ビューティーキャンプ

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評判

ビューティーキャンプの評価:

3.15/5点 レビュー 26件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 21〜39 2/2ページ
No.19
(3pt)

サラッと読める

サラッと読めて、楽しく気分転換できた。
美しい人の戦いに自分も参加してる気分で、なかなか楽しめるよ
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.18
(4pt)

ミスユニバースの裏側を見ているみたいなエンターテイメント

期待を裏切らない内容で面白かったです!講師のエルザのキャラクターがとても「あるある」な感じで生き生きとしていた。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.17
(1pt)

はて?

構成に工夫もなく、凡庸。
なんだ、これで終わり?と、読み終えた直後に本を手放したくなった一冊でした。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.16
(1pt)

手抜きというか

日本代表が決まるまでの裏側というか、
取材で著者が面白いと思ったのであろうことを
登場人物に次々語らせるだけで、特にひねりはないです。
ノンフィクションだったら納得できたかもしれませんが。

細部の詰めも甘いです。
例えばニュースで取り上げられた後、電話が2台鳴った、
でもその後視聴者からの電話はなかったのか。
普通ならひっきりなしにかかってきた、となりそうですが。
「あちら方面の人」と話している間は?
この間電話が鳴った様子がないのは都合よすぎないか。

初日のチェックインの時に描写された冴子は最後に少しかき回すだけ、
池田咲は全く触れられず。逆に早良は最後にいきなり出てくるが
突然すぎて何の説得力もなく、読者には何の感慨も残らない。
本番では奇跡が起こる、で片づけられてしまったし。

鶏ガラと言われていなくなった候補者が豊胸して戻ってくる、
しかしそこから特に話が膨らむわけでもなかった。
ファイナリストの将来とか、なぜヌーブラがダメなのかとか、
色々種をまいたように見えて、どれもストーリーに有機的に絡むことは一切なかった。
もっと掘り下げてほしかったし、そうなるはずの流れだと感じたので
肩すかしが半端ないです。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.15
(1pt)

いまいち・・・

レビューが非常によかったので、期待して読んだのですが、期待以下でした。
ミスコンの裏側が見えるという意味では面白いのかもしれませんが、個人的にはそこまで驚きのある暴露話もなく、一方で小説としての読み応えがあるかというと非常に微妙でした。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.14
(4pt)

手の届かないところへ行った

林真理子『ビューティーキャンプ』(幻冬舎、2016年)はミス・ユニバース日本大会の舞台裏を描いた小説である。主人公・並河由希はミス・ユニバース日本事務局の責任者の通訳になる。その責任者は『プラダを着た悪魔』のミランダ・プリーストリーのような横暴な白人女性であった。

日本では「ブラック企業」という言葉が流行語になったが、ブラック企業が悪いことという感覚さえ通じなさそうな横暴さである。ブラック企業が社会問題になった日本はアメリカに比べれば優しい社会であると感じた。

物語はミス・ユニバース日本代表候補の合宿からミス・ユニバース日本代表が選ばれるまでを射程とする。その合宿が「ビューティーキャンプ」で、それがタイトルになっている。12人の代表候補が日本代表を目指して競う。しかし、人物描写は代表候補よりも女上司の方が圧倒的に濃い。

女上司は独裁者である。自分は事務局のコストで贅沢するが、スタッフにはケチである。一方で女性の美に対する執念は強烈である。他人に対して冷酷であるが、それだけではない一面もある。女上司がどのような人間なのかに関心を抱く。ところが、最後はミス・ユニバース日本代表の物語になった。ここでは女上司は障害でしかない。女上司の「手の届かないところへ行った」(232頁)との主人公の言葉に胸が熱くなる。

物語を味わう上で唸ってしまうところは、その後の女上司の態度が調子良すぎることである。女上司は好き嫌いが分かれるとしても言動には一貫性のある人物と思っていた。ところが、最後に手の平返しによって急に薄っぺらな人物に見えてしまった。相手を貶めておいて、状況が変わったならば応援しようとは無視が良すぎる。「終わり良ければすべて良し」は物語として浅はかである。

但し、彼女を日本代表とすることは女上司にとってスキャンダル対策で余計な苦労をすることが予想される。一旦は解決した問題であるが、日本代表になったならば蒸し返される危険はある。その尻拭いをするという覚悟を持って応援するという姿勢ならば認めることができる。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.13
(2pt)

あれれ?

林真理子さん特有な女の業とかとても真に迫ってました。しかし、ラストががっかり。これまでグイグイ引き込まれていた感じかえっ??って感じでした。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.12
(5pt)

一気にワクワクしながら読み上げました!

