(短編集)

本と鍵の季節

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評判

本と鍵の季節の評価:

4.15/5点 レビュー 97件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全151件 1〜20 1/8ページ
No.151
(4pt)

「ない本」が一番好き

「ない本」が一番好きだったかな。
2人に思想の違いから、結論が微妙にずれるところが良かったですね。

あと「「昔話を聞かせておくれよ」」で疑問に思った点が「友よ知るなかれ」でしっかり解消されたのは良かったです。

シリーズとしては、どうしても比較したくなる古典部シリーズと小市民シリーズがありますが、その2つと比べると、まだ1作目ということもあり、まだキャラクターの魅力が薄い感じがします。小佐内ゆきと千反田えるの2人キャラクターが強すぎる。

松倉自体の境遇によって、これから魅力が増す気もして楽しみです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.150
(4pt)

人間が書かれた本だと思った

高校2年の図書委員2人組による推理合戦&共同推理で謎を解いていく連作もの。
しかし、一話一話が伏線とは言わないまでも、二人の関係性や絆が固く強まるエッセンスとなっている。
リアルな高2とはレベルの違う大人びた思考力と推理力、判断力があって、最終話ではちょっと切なくなってしまった。
登場人物はほぼ高校生なのに、しっかり人間が描かれている本だと思った。
Audibleを聴き始めて3作目になるけれど、1話完結でもあるので、区切りよく毎日聞くことができたのは良かった。
また、主人公のナレーションは良いけれど、相方の松倉の癖のある話し方が、アニメに出てくる二枚目風で鼻(耳?)について好ましくなかった。
このシステムは本を耳で読むもので、ラジオドラマではないと思うので、話し方に個性の強い演出はつけないでほしいと思った。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.149
(4pt)

青春ミステリーで短編集でもあるが、それだけに留まらない良作

図書委員二人の青春ミステリーで、短編集として各話が綺麗に収まっている。それに加えて、全体の流れもちゃんとあり、最終話に行きつくまでに二人のキャラクターがしっかりと読者に印象付けることに成功している。最初は「青春物かぁ」とあまり期待していなかったが、いい意味で裏切られた良作だった。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.148
(4pt)

青春ミステリーで短編集でもあるが、それだけに留まらない良作

図書委員二人の青春ミステリーで、短編集として各話が綺麗に収まっている。それに加えて、全体の流れもちゃんとあり、最終話に行きつくまでに二人のキャラクターがしっかりと読者に印象付けることに成功している。最初は「青春物かぁ」とあまり期待していなかったが、いい意味で裏切られた良作だった。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.147
(5pt)

淡々と

探偵役が二人。
ホームズと助手と思いきや、補完関係。
切ないというか、セピア色のイメージ。
情が無いわけではないが、何かが枯れている。
日常系ミステリの巧者、米澤氏の人間関係の描き方に惹かれる自分が居る。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.146
(5pt)

淡々と

探偵役が二人。
ホームズと助手と思いきや、補完関係。
切ないというか、セピア色のイメージ。
情が無いわけではないが、何かが枯れている。
日常系ミステリの巧者、米澤氏の人間関係の描き方に惹かれる自分が居る。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.145
(5pt)

米澤穂信×高校生

作者の描く高校生のミステリが大好きです。

推理はする、事実も導き出す。
それでも、真実までは到達しない。事実を知ってどう受け取るか、解釈は読者に委ねられる。

大人と違って、高校生というだけでいろいろな制約があって。
楽しかったけれど、限られたコミュニティとそこでの評価に苦しんでいた。

戻りたいとは思わないけれど、楽しくも苦しかったあの頃の気持ちを思い出しながら読めました。

次巻も楽しみです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.144
(5pt)

