セシルのもくろみ



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    初公開日(参考)2010年02月
    分類

    長編小説

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    セシルのもくろみ (光文社文庫)

    2013年04月11日 セシルのもくろみ (光文社文庫)

    専業主婦の宮地奈央(38)は、夫と息子の3人で幸せに暮らしていた。ある日、友人に誘われて応募した女性誌の読者モデルに合格してから、生活が変わっていく。モデルたちの様々な思惑に戸惑いながらも、まだ“負けたくない”気持ちがあったことに気づく――。恋愛小説の名手が描く、アラフォー女性が再び輝く物語。(「BOOK」データベースより)




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    セシルのもくろみの総合評価:7.39/10点レビュー 23件。Bランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.23:
    (5pt)

    ドラマの評価は芳しくなかったようですが

    唯川恵さんの作品なので試しにと言う気で読み始めました

    ドラマでの評価を聞いていただけに、あまり期待してなかったのですが、読んでるうちに、どんどん引き込まれてしまいました

    ドラマは見ていませんが唯川恵さんの世界をきちんと表現出来たなら、そちらもヒットしたのではないかと思いました
    セシルのもくろみ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セシルのもくろみ (光文社文庫)より
    433476553X
    No.22:
    (4pt)

    楽しめました

    唯川さんの作品はスラスラと読み易く、どこかに少女小説とか、コバルトブックスの香りがしているようで、懐かしい気がします。今度は、もっとドロドロしたものも読んでみたいです。
    セシルのもくろみ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セシルのもくろみ (光文社文庫)より
    433476553X
    No.21:
    (3pt)

    あんまり、おお、という山がなかった。

    盛りあがりと共感にかける。
    セシルのもくろみ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セシルのもくろみ (光文社文庫)より
    433476553X
    No.20:
    (3pt)

    全体的にあっさりした内容

    全体的にあっさりした描写ですっすっと話が進みあっという間に読める。モデル、女たちの嫉妬もかかれているが表面的であと一歩踏み込んで欲しかった。あと、家族やなおの葛藤も。
    モデルの、女の嫌な部分だと初めに感じたそれになおも染まっていく感じがした。
    ヒエラルキーな世の中だ。
    セシルのもくろみ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セシルのもくろみ (光文社文庫)より
    433476553X
    No.19:
    (5pt)

    商品化がないのでこちらにレビューしますが

    大変素晴らしい、良い作品だったと思います。
    私は男ですが美容学校を卒業していたりとか、ファッションというモノがとても好きで今現在でもアパレル関係が好きなのでこのドラマのテーマと作風にはとても共感出来たし好きな脚本(内容)でした。
    カンナさーんも同じアパレル業を扱っている作品なので今クールのドラマの中でもこの2作品は特に好きでした。

    真木よう子サンのドラマの役柄や風貌、そして低視聴率という中で9話で打ち切りになり最終回となった訳ですが、一体なぜ何がどーして低視聴率なのかが本当にわからない…
    何を基準にしているのか…数字だけで一概に計れるモノではありません。
    こーいう良い作品が評価されない、とても悲しい事ですね…

    各話とも響く台詞がありましたが、最終回で真木よう子サン演じる宮地が放った言葉にはファッション業界に限らずどの職種にも当てはまるモノだったのではと感じました。
    敵とか味方とかそーいうちっぽけな物事や概念ではなく別の場所(業界や職種)にいても同じ志しを持っている者同士
    そう、これこそが全てではないでしょうか…

    長谷川京子サン、板谷由夏サン、そして伊藤歩サン、この3人は私の中で好きな役者サンでもあるのでそこも良かったです。
    商品化が決まってなくて残念ですが、ぜひともブルーレイ化をして欲しい、そんな作品です。
    セシルのもくろみ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セシルのもくろみ (光文社文庫)より
    433476553X



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