼び合ってる間柄だから言えなかったのか」
「同情して欲しくなかった」からなのか、いや、文章を読むと、彼女は言おうとした。しかし、その時、求婚されたから、自分の病状を彼に言ったら、彼は強引に結婚しようとすると思ったからなのか、そうすると、彼に迷惑がかかると思ったからなのか、等といろいろ考えます。
 いずれにしても、須藤は亡くなってしまい、60を過ぎた私自身、毎日、「死」というものに向き合い、人生を一日一日大切に生きることをしなければと考えさせられました。
 今まで生涯、読んだ小説の中で最も読後、どうしようもなく「せつない」感情が湧いた作品であります。それゆえ、最も心に残る作品の一つになりました。
平場の月 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 平場の月 (光文社文庫)より
4334792650