セシルのもくろみ
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唯川恵さんの作品なので試しにと言う気で読み始めました ドラマでの評価を聞いていただけに、あまり期待してなかったのですが、読んでるうちに、どんどん引き込まれてしまいました ドラマは見ていませんが唯川恵さんの世界をきちんと表現出来たなら、そちらもヒットしたのではないかと思いました | ||||
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唯川さんの作品はスラスラと読み易く、どこかに少女小説とか、コバルトブックスの香りがしているようで、懐かしい気がします。今度は、もっとドロドロしたものも読んでみたいです。 | ||||
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盛りあがりと共感にかける。 | ||||
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全体的にあっさりした描写ですっすっと話が進みあっという間に読める。モデル、女たちの嫉妬もかかれているが表面的であと一歩踏み込んで欲しかった。あと、家族やなおの葛藤も。 モデルの、女の嫌な部分だと初めに感じたそれになおも染まっていく感じがした。 ヒエラルキーな世の中だ。 | ||||
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大変素晴らしい、良い作品だったと思います。 私は男ですが美容学校を卒業していたりとか、ファッションというモノがとても好きで今現在でもアパレル関係が好きなのでこのドラマのテーマと作風にはとても共感出来たし好きな脚本(内容)でした。 カンナさーんも同じアパレル業を扱っている作品なので今クールのドラマの中でもこの2作品は特に好きでした。 真木よう子サンのドラマの役柄や風貌、そして低視聴率という中で9話で打ち切りになり最終回となった訳ですが、一体なぜ何がどーして低視聴率なのかが本当にわからない… 何を基準にしているのか…数字だけで一概に計れるモノではありません。 こーいう良い作品が評価されない、とても悲しい事ですね… 各話とも響く台詞がありましたが、最終回で真木よう子サン演じる宮地が放った言葉にはファッション業界に限らずどの職種にも当てはまるモノだったのではと感じました。 敵とか味方とかそーいうちっぽけな物事や概念ではなく別の場所(業界や職種)にいても同じ志しを持っている者同士 そう、これこそが全てではないでしょうか… 長谷川京子サン、板谷由夏サン、そして伊藤歩サン、この3人は私の中で好きな役者サンでもあるのでそこも良かったです。 商品化が決まってなくて残念ですが、ぜひともブルーレイ化をして欲しい、そんな作品です。 | ||||
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