猫の手
評判
猫の手の評価:
3.75/5点 レビュー 4件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
猫の手の評価:
3.75/5点 レビュー 4件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
半分強を占める第一部では、誕生パーティーにはせ参じた甥・姪たちの富豪に対する殺意が沸点に達するまでを描いています。ここではどちらかというとステレオタイプな登場人物によって人工的に事件を構成していますが、その構成自体はけっこう上出来です。
第二部では、ワトスン役のモーラン部長が型通りの徹底した捜査で事件をまとめて報告、第三部で真打の名探偵ケイン警部が意外な犯人を指摘します。「犯人は誰か」という一点に向けて脇目も振らず一直線に筋が進行する、私の好きなタイプの小説でしたので、堪能しました。
難を言えば、最後に犯人は自殺しますが、それほどの深い感情を抱きながら行動の端々にすら一切その情熱の迸りが感じられないことでしょうか。良くも悪くもヴァン・ダイン=スクールの優等生という感じですね。