カササギ殺人事件

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評判

カササギ殺人事件の評価:

3.38/5点 レビュー 201件。 S ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 61〜80 4/5ページ
No.38
(3pt)

誰もこの違和感に気づかなかったことにショック

サクサク読めるし展開も面白いです!
ただ…カササギというタイトルに惹かれて購入したんです、私。
カササギの鳴き声が「カーカー」となっており…
残念でした…。
カラスの仲間ではありますが…鳴き声は全然違います…。
タイトルにするならばそこは調べておいて欲しかったです。
上巻ラストでカササギが出てきたので
おお!っと思っていただけに残念でした。
推理はめちゃめちゃ面白いです!
はじめての推理小説でしたが読みやすく
早く次を読みたい!という気にさせてくれます!
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.37
(1pt)

目くらまし重視で情景描写も下手くそ

事件の本筋よりも目くらましをいかに複雑にするかに主眼を置いた作品。だから謎解きシーンも他の推理小説のようにドキドキワクワクなど全然しない。ふーん、って感じ。アガサクリスティのオマージュとあるが、この作品にどんでん返しはないのでその期待をする必要は全くない。

なにより読むのが辛かったのは、描写がいちいち分かりづらくてイメージできなかったこと。ジョージ王朝様式とかヴィクトリア朝とか知らんし!建物の材質とか細かく書くわりに間取りの表現は下手くそでイメージできない。
こんなに読むのがめんどくさくて何度も本を閉じて休憩したことはない。

あとはおそらく英語知らなきゃ分からなくて当たり前ってのが数多い。
あとは翻訳とか編集の問題もあるかな。
主人公の女編集がとにかく愚かでイライラする。

過去の色んな名作推理小説を読んで、あっこれはあの作品から取ったやつだ!とか楽しめる人ならいいと思います。
作品のストーリーとしての質は今まで読んだ推理小説の中でも最低ランク。二度と読みません。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.36
(2pt)

本当にオマージュなのか、ちょっと疑問

普通のミステリとしてなら☆3つ位。
クリスティなど古き良きミステリのオマージュとして考えたら、☆2つと感じました。

1番感じたのは、作者は本当に古き良きミステリを愛しているのか?という点。
なぞるのと、愛情を持ってるのは違うと思う。
アランと同じなのは作者では?としか思えず、1番最後のヒロインの言葉も、作者の代弁なのでは?という気がしてならない。

クリスティやカー、チェスタトン、クイーン、クロフツ、アイリッシュなどのミステリやサスペンスは読んでいて生の感情が色々湧いてきました。
ページをめくる手が止まらなくなるのは勿論、この時間が続けばいいのにと思いながら読みました。

このカササギ殺人事件は、トリックがどうのというより、そもそも人物にも様々な描写にも、執着や愛着が見えない。
クリスティーを読むとお腹が空いたり、アイリッシュを読むと本当にドキドキしたり、クロフツを読むと1ページずつ大事にめくりたくなったり、ブラウン神父の人柄が好きだったり、カーの話を読んでゾクゾクしたり…

そういう愛着や琴線に引っかかるものが何も無かったのが、とにかく残念。
中途半端なモヤモヤ感と、読後のなんとも言えないぬるい世知辛さだけが残りました。
ミステリには、大胆な遊び心と、茶目っ気とか、エッジが欲しいなと思います。

上下巻なのに、何だかこじんまりとした作品で勿体無いなと感じてしまいました。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.35
(1pt)

ひどすぎ、、、、

一番ひどかったのは、探偵の名のアナグラムが下品極まりない言葉だったという下り。即ゴミ箱行きと思ったけど、上巻の結末を読むために最後まで読んだ。全体の結末を読んでまた怒りが湧いた。なんでこんな作品が絶賛されて賞を受ける?買う前に見抜ける方法はないものか?
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.34
(2pt)

最後まで読むのが苦痛

イギリスのベストセラーということですが、とにかくページ数が多いわりに盛り上がりに欠け、退屈になり、途中で何度も読むのを断念しようかと思うほどでした。読み切るのに時間かかりました。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.33
(2pt)

ダラダラさせ過ぎ

関連性と付箋回収の為に余計な下りが多過ぎです。
作者は上巻の冒頭から現実との境目を無くすために罠をはったのに、最後のシーンだけ奇跡的に助かっちゃうもんだから「あぁ、そういえば小説だった」と急に白けました。
上巻で丁寧に終わらせても良かったかと。下巻は話題性の為に足した感じで、ストーリーは雑でした。
上下巻通して、暇つぶしには最高の作品でした。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.32
(3pt)

まさにアランコンウェイが書いたのかな

騒ぐほどの物ではありませんでした。
いや面白いですよ。こうゆうのは無かったですし。
物語も情景がイメージしやすいし、それぞれのキャラクターも確立してて、付箋の回収も無理矢理な所もあるけれど、ちゃんと出来てます。
ただ、話題性の為と言うか、ミスリードを誘うと言うか。。結果的なものではなくて、戦略的な作り方を感じました。ひねくれていると言うか。まさに作中のアランコンウェイのような方なんですかね。
何かを感じるというより、最高の暇つぶし作品でした。絶讃されてる理由はわかりますが、個人的には拍子抜けでした。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.31
(3pt)

