羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 101〜120 6/8ページ
No.56
(3pt)

さらりとしすぎてる

毀誉褒貶相半ばする本書だが、私には薄味すぎて、良くわからなかった。こういう職業を取り扱うストーリーであればテレビドラマにすると良いのかも、と思ったりもしたが、その場合でも調律師を目指す青年ではなく、ベテラン調律師の方を描きたくもなるだろう。
誰でも下積み時代は苦労するもの。苦労しているけど頑張ってるよ、だけでは小説にならず、その人を動かす思いとか動機付けをきちんと描かないと、感情移入できないのではないか。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.55
(3pt)

さらりとしすぎてる

毀誉褒貶相半ばする本書だが、私には薄味すぎて、良くわからなかった。こういう職業を取り扱うストーリーであればテレビドラマにすると良いのかも、と思ったりもしたが、その場合でも調律師を目指す青年ではなく、ベテラン調律師の方を描きたくもなるだろう。
誰でも下積み時代は苦労するもの。苦労しているけど頑張ってるよ、だけでは小説にならず、その人を動かす思いとか動機付けをきちんと描かないと、感情移入できないのではないか。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.54
(3pt)

職業人として

周りは山ばかり。小中はあるけれども高校のない村に育った男の子が進学のために町で一人暮らしを始め、その高校でたまたま体育館のピアノの調律を目にして感動し、自分もピアノ調律師になろうと決意する。専門学校に2年間通って技術を身に着け、幸いにもその町の楽器店に就職して、家庭のピアノの調律をするようになる。そして数年、先輩調律師の仕事を見ながら成長してゆく。

今の世の中にこんな男がいるだろうかと思われるほど、気立てのよい青年である。周囲の人を幸せにして行く人なんだとおもう。でもさらに望むなら、調律師としてすごく立派な仕事をしてるところをもっと見たかった。素人にはわからないほど専門的で高度な作業に真剣に打ち込んでいる男性こそが、素敵に見えますから。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.53
(3pt)

職業人として

周りは山ばかり。小中はあるけれども高校のない村に育った男の子が進学のために町で一人暮らしを始め、その高校でたまたま体育館のピアノの調律を目にして感動し、自分もピアノ調律師になろうと決意する。専門学校に2年間通って技術を身に着け、幸いにもその町の楽器店に就職して、家庭のピアノの調律をするようになる。そして数年、先輩調律師の仕事を見ながら成長してゆく。

今の世の中にこんな男がいるだろうかと思われるほど、気立てのよい青年である。周囲の人を幸せにして行く人なんだとおもう。でもさらに望むなら、調律師としてすごく立派な仕事をしてるところをもっと見たかった。素人にはわからないほど専門的で高度な作業に真剣に打ち込んでいる男性こそが、素敵に見えますから。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.52
(3pt)

読みやすかったです。

読み始め、好みの文体だったし、昔から教養小説(青春小説、成長小説)好きだったので、
手にとって半日で、すっと読めました。
文章技術や構成のしっかりした、完成度の高い小説だと思います。
帯に村上春樹と小川洋子の魅力を備えたとありますが、翻訳小説の影響を受けた、和風
の古典的な表現に頼らない文体という以外は、似て非なるものだと思います。
わかりやすくて、すっと読めて、ひっかかりがない(それだけでもすごいのだが)のが、この
小説のものたりなさにつながっていると思います。
主人公の育った森の自然描写は、視覚と聴覚だけの表現で、匂いや触覚の表現がない
から、リアリティが削がれています。これは、意図したことかもしれませんが。
主人公の生真面目さ、求道的な姿勢が、きわめて特殊なので、共感するというよりも、
ふーん、こういう人もいるんだで、終わってしまいました。
実際に、調律をやっていた方を知っていました。
ピアノという機械をメンテナンスする技術者、工学系の知識豊富なおじさんで、小説に描かれ
ている調律師の方とは、まったく違っていましたが、少なくとも、読んでいる間は、そのことは
気になりませんでしたし、現実にいない作者の理想像かなあと判断しています。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.51
(3pt)

ふつう。

ピアノの調律師のお仕事を丁寧に追った作品。
それ以上でもそれ以下でもない。

特に感動するとかいう感じのものではない。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.50
(3pt)