ミスユニバースの舞台裏がとても刺激的に書かれていて、ワクワクしながら、一気に読んでしまいました。
ミスユニバースジャパンのディレクターだったイネスさんらしき人物の人となりが(若干の脚色はあるでしょうが)とても詳しく描かれていて、彼女の視線を通して、改めて日本人の民族性や、日本人のDNAまで考え及ぶことができ、
日本人の美に対する感覚を再認識することができました。
最後の最後に2転、3転のどんでん返しがあり、アッと驚かされました。
グランプリなった方やその他出場者、さえないADのその後を、是非、続編として書いていただきたいです。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.11
(5pt)

励まされ、そして自分に指を向けさせられる本

この本を読み、生きる意味に真っ向から立ち向かうことをつきつけられました。
ビューティーキャンプ率いるエリザを始め、参加者の女の子たちの
今日よりも明日へというパワーは、人生においてとても尊いもの。

人生の中で、生きる力に繋がることは何なのか
そしてライバルは他人ではなく、自分であるということ

ミス・ユニバースファイナリストを目指す姿から
日常におけるとても大切なことに気付かされる一冊でした。

この本に出会い、立ち止まり、考えることができました。
とても読みやすく、一気に最後まで読めてしまうので、オススメです!
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.10
(1pt)

凡庸でご都合主義

凡庸でご都合主義。
ラストは特に何の工夫もなく、肩透かし。
習作。
ビューティーキャンプ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプ (幻冬舎文庫)より
434442770X
No.9
(5pt)

「私には関係ない話だ」と思う人にこそ、読んで欲しい一冊

私は男性で、美とか華やかな世界とはまったく縁遠い人間です。
Facebookでこの本の感想を偶然見かけたので、興味を持ち購入してみました。ちなみに林真理子さんの本は、これが2冊目です。

まったく知らないド派手な世界のことが書かれているにも関わらず、必要最低限の丁寧な描写のおかげか、一気に読み切ることができました。特に終盤は1ページ、1ページめくる度に、このストーリーの結末はどうなるのだろう?と動悸が高まっていきました。まるで映画を見ているように。

「ミス・ユニバースを目指す」というストーリーに対する感じ方は人それぞれだと思います。ただ、ストーリーの外観ではなく、この本には「何かを成し遂げたい」と一生懸命に生きる登場人物の行動、描写、背景など、業界を超えて多くの人に響くテーマが描かれていると感じました。

知らない世界のことを知れて、かつ縁遠い自分の世界にも通じる大切なことを再認識できるお得な一冊。故に「私には関係ない話だ」と思う人にこそ、オススメです。
ビューティーキャンプ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプ (幻冬舎文庫)より
434442770X
No.8
(1pt)

凡庸でご都合主義

凡庸でご都合主義。
ラストは特に何の工夫もなく、肩透かし。
習作。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.7
(5pt)

「私には関係ない話だ」と思う人にこそ、読んで欲しい一冊

私は男性で、美とか華やかな世界とはまったく縁遠い人間です。
Facebookでこの本の感想を偶然見かけたので、興味を持ち購入してみました。ちなみに林真理子さんの本は、これが2冊目です。

まったく知らないド派手な世界のことが書かれているにも関わらず、必要最低限の丁寧な描写のおかげか、一気に読み切ることができました。特に終盤は1ページ、1ページめくる度に、このストーリーの結末はどうなるのだろう?と動悸が高まっていきました。まるで映画を見ているように。

「ミス・ユニバースを目指す」というストーリーに対する感じ方は人それぞれだと思います。ただ、ストーリーの外観ではなく、この本には「何かを成し遂げたい」と一生懸命に生きる登場人物の行動、描写、背景など、業界を超えて多くの人に響くテーマが描かれていると感じました。

知らない世界のことを知れて、かつ縁遠い自分の世界にも通じる大切なことを再認識できるお得な一冊。故に「私には関係ない話だ」と思う人にこそ、オススメです。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.6
(4pt)

意外にあっさり。

まさに、この人に書いて欲しい‼︎と思うテーマだったので迷わず注文しました。意外に爽やかにあっさり終わってしまったな、と。エルザは、かの有名なイネスなんたらさんをモデルにしているのでしょうか?数年前に彼女の著作が話題になりテレビで特集等も組まれているのを見ましたが、日本人の感性を否定して欧米の価値観をゴリゴリ押し付けられるように感じ、非常に不愉快だなと思った記憶が・・・。この作品で、その辺について納得できました。でももっと複雑な人間模様を描いて欲しかったなと。あまり林真理子さんらしくない作品かもしれません。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.5
(3pt)

ミスユニバース日本代表の舞台裏を描いた作品

林真理子さんの最新長編

ミス・ユニバース日本事務局に転職した並河由希(なみかわ ゆき)の目線が中心となりストーリーが展開して行きます。
転職先でのボスは、NYの本部から送り込まれた中々の強烈なキャラを持つエルザ・コーエン
エルザは「日本から世界一の美女を出す」と言う野望を持っています。

そしてそんな2人の前に選りすぐりの美女12名が結集し
2週間に渡る「ビューティキャンプ」なる物が始まります。

もっとドロドロした内容を想像していましたが、妬み・僻みは当然あるものの
陰湿な感じはなく意外とさらっとした展開でした。

「ビューティキャンプ」がリアルなものなのか、あくまでフィクションなのか
想像しながら読み進めましたが初めて知った新鮮な世界は楽しめました。

ただラスト数ページが急に風呂敷を畳んだ様なあっけない終わり方で肩すかし感が残りました。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.4
(4pt)

