白墨人形

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評判

白墨人形の評価:

4.08/5点 レビュー 26件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(3pt)

キングは名人

キングの名前を出さなきゃ良かったかな。名前を出されるとついキングを念頭に置いて読んでしまう。かといって名前を出さなきゃ手に取る人が減るだろうし…。ページが減ってくるにつれ、やっぱキングって名人なんだなぁって思いましたよ。
 エピソードやら伏線やらわくわくするところはいっぱいあるのになぁ。後ちょっとあるんじゃないかと思ったんだけど…。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.30
(4pt)

ラスト1ページにうめき声

邦題の「白墨人形」というのが不気味さをそそっている、原題のまま「チョークマン」だとなんだか笑えてしまうから。
登場人物たちが12歳のときに起きた事件と、30年後の現在に再燃した出来事が、交互に語られ話が進んでいく。

「わたしが書くものが好きなら、この本を気に入るはずだ」という巨匠スティーヴン・キングの強力な推薦文よりも、「ラストにたどりついたとき、思わず変なうめき声が漏れた」という訳者あとがきが、ずっと頭の片隅に残りながら読み進めた。
そう、ラストに過剰な期待を寄せて。

万引と収集癖がある主人公なら、ラストの前半はそれほど驚きはなく、むしろなんとなく予見しながら読み進めていたが、後半の本書最後の1ページには、うめき声・・・出ました。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.29
(4pt)

ラスト1ページにうめき声

邦題の「白墨人形」というのが不気味さをそそっている、原題のまま「チョークマン」だとなんだか笑えてしまうから。
登場人物たちが12歳のときに起きた事件と、30年後の現在に再燃した出来事が、交互に語られ話が進んでいく。

「わたしが書くものが好きなら、この本を気に入るはずだ」という巨匠スティーヴン・キングの強力な推薦文よりも、「ラストにたどりついたとき、思わず変なうめき声が漏れた」という訳者あとがきが、ずっと頭の片隅に残りながら読み進めた。
そう、ラストに過剰な期待を寄せて。

万引と収集癖がある主人公なら、ラストの前半はそれほど驚きはなく、むしろなんとなく予見しながら読み進めていたが、後半の本書最後の1ページには、うめき声・・・出ました。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.28
(4pt)

さくっと読めて面白い!

多くの書評や紹介記事を目にした作品。スティーヴン・キング作品へのオマージュというよりそのものといった設定、世界観だけど、このまま全5回ぐらいのドラマシリーズにできそうな面白さはとても現代的で軽く楽しめて、ちょっとした気分転換などにオススメ。個人的にはラストがとても気に入っています。著者の次回作も楽しみ。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.27
(4pt)

さくっと読めて面白い!

多くの書評や紹介記事を目にした作品。スティーヴン・キング作品へのオマージュというよりそのものといった設定、世界観だけど、このまま全5回ぐらいのドラマシリーズにできそうな面白さはとても現代的で軽く楽しめて、ちょっとした気分転換などにオススメ。個人的にはラストがとても気に入っています。著者の次回作も楽しみ。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.26
(3pt)

何か物足りない

非常に読みやすいし、そこそこ面白いのであるが何かが物足りない。
4人の友達やハローラン先生等、とても興味深いキャラクターが多く登場しているのだが、彼らにまつわるエピソードが少ないのか描き込みが足りないのか、少年の物語としては平坦であまり味がない。
推理小説としてはごく普通で、最後の衝撃の1頁と前もって書かれていたのでオチはなんとなく想像がついてしまった。★は3つと4つの中間というところ。
本作は作者の処女作ということで、場面場面は光るものがあるので次作に期待です。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.25
(3pt)

何か物足りない

非常に読みやすいし、そこそこ面白いのであるが何かが物足りない。
4人の友達やハローラン先生等、とても興味深いキャラクターが多く登場しているのだが、彼らにまつわるエピソードが少ないのか描き込みが足りないのか、少年の物語としては平坦であまり味がない。
推理小説としてはごく普通で、最後の衝撃の1頁と前もって書かれていたのでオチはなんとなく想像がついてしまった。★は3つと4つの中間というところ。
本作は作者の処女作ということで、場面場面は光るものがあるので次作に期待です。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.24
(4pt)

神様は見ている

これがデビュー作とのこと。スティーブン・キングの大ファンだと言うだけあって、一見キングの作品かと思ってしまう。

1986年と、2016年を行き来しながら語られる内容は、田舎町で起きたある猟奇的な殺人事件に端を発して、次々と不幸な事件が重なる。犯人は誰なのか、動機は何なのか。
チョークで描かれる人型も、不気味な要素として加わり、謎が深まってゆく。

主人公の目を通して語られる事件の数々なので、読みながらなんとなく展開が読めてしまう辺りが残念。ミステリー小説を読み慣れた人だと、少し物足りなさを感じるのではないだろうか。
第三者から語られた場合と違って、人物描写が弱いのと、物語の背景の作り込みが薄いと感じた。

ただ、ミステリーの要素は充分あるので、グイグイ読ませられる。

どなたかも指摘されているが、255ページのミッキーは明らかにニッキーの誤植であろう。
ミッキーとニッキーが似ていて、読みながらいちいち確認する場面もあって読みづらかった。少ない登場人物なのだから、名前は分かりやすくしたほうがいい。さらに一気読みに拍車をかけられたかも。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.23
(4pt)