読みやすかったです。

読み始め、好みの文体だったし、昔から教養小説(青春小説、成長小説)好きだったので、
手にとって半日で、すっと読めました。
文章技術や構成のしっかりした、完成度の高い小説だと思います。
帯に村上春樹と小川洋子の魅力を備えたとありますが、翻訳小説の影響を受けた、和風
の古典的な表現に頼らない文体という以外は、似て非なるものだと思います。
わかりやすくて、すっと読めて、ひっかかりがない(それだけでもすごいのだが)のが、この
小説のものたりなさにつながっていると思います。
主人公の育った森の自然描写は、視覚と聴覚だけの表現で、匂いや触覚の表現がない
から、リアリティが削がれています。これは、意図したことかもしれませんが。
主人公の生真面目さ、求道的な姿勢が、きわめて特殊なので、共感するというよりも、
ふーん、こういう人もいるんだで、終わってしまいました。
実際に、調律をやっていた方を知っていました。
ピアノという機械をメンテナンスする技術者、工学系の知識豊富なおじさんで、小説に描かれ
ている調律師の方とは、まったく違っていましたが、少なくとも、読んでいる間は、そのことは
気になりませんでしたし、現実にいない作者の理想像かなあと判断しています。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.49
(3pt)

ふつう。

ピアノの調律師のお仕事を丁寧に追った作品。
それ以上でもそれ以下でもない。

特に感動するとかいう感じのものではない。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.48
(3pt)

個人的には良くかけている部類だと思う

昨今の文学賞の低レベル化は皆さんもご存じのことだと思う。
その中では比較的よくかけていると思う

やりたい事もはっきりしているし丁寧な文体も好感を持てる

それなのになぜか読後何も残らない

まるで好きでも嫌いでもない人と数時間一緒にいた様な感覚
ただ同じ空間にいたというだけの印象なのである

一人称小説というのは個人の内面にスポットを当てる作品に採用が多い形態
私小説や心象小説なんて言われてきた

この物語も主人公の私小説的な書きかたがされている
だから違う人間である以上どうしても多少の違和感は生じるし多少の反論や共感は生じるものであるはず

それが一番の疑問だった

たぶんこの小説は感情論だけなんだとおもう
理由はあるかもしれないけど理屈がない

だからとても薄く感じるんだと思う

きっと男性には絶対にかけないと思う

正に子宮で書いた小説

僕はダメでした
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.47
(3pt)

個人的には良くかけている部類だと思う

昨今の文学賞の低レベル化は皆さんもご存じのことだと思う。
その中では比較的よくかけていると思う

やりたい事もはっきりしているし丁寧な文体も好感を持てる

それなのになぜか読後何も残らない

まるで好きでも嫌いでもない人と数時間一緒にいた様な感覚
ただ同じ空間にいたというだけの印象なのである

一人称小説というのは個人の内面にスポットを当てる作品に採用が多い形態
私小説や心象小説なんて言われてきた

この物語も主人公の私小説的な書きかたがされている
だから違う人間である以上どうしても多少の違和感は生じるし多少の反論や共感は生じるものであるはず

それが一番の疑問だった

たぶんこの小説は感情論だけなんだとおもう
理由はあるかもしれないけど理屈がない

だからとても薄く感じるんだと思う

きっと男性には絶対にかけないと思う

正に子宮で書いた小説

僕はダメでした
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.46
(3pt)

暇つぶしに、さっと読む本にはピッタリ!!

私がこの本を読んだ理由は2つ
1つ目、本屋大賞であったため
2つ目、読みやすそうな本だと感じたため
(暇潰しにさっと読めそうだと感じた)

結論を先に述べると、
買って損はしてないかなって思える程度の満足度

所感
ストーリーの展開が早いので飽きないけど、少し内容が薄い気がした。
ただし、主人公の仕事(調律師)に対する熱意は私も見習いたいと感じた。また、音楽の魅力を感じた。

印象的な言葉
絶対とか正しいとは世の中に存在しない
才能を気にせずに、根気があるやつが勝つ
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.45
(3pt)

暇つぶしに、さっと読む本にはピッタリ!!

