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最終標的: 所轄魂



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【この小説が収録されている参考書籍】
最終標的: 所轄魂 (文芸書)
最終標的: 所轄魂 (徳間文庫)

最終標的: 所轄魂の評価: 2.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

平板

冗長な説明はストーリーが平板だからだと思う。都合の良いストーリー展開。次がわかりすぎて
最終標的: 所轄魂 (文芸書)Amazon書評・レビュー:最終標的: 所轄魂 (文芸書)より
4198647011
No.1:
(3pt)

設定に頼りすぎて、展開はマンネリ気味

所轄の父親刑事と、捜査1課のキャリアである息子刑事を中心に、周辺人物達が協力して、政治の世界の悪に切り込むシリーズ。
巨悪に立ち向かうという設定は興味を引き立てられ、また状況がすんなりとは進まない展開は読ませるものの、全体的にはタイミング良くというか都合よく警察の捜査に関する情報が手に入ってしまうのがご都合主義に感じてしまう。
シリーズものだけに、今ままでの人間関係は楽しめるが、肝心な事件解決へのアプローチはもうひとつ。
最終標的: 所轄魂 (文芸書)Amazon書評・レビュー:最終標的: 所轄魂 (文芸書)より
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