「本格推理小説」ではありません

<ネタばれ含みます>
構成は面白いと思います。でも、スーザンの部分が上下巻ともにダルくて、ほぼ斜め読みで飛ばしてしまいました。文章もダルいし、最初からスーザンにあまり感情移入できなかったこともあり、何を食べたとか彼氏とどうとか、甥や姪がどうとか、どうでもいいことばかりで早く本題に入ってほしいと感じました。
絶賛している方には申し訳ないですが、本格推理小説を期待していたので、推理という点ではいまひとつという感想。
パイ屋敷事件の最後は「激情しやすく、行き当たりばったりで殺しをする性格の人間が犯人でした、もうひとつは事故でした、以上」で、拍子抜け。証拠足らず。
また、アランの遺書と言われた手紙に含まれていた原稿は、1行目を切り取ったら、もっとあからさまに上の余白は少なくなって、紙の高さも短くなるのでは?
作中作では怪しい人々と怪しい状況を出すだけ出して、「実はそれらは怪しくなかったというきちんとした理由」がちゃんと回収されていません。逐一書き出すと長くなるので、具体的にあれこれ指摘しませんが…パイ屋敷で指紋をきっちり取ったのなら、それと容疑者全員のを照らし合わせたら即判明するでしょうとしかいえません。
自分なりに推理しながら細かく読んできたこともあり、色々と残念でした。

ピュントの他のシリーズも読んでみたいという声も多いですが、あれだけ忌み嫌われて侮蔑的な名前を付けられた探偵の本はもう読む気はしないですね。クリスティもドイルも、自分の作り出した探偵に人気が出すぎて書き続けなくてはならなくなり、嫌気がさしてきたのは知っていますが、こんな扱いはしなかったはず。
アナグラム、言葉遊びに終始した小説、という印象でした。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.30
(3pt)

書評評判はいいが、、、

書評の評判は最高であるが、読んだ感想。
二重三重に物語が組み込んでいるところのチャレンジは認めるが、、、トリックが稚拙であり、また登場人物の名前を記憶するのは日本人に負荷がある。評論家が高得点を与えているが、本を読めば理解していただけると思うが、私は駄作と思う。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.29
(2pt)

パロディは上手くてもオリジナルはダメな典型という感じ

上下巻読んだ感想です。

クリスティのオマージュな前半も、作中作な仕掛けもよくできてはいます。
が、肝心の探偵役があまりにも魅力がありません。
アティカスも、編集者もなぜその推理に至ったのか明示されていません。ただ文脈に沿って伏線を回収していって、「わかりました」としか言いません。
探偵の推理手法がきちんと確立されていないと、その探偵である意味が無いと思います。

あとアナグラムが非常に不愉快でした。
クリスティのオマージュなのにこのアナグラム?
酷すぎます。ミステリのトリックに下ネタはいりません。

訳文が良かったのと、クリスティへの愛だけは感じたのでその部分だけ星1つずつ。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.28
(1pt)

読みたくなったら図書館で

上巻はイマイチ、下巻はもっと面白くなるだろう、と思って期待したがおかしな雲行きで
もしこんな結末になったら最悪だな~、と思いながら読んだら、あろうことかその通りの最悪の結末だった

アガサ・クリスティの名前を使ったサギじゃない?
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.27
(1pt)

くだらない。クリスティーの真似まるだし。

構成がクリスティーのそれをなぞっていること、まるだし。くだらないため、途中で読むのをやめた
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.26
(3pt)

文章が平坦

内容は良かったのですが、文章が平坦で途中で飽きました。読者を惹きつける魅力や技巧があれば、より面白くなるのではないかと思いました。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.25
(1pt)

運悪く「上巻」を読んでしまわれた方へ。

私は「上巻」に対するレビューで、「この作品は、全体としては★2つ」と書きました。
運悪く、上下2巻を買って読み始めてしまい「交換」「返品」が出来ない方には、次の事をお勧め致します。
下巻は、328ページから369ページまでのみ、お読みください。それ以外の部分は「ゴミ」です。
そうすれば、「巨匠クリスティーへのオマージュ」たる「本格ミステリ『カササギ殺人事件』を楽しむことが出来るでしょう。
そもそも、この小説の構成には「無理」が、あります。
本編の『カササギ殺人事件』は、謂わば乗り心地のよい「グリーン車」にゆったりと乗車しながら、車窓の景色を楽しめるかの如き「傑作」です。(それでも、「ミステリランキング全制覇」は、大袈裟過ぎるとは思いますが・・・。
下巻は、出版社編集者の女性の「探偵ごっこ」が中心になります。
処が残念な事に、「スピード感」が無く「退屈」です。
「一人称」で、女性の「心象風景」が、長々と綴られているだけだからです。
まるで「ポイントの切り替え」が何度もある「満員の鈍行電車」に揺られながら立って乗車している「不快感」を感じます。
恐らく作者が「下巻のクライマックス」とした場面も、「ちんたら」しているし「話が巧く出来過ぎ」ており、全く「ハラハラ」しません。
故に私は、「不運にも2巻を買って読み始めてしまわれたあなた」には、本編『カササギ殺人事件』の「謎解き」部分となる328ページから369ページ迄のみを読む事を「上巻」のレビューに書いたのです。
さて、2000円以上のお金と膨大な「時間」を無駄にしてしまった私ですが、何故、この本の「評価」が低いのか、を改めて考えてみました。
それは、「下巻」の「主人公の女性」以下、登場人物に誰一人「共感」出来る人物が、居ないからだと思います。
その点、本書は全体として、作者の自己満足に終わっており、「クリスティーへのオマージュ」たり得ても、「本格ミステリ」とは、程遠い代物であると言うのが、私の「個人的な感想」なのです。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.24
(3pt)

