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真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル



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【この小説が収録されている参考書籍】
真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル (角川文庫)

真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイルの評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

アイデアはおもしろい

建築士と大工(女性)を主人公としたミステリだ。「鬼とシェアハウス」「開かずの間の巨人」「彼氏の解体」「鎹のような家」の4話からなる短篇集。
 著者が一級建築士というだけあって、蘊蓄がいろいろ詰めこまれているのは楽しい。しかし、ミステリとしてはどうなのか。建築や設計にからめた謎というアイデアはおもしろいものの、結末にはちょっと……。もう少し語り口に工夫がほしい。
 「ようするに、怪異ではない。」のひとたちもゲスト出演。
真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル (角川文庫)Amazon書評・レビュー:真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル (角川文庫)より
4041073944
No.1:
(2pt)

私好みではなかった

キャラクター、ミステリーについて残念ながら私好みではなかった。
真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル (角川文庫)Amazon書評・レビュー:真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル (角川文庫)より
4041073944

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