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真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル
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真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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建築士と大工(女性)を主人公としたミステリだ。「鬼とシェアハウス」「開かずの間の巨人」「彼氏の解体」「鎹のような家」の4話からなる短篇集。 著者が一級建築士というだけあって、蘊蓄がいろいろ詰めこまれているのは楽しい。しかし、ミステリとしてはどうなのか。建築や設計にからめた謎というアイデアはおもしろいものの、結末にはちょっと……。もう少し語り口に工夫がほしい。 「ようするに、怪異ではない。」のひとたちもゲスト出演。 | ||||
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キャラクター、ミステリーについて残念ながら私好みではなかった。 | ||||
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