路(ルウ)

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評判

路(ルウ)の評価:

4.38/5点 レビュー 130件。 B ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全259件 201〜220 11/13ページ
No.59
(4pt)

時間ができた時、ゆったりとした気持ちで読む、

まるで、映像のように流れる文章、ゆっくり、ゆっくり、物語は進んでいく、少したよんない気もするが、群像小説の傑作。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.58
(5pt)

大好きな作家さんです

ほとんど読んでいますが、本作と「日曜日たち」が一番好きです!
台湾新幹線開通までの縦軸に、横軸には日台のあらゆる年代の男女が絡み合う群像小説です。
祖父が湾生(本書の葉山爺みたいな感じ)で、その影響で台湾が好きで何度か旅行に行っているのですが、そんな台湾好き日本人の気持を代弁してくれているような作品だと思いました。
吉田先生は本作を「台湾へのラブレター」とおっしゃっていますが、本当に愛に溢れた小説です。
台湾のそこいらの路地の描写やそこいらの食堂の描写がとても魅力的で台湾に行きたくなります。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.57
(5pt)

大好きな作家さんです

ほとんど読んでいますが、本作と「日曜日たち」が一番好きです!
台湾新幹線開通までの縦軸に、横軸には日台のあらゆる年代の男女が絡み合う群像小説です。
祖父が湾生(本書の葉山爺みたいな感じ)で、その影響で台湾が好きで何度か旅行に行っているのですが、そんな台湾好き日本人の気持を代弁してくれているような作品だと思いました。
吉田先生は本作を「台湾へのラブレター」とおっしゃっていますが、本当に愛に溢れた小説です。
台湾のそこいらの路地の描写やそこいらの食堂の描写がとても魅力的で台湾に行きたくなります。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.56
(5pt)

台湾に行きたくなる一冊です

台湾に行ったことがなくても、その風景が、匂いが感じられ、台湾に行きたくなる一冊です。
吉田先生作品では一番好きです。
とっても素敵な一冊に出会えました。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.55
(5pt)

台湾に行きたくなる一冊です

台湾に行ったことがなくても、その風景が、匂いが感じられ、台湾に行きたくなる一冊です。
吉田先生作品では一番好きです。
とっても素敵な一冊に出会えました。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.54
(5pt)

当事者の立場で感情移入してしまいました。

私は台湾新幹線の工事に参加した者です。と言うよりもそれに先立って日本連合が逆転受注を果すに至った、日本側の見積りの金額(の一部)をまとめた者です。当時、欧州連合からの逆転受注を目指し、連日徹夜しながら資料をまとめました。
1999年12月、「日本連合逆転受注!」の一報を受け、うれし涙にくれた記憶が甦り、また本書で台北の街の描写や燕巣のメインワークショップの描写に触れることができ、なつかしさでいっぱいです。
開業前の試験列車で300km/hを経験したことも思い出しました。
文学的なことは私には判りません。しかしより多くの方が本書を通じて、私のような名も無い日本人エンジニアがたくさん海を渡ったこと、台湾の新幹線工事に情熱を注ぎ、その後の台湾の発展と新幹線の安全運行が続くことを祈りつつ、今でも熱く見守っていることに思いを馳せて頂けるとうれしく思います。
最初から最後まで、涙腺全開で読ませていただきました。
著者の吉田修一さんに感謝です。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.53
(5pt)

当事者の立場で感情移入してしまいました。

私は台湾新幹線の工事に参加した者です。と言うよりもそれに先立って日本連合が逆転受注を果すに至った、日本側の見積りの金額(の一部)をまとめた者です。当時、欧州連合からの逆転受注を目指し、連日徹夜しながら資料をまとめました。
1999年12月、「日本連合逆転受注!」の一報を受け、うれし涙にくれた記憶が甦り、また本書で台北の街の描写や燕巣のメインワークショップの描写に触れることができ、なつかしさでいっぱいです。
開業前の試験列車で300km/hを経験したことも思い出しました。
文学的なことは私には判りません。しかしより多くの方が本書を通じて、私のような名も無い日本人エンジニアがたくさん海を渡ったこと、台湾の新幹線工事に情熱を注ぎ、その後の台湾の発展と新幹線の安全運行が続くことを祈りつつ、今でも熱く見守っていることに思いを馳せて頂けるとうれしく思います。
最初から最後まで、涙腺全開で読ませていただきました。
著者の吉田修一さんに感謝です。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.52
(5pt)

吉田修一ならではの傑作

衝撃の展開はどこにもないけど、
なんか心に残って、温かい気分になれる
パークライフや、ひなたに近い読後感。
傑作です。台湾に行きたくなった。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.51
(5pt)

吉田修一ならではの傑作

衝撃の展開はどこにもないけど、
なんか心に残って、温かい気分になれる
パークライフや、ひなたに近い読後感。
傑作です。台湾に行きたくなった。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.50
(5pt)

台湾に行きたくなる

台湾新幹線に関係した人たちの、私生活メインの物語ですので、新幹線はあくまでも背景。
もちろん完成までの経過は描かれてますが、プロジェクトXを期待される方には、ちょっと肩透かしかもしれません。

登場人物それぞれの事情は、派手さはないながらリアリティがあり、ぐいぐ読み進められます。
が、なによるも素晴らしかったのは、台湾そのものだと思える空気を感じられたこと。
実際の台湾もまさにこんな感じで、また行きたいなあ、と思うこと請け合い。
もともとの文章の上手さに、著者の台湾愛が加わって出せた雰囲気なのかもしれません。

カバーの題字が、最初ちょっとおどろおどろしく感じらたのですが、穏やかな気持ちで読み終えられた良い作品でした。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.49
(5pt)

