ψの悲劇 The Tragedy of ψ

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ψの悲劇 The Tragedy of ψの評価:

4.38/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(5pt)

Gシリーズもここまで来たか

猫が出たり作中作が出たりワインボトルのような形状が出るだけで森博嗣ともクイーンとも全く関係のない某作品を思い出してしまうとは、難儀な脳にされてしまった。一種のプログラミングだろう。

暗号めいた自嘲はさて置き。この作品はGシリーズの終盤であるだけあり、前作のχに引き続き、シリーズのネタバラシを行っている。
ギリシャ文字の事件を起こす不気味な団体については、今作でやっと怪しげなヴェールが払われたように感じる。χの時点で払われていたかもしれないが、その補足情報的なものとなる。さらりと触れるだけだが、その控えめの言及一つ一つがインパクトを持つ。

キャラ萌えで読んでいる自分は「旧キャラは島田さんだけか……Ψ川の悲劇では無かったのか……?桂川は違うだろうし……」と低めのテンションで読み始めたが、島田さんが登場してから物語はギアを上げていき、ただただ圧倒され続けた。ジェットコースターのような加速を続け、一度緩やかになったかと思えば、極めて冷酷な結末が待ち構える。

Gは繋ぎのシリーズではなく、次があれば寧ろ百年より更に後まで行ってしまうのではないか。
そんな勢いを感じた。
ラストのωはどこまで行ってしまうのか。
ωって、腕相撲みたいな感じに握手しているようにも見えなくはないような………。

島田さんがメイドをしていたというのが気になる。前々から赤目姫のオレンジ色の人が島田さんっぽいと睨んでいたが、そうなると時代が合わない……シミュレーションにしてもこの時代の機械じゃまだまだスペック足りない気がする。あともはやΨ関係ないけどシルーノベラスコイヤってなんなんだ。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.19
(5pt)

Gシリーズもここまで来たか

猫が出たり作中作が出たりワインボトルのような形状が出るだけで森博嗣ともクイーンとも全く関係のない某作品を思い出してしまうとは、難儀な脳にされてしまった。一種のプログラミングだろう。

暗号めいた自嘲はさて置き。この作品はGシリーズの終盤であるだけあり、前作のχに引き続き、シリーズのネタバラシを行っている。
ギリシャ文字の事件を起こす不気味な団体については、今作でやっと怪しげなヴェールが払われたように感じる。χの時点で払われていたかもしれないが、その補足情報的なものとなる。さらりと触れるだけだが、その控えめの言及一つ一つがインパクトを持つ。

キャラ萌えで読んでいる自分は「旧キャラは島田さんだけか……Ψ川の悲劇では無かったのか……?桂川は違うだろうし……」と低めのテンションで読み始めたが、島田さんが登場してから物語はギアを上げていき、ただただ圧倒され続けた。ジェットコースターのような加速を続け、一度緩やかになったかと思えば、極めて冷酷な結末が待ち構える。

Gは繋ぎのシリーズではなく、次があれば寧ろ百年より更に後まで行ってしまうのではないか。
そんな勢いを感じた。
ラストのωはどこまで行ってしまうのか。
ωって、腕相撲みたいな感じに握手しているようにも見えなくはないような………。

島田さんがメイドをしていたというのが気になる。前々から赤目姫のオレンジ色の人が島田さんっぽいと睨んでいたが、そうなると時代が合わない……シミュレーションにしてもこの時代の機械じゃまだまだスペック足りない気がする。あともはやΨ関係ないけどシルーノベラスコイヤってなんなんだ。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.18
(4pt)

森博嗣の悲劇三部作はエラリー・クイーンの「X・Y・Z」の悲劇三部作のオマージュ

単体ではなく、元ネタのあらすじを知っていた方が森博嗣が力を入れている部分がわかって楽しめると思う。
ネタバレになるが八田洋久は「Yの悲劇」の登場人物の名前をもじっているので、名前の出てこない奥さんもその方式だと考えられる。
(Yでのエミリィ夫人がGシリーズの名前をもじった人物ではないかと思うと少し寂しくなるが)
こんな無粋な事を書くのもどうかと思ったが、ミステリというよりはキャラ小説として読んでいる方も多いと思うので。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.17
(4pt)