普段見られない世界が舞台の面白さ

連載されてたときに一回読んで、すごく印象に残り、思わず買ってしまった。
ミスユニバース日本代表選考にいたるまでが舞台なのもちょっとそそられるし、こういうテーマ、まさに林真理子さんだなあ!と思う。
面白いけれど、終わり方がちょっとあっけなくて、星4つにしました。
ちょっと覗きたい世界を覗かせてくれたようなそんな感じは最高です。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.3
(3pt)

楽しく読みました・多少のネタバレあり

テーマを提示されたと同時にイメージしたまんまの内容で、そうそう!こうでなくちゃ。的に楽しく読みました。
日本人からミスユニバを!が目的だから方向としてはそれでいいんだろうし、話自体は面白かった。
要望としては、もっともっとドロドロ舞台裏あっても良かったのにw

ピンポイントに「パンツのゴム」と「ヌーブラ」には笑った。ヌーブラって確かに便利だけど、あれ程「つける作業が滑稽」なものはないと思う。そして、滑稽と美は相いれない。(←股クロッチのガードルやボディスーツも同様)
手を叩いて喜んでしまった。

こっから本の感想とは離れますが、
んでもなー、ミス系に関しては「日本人と認識できる日本人」がミスユニバを獲れれば何となく誇らしくもなるんだが、日本人には到底見えない加工を施し「さあ魅力的でしょう?」というのはどうなんだろう?
「楚々として愛らしく、いたいけで清潔感がある」のが好きなのは「おじさん」だけじゃなくて、日本人の大多数の好みだからなあ。エロダンスで表現する「美」なんか持たんでいいよ、本人やりたくてやってる分にはいいんだけど、教えられてまで身に付けなくてもいい技能じゃない?みたいな。
出来れば、肌もあらわなドレスの隣に、着物姿で立って「凛」と「格が違う」と思わせられたら「日本人のミスユニバ」を誇れるんだが。
世界的には「カモ~ンOK」的な美が好みなのかなあ?圧倒的な美って「スピーチ」や「ダンス」関係なく、その場に立つだけで一瞬場が静かになり、後で「ほぅー…」と感嘆の息が漏れる、種類だと思う。自分はクールビューティー派だな。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937
No.2
(3pt)

もっと書いてほしい舞台裏

本選まえの2週間のダイエットやメンタルケア、美の仕上げだけでは物足りない。
林さんのクールな(無駄がなく的確な)文体ではさっさと読めてしまいました。

地方予選から本選に出るまで、審査員の思惑のあれこれ、美の頂点を取りまくビジネス、人脈、
女性同士の心理戦、ユニバース本選に至るまでなど。
美しさゆえに屈折した気持ちで過ごさなければならない女性たちの内面、
美しさを健全な自信に結びつかなくさせている日本の空気(国民性?)についても、
林さんにもっと書いてほしいです。

今回書かれている美しい人たちは、
林さんの『アッコちゃんの時代』の主人公と対照的に思えます。
新しい時代の美しい人たちで、新鮮な魅力を感じます。

この小説に書かれている美しさは力であり、天賦の才であることは、その通り。
人をねじ伏せる道具ではなく、人を瞬時に圧倒し引きつけ、憧れられるものだと思います。
ない者にとっては、永遠に手に入れることはできないものです。
だから、もっとその仕掛けや舞台裏を知りたくなるのだと思います。
ビューティーキャンプ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプ (幻冬舎文庫)より
434442770X
No.1
(3pt)

もっと書いてほしい舞台裏

本選まえの2週間のダイエットやメンタルケア、美の仕上げだけでは物足りない。
林さんのクールな(無駄がなく的確な)文体ではさっさと読めてしまいました。

地方予選から本選に出るまで、審査員の思惑のあれこれ、美の頂点を取りまくビジネス、人脈、
女性同士の心理戦、ユニバース本選に至るまでなど。
美しさゆえに屈折した気持ちで過ごさなければならない女性たちの内面、
美しさを健全な自信に結びつかなくさせている日本の空気(国民性?)についても、
林さんにもっと書いてほしいです。

今回書かれている美しい人たちは、
林さんの『アッコちゃんの時代』の主人公と対照的に思えます。
新しい時代の美しい人たちで、新鮮な魅力を感じます。

この小説に書かれている美しさは力であり、天賦の才であることは、その通り。
人をねじ伏せる道具ではなく、人を瞬時に圧倒し引きつけ、憧れられるものだと思います。
ない者にとっては、永遠に手に入れることはできないものです。
だから、もっとその仕掛けや舞台裏を知りたくなるのだと思います。
ビューティーキャンプ Amazon書評・レビュー: ビューティーキャンプより
4344028937