台湾に行きたくなる

台湾新幹線に関係した人たちの、私生活メインの物語ですので、新幹線はあくまでも背景。
もちろん完成までの経過は描かれてますが、プロジェクトXを期待される方には、ちょっと肩透かしかもしれません。

登場人物それぞれの事情は、派手さはないながらリアリティがあり、ぐいぐ読み進められます。
が、なによるも素晴らしかったのは、台湾そのものだと思える空気を感じられたこと。
実際の台湾もまさにこんな感じで、また行きたいなあ、と思うこと請け合い。
もともとの文章の上手さに、著者の台湾愛が加わって出せた雰囲気なのかもしれません。

カバーの題字が、最初ちょっとおどろおどろしく感じらたのですが、穏やかな気持ちで読み終えられた良い作品でした。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.48
(5pt)

とても深いです。

人生の何とも言えない不可思議な巡り会わせを最後まで飽きさずに読まさせてくれる作品でした。
台湾と日本の間の想像しがたいほどの複雑な歴史的関係を垣間見せながらさわやかに現代を描き切っています。
秀作です。読み終わって思わず「ありがとうございます」と呟いてしまいました。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.47
(5pt)

とても深いです。

人生の何とも言えない不可思議な巡り会わせを最後まで飽きさずに読まさせてくれる作品でした。
台湾と日本の間の想像しがたいほどの複雑な歴史的関係を垣間見せながらさわやかに現代を描き切っています。
秀作です。読み終わって思わず「ありがとうございます」と呟いてしまいました。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.46
(4pt)

台湾新幹線を巡る老若男女の群像劇

台湾新幹線を巡るプロジェクトXみたいな感じかな、、という感じで読んでみたのですが、、。
台湾の、地面の上に、西洋の線路に、日本の新幹線が走る、、というところで。
プロジェクトX色は強くなくて、
受注をうけてから、走るまでに関わった人々の群像劇でした。
台湾人青年と、受注をうけて日本から台湾に渡った女性が主ですが。
女性の同僚と、その知人たち。
台湾生まれの老夫婦と、その友人達。
たくさんの線が、最後の新幹線で結ばれ、交差していくところが、見事と感じました。
筆致が軽くて、読みやすくて、さくさくと読めます。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.45
(4pt)

台湾新幹線を巡る老若男女の群像劇

台湾新幹線を巡るプロジェクトXみたいな感じかな、、という感じで読んでみたのですが、、。
台湾の、地面の上に、西洋の線路に、日本の新幹線が走る、、というところで。
プロジェクトX色は強くなくて、
受注をうけてから、走るまでに関わった人々の群像劇でした。
台湾人青年と、受注をうけて日本から台湾に渡った女性が主ですが。
女性の同僚と、その知人たち。
台湾生まれの老夫婦と、その友人達。
たくさんの線が、最後の新幹線で結ばれ、交差していくところが、見事と感じました。
筆致が軽くて、読みやすくて、さくさくと読めます。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.44
(5pt)

LOVE!台湾

著者の台湾に対するやさしい想いがそこここに散見され、又台湾に行きたくなりました。
ますます好きになる台湾、自分も一度訪れたこの地はとても人々が優しく、いつまでも思慕?、、未練が残っている所でしたので、ストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。

登場人物にも、温かな温情がとても感じられて、最後までそのほのぼのとした人間関係の機微を感じさせられ読後もとても満足のいくものでした。
ただ、自分の感じていた結末とは少し違う展開で、ああ、こういう終わり方もありだなと著者の非凡さを感じさせられるものがありました。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.43
(5pt)

LOVE!台湾

著者の台湾に対するやさしい想いがそこここに散見され、又台湾に行きたくなりました。
ますます好きになる台湾、自分も一度訪れたこの地はとても人々が優しく、いつまでも思慕?、、未練が残っている所でしたので、ストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。

登場人物にも、温かな温情がとても感じられて、最後までそのほのぼのとした人間関係の機微を感じさせられ読後もとても満足のいくものでした。
ただ、自分の感じていた結末とは少し違う展開で、ああ、こういう終わり方もありだなと著者の非凡さを感じさせられるものがありました。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.42
(1pt)

大したストーリーは有りません。また、鉄道ファンにはお勧めできません。

まず、鉄道ファンの方で、台湾高速鉄道の建設を巡るドラマを期待されている方には全くお勧めできません。そこで働く人が主人公ですが、鉄道建設に関する内容は大してなく、失望する事になると思います。ヨーロッパ勢と日本との対決など、興味深い話もたくさん有る筈なのですが、ほんの少ししか描写されておりません。

 一方で、人間ドラマが面白いかというと、そんな事もなく、淡々と話が進んでいって、思わせぶりに終わるだけで、さっぱりとしない読後感でした。

「芥川賞作家の長編最高傑作」という帯が泣きます。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.41
(1pt)

大したストーリーは有りません。また、鉄道ファンにはお勧めできません。

まず、鉄道ファンの方で、台湾高速鉄道の建設を巡るドラマを期待されている方には全くお勧めできません。そこで働く人が主人公ですが、鉄道建設に関する内容は大してなく、失望する事になると思います。ヨーロッパ勢と日本との対決など、興味深い話もたくさん有る筈なのですが、ほんの少ししか描写されておりません。

 一方で、人間ドラマが面白いかというと、そんな事もなく、淡々と話が進んでいって、思わせぶりに終わるだけで、さっぱりとしない読後感でした。

「芥川賞作家の長編最高傑作」という帯が泣きます。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.40
(5pt)

台湾好きならぜひ

台湾で数年間働いた経験のあるものが読んでも、とても臨場感があり素晴らしい内容でした。
意外と知らない台湾と日本の繋がり、そして初めて日本の新幹線が海外を走るプロジェクト、台湾好きならぜひ読んでほしいです。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905