「ミステリランキング全制覇1位」と言う帯の「謳い文句」に騙されないように。

私は、表題の「謳い文句」に騙されて上下2巻を同時に購入してしまった「失敗者」です。もし、あなたが、購入をして「未読」で、それこそ「巨匠クリスティー」の『スタイルズ荘の怪事件』『五匹の子豚』『カーテン』etc.や、エラリー・クイーンの「本格的古典ミステリ」を読んでおられないのなら、即、購入した書店で「交換」して貰う事をお勧めいたします。あなたの貴重なお金と時間を無駄にしないためにも。
とは言え、この「カササギ殺人事件」上巻は、正に「クリスティーへのオマージュ」であり、「本格ミステリ」を味わう事が出来ます。
訳文もこなれていて、読書を楽しむことが出来るでしょう。
が、問題は、この小説の「構成」が、「二重」になっており、「本編『カササギ殺人事件』」を全部読むには、下巻の「一部」が必要だ、と言う事です。
本来は「★2つ」としたい処ですが、「クリスティーへのオマージュ」が成功している点で、「★3つ」としました。
が、繰り返しになりますが、「未読」の方は、この本を購入為さらない事を強くお勧めいたします。
「下巻」のレビューは、別途、書きます。其処で、この本が「全体としては★2つ」である事をお知らせしましょう。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.23
(1pt)

駄作の見本

駄作の見本。コテコテと前書きばかり多く、その割に最後は実につまらない。なの必然性も感じられない犯人で、筋書きのための筋書き。こういう駄作を大々的に宣伝する出版界の良識を疑う。ただちに売却処分にした。自分の著作鑑識眼の衰え痛感した。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.22
(1pt)

論じる価値なし

ページ数だけ稼ぎに稼ぐ駄作。この筆者のもので面白いうものまったくなし。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.21
(1pt)

気になっていた事

星は表紙のデザインに対してです。
表紙の鳥は、「カササギ」ではありません「カラス」です。
北部九州の一部平野にしか生息していませんが、七夕伝説の鳥です、アニメ魔女の宅急便にも出ています。確かに地元では、カササギをカチガラスって呼びますが、むしろカチガラスの呼び名を知っていたら、このシルエットにはならないはず、なんでこうなった??もっとカラスにシルエットが似た、尾羽の短い、カササギフエガラスという鳥がオーストリアに分布しているそうですが、小説の舞台は英国。カササギが県鳥の県民にとっては非常に残念です。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.20
(3pt)

構造はすごい!!けれど…

年末ミステリランキング全制覇、と謳われてたので、普段は手に取ることのない海外ミステリをわくわくしながら読んでみることに。
しかし、思った以上にくどい文章…。長い。下巻の途中で飽きそうになりながらも、犯人を追求するためなんとか読み終えました。
とても凝った作品で、伏線も色々と散りばめられ、はぁ〜なるほどなぁ〜と感心する部分がいくつもありました。でもすっごく面白かった!!と言うほどではありませんでした。
ランキング4冠とか、21世紀の翻訳ミステリ最高峰とか、さぞかし面白いんだろうな!どんな大どんでん返しが待ってるんだろう!!という期待が高かったからかもしれません。
犯人に辿り着くまでに焦らしに焦らされた結果、えっこんなもん…?と肩透かしを食らった感覚でした。
なんだろう、作品の構造はすごいけど、え、この人が犯人なの?!こんなトリックだったとは!という衝撃はなかったです。
あと、登場人物が総じてあまり魅力的でない…。作中作のアティカスピュントは紳士的ないい探偵だと思ってたけど、名前が、、、
舞台となっている英国の雰囲気が素敵なだけになんか残念。
普段読んでる日本のミステリの方が個人的には合ってるのかなと思っちゃいました。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.19
(2pt)

下巻は上巻の続きではない

※以下微ネタバレです

上巻がとても面白かったので大喜びで下巻を買ったのに下巻はまさかの、出版社側の話。ど、どうでもいい〜! 上巻の続きを読むために下巻を買ったのに騙されたような気分。
下巻の最後に上巻の続きがありますがそれがちゃんと面白いのも複雑。せっかく面白いのだから下手な小細工をせずに物語を書き通して欲しかった。
余計なことをしたせいで駄作になってる印象で本当に残念です。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081