森博嗣の悲劇三部作はエラリー・クイーンの「X・Y・Z」の悲劇三部作のオマージュ

単体ではなく、元ネタのあらすじを知っていた方が森博嗣が力を入れている部分がわかって楽しめると思う。
ネタバレになるが八田洋久は「Yの悲劇」の登場人物の名前をもじっているので、名前の出てこない奥さんもその方式だと考えられる。
こんな無粋な事を書くのもどうかと思ったが、ミステリというよりはキャラ小説として読んでいる方も多いと思うので。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.16
(3pt)

終演に向けた序章

ここまで作品を読んできた読者なら、大きな驚きは少ないと思いますが、今後の展開が楽しみです。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.15
(3pt)

終演に向けた序章

ここまで作品を読んできた読者なら、大きな驚きは少ないと思いますが、今後の展開が楽しみです。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.14
(3pt)

限界

森博嗣の限界を感じた。ブロックチェーンが出て来た世の中にあっては古い古い言いようがない
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.13
(3pt)

限界

森博嗣の限界を感じた。ブロックチェーンが出て来た世の中にあっては古い古い言いようがない
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.12
(3pt)

真賀田博士最強

タイガ文庫のWシリーズに近づいてきた。
ψとWをかけたのかな?
人間とウォーカロンの境目がミステリィ?
境目の有無すらミステリィ?
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.11
(3pt)

真賀田博士最強

タイガ文庫のWシリーズに近づいてきた。
ψとWをかけたのかな?
人間とウォーカロンの境目がミステリィ?
境目の有無すらミステリィ?
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.10
(5pt)

ロールプレイングゲームのような

ラスボスは、意外なところに潜んでいるものです。
複数のシリーズで構成される、とてつもなく壮大なロールプレイングゲームのような展開に、わくわくします。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.9
(5pt)

ロールプレイングゲームのような

ラスボスは、意外なところに潜んでいるものです。
複数のシリーズで構成される、とてつもなく壮大なロールプレイングゲームのような展開に、わくわくします。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.8
(5pt)

孤独とは

自己の中に多くの人格を有している人間は孤独ではない。ただ一人、一つのみに統合された時、真実の孤独があるのだろう。
その孤独を思うと、とても怖い。
 矛盾こそが人間なのかもしれない。
ミステリとしても上質であり、文学としても素晴らしい。とても考えさせられた。
私にとって最後の一文がすべてだ。
 単独で読まずに,シリーズすべてを読むことをおすすめします。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.7
(5pt)

孤独とは

自己の中に多くの人格を有している人間は孤独ではない。ただ一人、一つのみに統合された時、真実の孤独があるのだろう。
その孤独を思うと、とても怖い。
 矛盾こそが人間なのかもしれない。
ミステリとしても上質であり、文学としても素晴らしい。とても考えさせられた。
私にとって最後の一文がすべてだ。
 単独で読まずに,シリーズすべてを読むことをおすすめします。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.6
(5pt)

「悲劇」だった、確かに。

gシリーズの、最終三部作の、二作目です。

そう来たか!
あれがそうなって、えっ、あの人が…
ぞくっとしました。
前作は「悲劇」要素があまり無かったですが、最後の方は泣きそうになりました。

次の巻でいよいよ最後。楽しみで待ち遠しいけれど、寂しい。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.5
(3pt)

Gシリーズとは何だったの?

前作同様、加部谷、山吹、海月、雨宮といったいつもの人々が出てきません(前作海月は出てきましたが)。Gシリーズとは一体何だったのだろうかと考えてしまいます。次のGシリーズ最終巻でいつもの人々のその後に言及されていることを期待します。
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4065227569
No.4
(5pt)

「悲劇」だった、確かに。

gシリーズの、最終三部作の、二作目です。

そう来たか!
あれがそうなって、えっ、あの人が…
ぞくっとしました。
前作は「悲劇」要素があまり無かったですが、最後の方は泣きそうになりました。

次の巻でいよいよ最後。楽しみで待ち遠しいけれど、寂しい。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.3
(3pt)

Gシリーズとは何だったの?

前作同様、加部谷、山吹、海月、雨宮といったいつもの人々が出てきません(前作海月は出てきましたが)。Gシリーズとは一体何だったのだろうかと考えてしまいます。次のGシリーズ最終巻でいつもの人々のその後に言及されていることを期待します。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225
No.2
(5pt)

森氏の博識!

α、βと続くシリーズは、博識が垣間見える作品シリーズとなっています。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社文庫)より
4065227569
No.1
(5pt)

森氏の博識!

α、βと続くシリーズは、博識が垣間見える作品シリーズとなっています。
ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)より
4062991225