私がこの本を読んだ理由は2つ
1つ目、本屋大賞であったため
2つ目、読みやすそうな本だと感じたため
(暇潰しにさっと読めそうだと感じた)

結論を先に述べると、
買って損はしてないかなって思える程度の満足度

所感
ストーリーの展開が早いので飽きないけど、少し内容が薄い気がした。
ただし、主人公の仕事(調律師)に対する熱意は私も見習いたいと感じた。また、音楽の魅力を感じた。

印象的な言葉
絶対とか正しいとは世の中に存在しない
才能を気にせずに、根気があるやつが勝つ
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.44
(3pt)

物足りなかった。

調律師のことも、ピアノを弾く人のことも、とってつけたようで読み進んでも音楽の美が見えてこなくて、読み終わるまでずっと違和感を感じた。これまで世に出ている作品などから取材して印象的なところを引っ張ってきたのではないか、作者本人の中から出てきたものではないのでは。
でもピアノを弾くことと調律することの「奥深そうな」魅力を伝えているので、多くの人に読まれるのは良いことだと思う
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.43
(3pt)

物足りなかった。

調律師のことも、ピアノを弾く人のことも、とってつけたようで読み進んでも音楽の美が見えてこなくて、読み終わるまでずっと違和感を感じた。これまで世に出ている作品などから取材して印象的なところを引っ張ってきたのではないか、作者本人の中から出てきたものではないのでは。
でもピアノを弾くことと調律することの「奥深そうな」魅力を伝えているので、多くの人に読まれるのは良いことだと思う
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.42
(3pt)

静かな物語

何も変わったことが起こらず、長い時間の経過もなく、ある中途半端とも言える時点で話は終わります。それが自然な本です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.41
(3pt)

静かな物語

何も変わったことが起こらず、長い時間の経過もなく、ある中途半端とも言える時点で話は終わります。それが自然な本です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.40
(3pt)

正統派で、読みやすいが、、、。

インパクトに欠ける。分かり易い内容と素直な主人公で最後まで簡単に読めるが、読んだ後で思いだす言葉や場面が余り浮かんでこなかった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.39
(3pt)

正統派で、読みやすいが、、、。

インパクトに欠ける。分かり易い内容と素直な主人公で最後まで簡単に読めるが、読んだ後で思いだす言葉や場面が余り浮かんでこなかった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.38
(3pt)

期待が大きかっただけに、厳しい評価をしちゃいますが・・・

本屋大賞は毎回どんな人にも受け入れられそうな読みやすい本を選んでくれるし、最も信頼できる賞だと思っています。
しかし今回は「?」でした。
この世界観は決して悪くはないけど、あまりに静謐で、好き嫌いが分かれそう。
本屋大賞にはそぐわない作品という印象です。

静謐で、まっすぐで、心がふわっと優しくなるような世界・・・だけどそれはとても表面的なもの。
夢や目標に向かうにあたって、血のにじむような努力や苦しいほどの絶望感はあったはずなのに、
それらをオブラートにくるむようにしてなるべく感じさせないところに違和感を感じる。
きれいにまとめすぎようとしてるのが読んでてわかる。
それに気づいちゃうと、一気に白けてきちゃいます。

本屋大賞だけに期待が大きすぎた。背負った看板が大きすぎたってことなのかなぁ。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.37
(3pt)

期待が大きかっただけに、厳しい評価をしちゃいますが・・・

本屋大賞は毎回どんな人にも受け入れられそうな読みやすい本を選んでくれるし、最も信頼できる賞だと思っています。
しかし今回は「?」でした。
この世界観は決して悪くはないけど、あまりに静謐で、好き嫌いが分かれそう。
本屋大賞にはそぐわない作品という印象です。

静謐で、まっすぐで、心がふわっと優しくなるような世界・・・だけどそれはとても表面的なもの。
夢や目標に向かうにあたって、血のにじむような努力や苦しいほどの絶望感はあったはずなのに、
それらをオブラートにくるむようにしてなるべく感じさせないところに違和感を感じる。
きれいにまとめすぎようとしてるのが読んでてわかる。
それに気づいちゃうと、一気に白けてきちゃいます。

本屋大賞だけに期待が大きすぎた。背負った看板が大きすぎたってことなのかなぁ。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101