(短編集)

息がとまるほど



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    初公開日(参考)2006年09月
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    短編集

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    息がとまるほど (文春文庫)

    2009年09月04日 息がとまるほど (文春文庫)

    同僚にプロポーズされたのを機に、不倫中の上司と別れる決意をした朋絵だったが、最後のデートを後輩に目撃され…。男と女の間に流れる、もはや愛とは呼べないくろぐろとした感情、女と女の間の、友情とは呼べない嫉妬や裏切り、優越感。女たちの心に沈む思いを濃密に描きだした、八つの傑作恋愛短篇。(「BOOK」データベースより)




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    息がとまるほどの総合評価:8.55/10点レビュー 22件。Cランク


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    No.22:
    (2pt)

    シンプル

    さらりと読んだ。もっと毒々しくてもかまわない。
    息がとまるほどAmazon書評・レビュー:息がとまるほどより
    4163252800
    No.21:
    (5pt)

    女性なら誰でも持っている情愛

    秘めたる女の情愛を描いた作品。やはり唯川さんは期待を裏切らないと思う作品でした。女性であるが故の感情…その感情を秘めて日々生きている現実から抜け出したいと思う欲望を見事にも解消させてくれた作品中の女性達。女性の情愛ほど美しく恐ろしいものはない。迷える女性におすすめの作品です。
    息がとまるほどAmazon書評・レビュー:息がとまるほどより
    4163252800
    No.20:
    (3pt)

    短編集である

    若い女性(達)のプライバシー的な短編小説集であり、生活物語でもある。
    息がとまるほどAmazon書評・レビュー:息がとまるほどより
    4163252800
    No.19:
    (5pt)

    息がとまるほど怖がっていた

    人間って、怖い生き物だよね。この本を読んでから、そう思い付いた。
    息がとまるほどAmazon書評・レビュー:息がとまるほどより
    4163252800
    No.18:
    (3pt)

    逆に笑える

    私、男ですが怖いもの見たさで買ってしまいました。

    はい、怖かったです。

    女のドロドロドロドロした部分を煮詰めた本です。
    もう、汚いだけで何が面白いのか分からずに逆に笑いながら読みました。

    女性は共感で面白いと感じるのかな?
    男としては全く理解できない思考のオンパレードでした。
    息がとまるほどAmazon書評・レビュー:息がとまるほどより
    4163252800



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