神様は見ている

これがデビュー作とのこと。スティーブン・キングの大ファンだと言うだけあって、一見キングの作品かと思ってしまう。

1986年と、2016年を行き来しながら語られる内容は、田舎町で起きたある猟奇的な殺人事件に端を発して、次々と不幸な事件が重なる。犯人は誰なのか、動機は何なのか。
チョークで描かれる人型も、不気味な要素として加わり、謎が深まってゆく。

主人公の目を通して語られる事件の数々なので、読みながらなんとなく展開が読めてしまう辺りが残念。ミステリー小説を読み慣れた人だと、少し物足りなさを感じるのではないだろうか。
第三者から語られた場合と違って、人物描写が弱いのと、物語の背景の作り込みが薄いと感じた。

ただ、ミステリーの要素は充分あるので、グイグイ読ませられる。

どなたかも指摘されているが、255ページのミッキーは明らかにニッキーの誤植であろう。
ミッキーとニッキーが似ていて、読みながらいちいち確認する場面もあって読みづらかった。少ない登場人物なのだから、名前は分かりやすくしたほうがいい。さらに一気読みに拍車をかけられたかも。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.22
(5pt)

翻訳ものミステリー好きにはたまらない

残酷さも美に変える語り口、青春の思い出、さまざまな伏線をまとめ上げる力量ある著者のよう。満足しました。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.21
(5pt)

翻訳ものミステリー好きにはたまらない

残酷さも美に変える語り口、青春の思い出、さまざまな伏線をまとめ上げる力量ある著者のよう。満足しました。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.20
(4pt)

たしかにキングっぽい

これがデビュー作ということで、スティーブン・キングの「IT」や「スタンド・バイ・ミー」といった
歴史に残る傑作を超えるマテリアルは表れていないように感じたが、語りのうまさのおかげで非常に
リーダビリティが高く、次回作が楽しみ。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.19
(4pt)

たしかにキングっぽい

これがデビュー作ということで、スティーブン・キングの「IT」や「スタンド・バイ・ミー」といった
歴史に残る傑作を超えるマテリアルは表れていないように感じたが、語りのうまさのおかげで非常に
リーダビリティが高く、次回作が楽しみ。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.18
(5pt)

一気読み必至の傑作ミステリ

1986年の夏、12歳のエディは親友たちとともに白墨で書かれた人形の後をたどり、森の中で少女の惨殺死体を発見。。。

30年後、成人したエディと親友のもとに白墨人形の落書きが再び現れ、身辺にも不穏な出来事が次々と起こります。

物語は1986年と30年後、2016年の現在のエディと親友たちを交互に描いて進みます。果たして惨殺事件の真相と真犯人は・・

最初のページから物語に引き込まれ、最終ページでは、まさに〝衝撃〟の結末が描かれます。

一気読み間違いなしの、まさに傑作ミステリ。大変面白いです。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.17
(5pt)

一気読み必至の傑作ミステリ

1986年の夏、12歳のエディは親友たちとともに白墨で書かれた人形の後をたどり、森の中で少女の惨殺死体を発見。。。

30年後、成人したエディと親友のもとに白墨人形の落書きが再び現れ、身辺にも不穏な出来事が次々と起こります。

物語は1986年と30年後、2016年の現在のエディと親友たちを交互に描いて進みます。果たして惨殺事件の真相と真犯人は・・

最初のページから物語に引き込まれ、最終ページでは、まさに〝衝撃〟の結末が描かれます。

一気読み間違いなしの、まさに傑作ミステリ。大変面白いです。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.16
(4pt)

スリリングな読書でした

1986年の少年時代の「僕たち」と、2016年の現代を生きる中年となった「僕たち」。交互に描かれる。
しかし、ストーリーを説明するのは困難だ。
スティーブン・キング絶賛というが、作者も相当キングに影響されたのではないか?途中でキングの作品を読んでいるような錯覚さえおぼえた。

のどかな少年時代が描かれている、と思って油断していると、数ページごとに、突然ぎょっとする出来事が起きる。この感覚は完全にホラー。最後まで油断できない展開で、非常にスリリングな読書だった。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.15
(4pt)

スリリングな読書でした

1986年の少年時代の「僕たち」と、2016年の現代を生きる中年となった「僕たち」。交互に描かれる。
しかし、ストーリーを説明するのは困難だ。
スティーブン・キング絶賛というが、作者も相当キングに影響されたのではないか?途中でキングの作品を読んでいるような錯覚さえおぼえた。

のどかな少年時代が描かれている、と思って油断していると、数ページごとに、突然ぎょっとする出来事が起きる。この感覚は完全にホラー。最後まで油断できない展開で、非常にスリリングな読書だった。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.14
(4pt)

トーンがスティーブンキング。

久しぶりにキングを読んだ錯覚におちいってしまった。
そういえば、私も、子供のころ、道路にろう石で、落書きをしたものだ。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991
No.13
(4pt)

トーンがスティーブンキング。

久しぶりにキングを読んだ錯覚におちいってしまった。
そういえば、私も、子供のころ、道路にろう石で、落書きをしたものだ。
白墨人形 Amazon書評・レビュー: 白墨人形より
4163908498
No.12
(3pt)

読んで損にはならない作品でした

最近読書にいまいち入り込めない私ですが、これはそこそこ夢中になって読めました。
買うかどうか悩んでとあるレビューを見てしまい失敗したと感じました。
それが無ければ星4、5どちらかついていたと思います。
レビューを見ずに読むと私以上に楽しめるのではないでしょうか。
白墨人形 (文春文庫 チ 13-1) Amazon書評・レビュー: 白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)より
4167916991