米澤穂信×高校生

作者の描く高校生のミステリが大好きです。

推理はする、事実も導き出す。
それでも、真実までは到達しない。事実を知ってどう受け取るか、解釈は読者に委ねられる。

大人と違って、高校生というだけでいろいろな制約があって。
楽しかったけれど、限られたコミュニティとそこでの評価に苦しんでいた。

戻りたいとは思わないけれど、楽しくも苦しかったあの頃の気持ちを思い出しながら読めました。

次巻も楽しみです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.143
(5pt)

とても面白かった

面白くて最後まで一気に読み終えました
登場人物も使う言葉も、作者らしいというか好きでした
氷菓がお好きな方は好きだと思います
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.142
(5pt)

とても面白かった

面白くて最後まで一気に読み終えました
登場人物も使う言葉も、作者らしいというか好きでした
氷菓がお好きな方は好きだと思います
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.141
(5pt)

面白いです。

爽やかで、少しダーティーな所もあり、絶妙な読後感です。
読んでいる間は、素敵な時間空間に飛んでいたような気分です。
人に勧められて入手しまして、主人公の年代が若いので楽しめるか若干心配でしたが、予想外に良かったです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.140
(5pt)

面白いです。

爽やかで、少しダーティーな所もあり、絶妙な読後感です。
読んでいる間は、素敵な時間空間に飛んでいたような気分です。
人に勧められて入手しまして、主人公の年代が若いので楽しめるか若干心配でしたが、予想外に良かったです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.139
(5pt)

推理力の高い二人の男子高校生。

「名探偵と助手」ではなく「探偵が二人」という構図が珍しく、事件によって名探偵役がどちらになるのか分からないのも面白い。
二人は図書委員という接点しかないが、なにかと二人で事件に巻き込まれる羽目になる。
互いの推理力を認めあっている二人だが、性格が似てるようで似てない二人だからこそ、同じ事件に向き合っているのに推理が異なることもある。ページが進むにつれてそれらの理由や、本質が明らかになっていく。二人の人格形成が推理に影響を与えているのも、青春ミステリーならではの醍醐味のように思う。
軽すぎず重すぎず心に残る物語になっていて、物語個人的にはかなり面白かった。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.138
(5pt)

推理力の高い二人の男子高校生。

「名探偵と助手」ではなく「探偵が二人」という構図が珍しく、事件によって名探偵役がどちらになるのか分からないのも面白い。
二人は図書委員という接点しかないが、なにかと二人で事件に巻き込まれる羽目になる。
互いの推理力を認めあっている二人だが、性格が似てるようで似てない二人だからこそ、同じ事件に向き合っているのに推理が異なることもある。ページが進むにつれてそれらの理由や、本質が明らかになっていく。二人の人格形成が推理に影響を与えているのも、青春ミステリーならではの醍醐味のように思う。
軽すぎず重すぎず心に残る物語になっていて、物語個人的にはかなり面白かった。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.137
(5pt)

ラストシーン

こんなに印象に残るラストシーンは久しぶりだった。読んで良かった。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.136
(5pt)

ラストシーン

こんなに印象に残るラストシーンは久しぶりだった。読んで良かった。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.135
(5pt)

満足

良かった
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.134
(5pt)

満足

良かった
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.133
(5pt)

米澤ミステリー、ここにあり

図書委員の高校生コンビが活躍する連作。米澤穂信氏のヒット「氷菓」シリーズに通じる、魅力があふれています。どちらがホームズで、どちらかがワトソンというわけでなく、二人がそれぞれの立場で推理し、互いに補完的に話が進められていく。ここがこの作品の面白みでしょう。最後に切ない話があり、青春のほろ苦さもあってそれが読後に響く。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.132
(5pt)

米澤ミステリー、ここにあり

図書委員の高校生コンビが活躍する連作。米澤穂信氏のヒット「氷菓」シリーズに通じる、魅力があふれています。どちらがホームズで、どちらかがワトソンというわけでなく、二人がそれぞれの立場で推理し、互いに補完的に話が進められていく。ここがこの作品の面白みでしょう。最後に切ない話があり、青春のほろ苦さもあってそれが読後に響く。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730