羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全206件 61〜80 4/11ページ
No.146
(2pt)

ピアノ姉妹の妹が不憫すぎる

妹のピアニストとしての夢はなぜ断たれなければならなかったのか。
主人公により姉より魅力がないと評され、どういうわけかピアノを奪われ、
最後には主人公と同じ調律師を目指す…
ストーリーのために人身御供にさせられたような不憫さを感じる。
梨木香歩的な透明感のある筆致は嫌いではないが、重要人物の夢を断った
作者の「責任感」をどうしても読み取ることができず、読後は不快感が残った。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.145
(2pt)

ピアノ姉妹の妹が不憫すぎる

妹のピアニストとしての夢はなぜ断たれなければならなかったのか。
主人公により姉より魅力がないと評され、どういうわけかピアノを奪われ、
最後には主人公と同じ調律師を目指す…
ストーリーのために人身御供にさせられたような不憫さを感じる。
梨木香歩的な透明感のある筆致は嫌いではないが、重要人物の夢を断った
作者の「責任感」をどうしても読み取ることができず、読後は不快感が残った。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.144
(1pt)

本屋に目だってあったけど。

小説の特徴としてなのかダラダラしすぎて、あまり読んでいても頭にはいらなかった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.143
(1pt)

本屋に目だってあったけど。

小説の特徴としてなのかダラダラしすぎて、あまり読んでいても頭にはいらなかった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.142
(1pt)

うーん?

本屋大賞にはずれなしと思い込んでいた私の浅はかさを思い知りました。それともこの本のよさを理解できない私がおかしいのでしょうかね。とにかく淡々と読み終わりました。以上。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.141
(1pt)

うーん?

本屋大賞にはずれなしと思い込んでいた私の浅はかさを思い知りました。それともこの本のよさを理解できない私がおかしいのでしょうかね。とにかく淡々と読み終わりました。以上。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.140
(1pt)

つまらない

つまらない!

風景描写、心理描写が幼く拙い。

音楽をテーマにした作品で、登場人物の名前が「和音」なのが兎に角紛らわしい。挙げ句の果てに本来の意味の方に「和音(わおん)」とルビがふってあるのを見たときは思わず笑ってしまった。センスがない。

またその子達を「ふたご」と書き続けるのは如何なものか。大事な登場人物なのに、作者からの敬意が感じられないというか。

あえて評価するとしたら、調律師というテーマの新しさ。

この映画を天皇皇后両陛下もご覧になったとのこと、国民のレベルの低さをお見せするようで恥ずかしい。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.139
(1pt)

つまらない

つまらない!

風景描写、心理描写が幼く拙い。

音楽をテーマにした作品で、登場人物の名前が「和音」なのが兎に角紛らわしい。挙げ句の果てに本来の意味の方に「和音(わおん)」とルビがふってあるのを見たときは思わず笑ってしまった。センスがない。

またその子達を「ふたご」と書き続けるのは如何なものか。大事な登場人物なのに、作者からの敬意が感じられないというか。

あえて評価するとしたら、調律師というテーマの新しさ。

この映画を天皇皇后両陛下もご覧になったとのこと、国民のレベルの低さをお見せするようで恥ずかしい。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.138
(2pt)

思春期がポエムを追求してるのだ

読むには読んだが、読了はせず途中で読むのをやめた。なんて言うのか、薄いのだ。そう、それはまるで早春の湖に静かに現れた薄凍りの様に薄くて脆いのだ。
こんな文章なのだ。本屋店員さんなんかは好きかもしれないけれど、下手な少女漫画の回想ページのような、なんと言うか、中学生が教科書の隅っこに走り書いたポエムのように「だからなんだよハゲ」なのだ。

p.s.
本書の雰囲気が気に入ったのならば、池澤 夏樹のスティル・ライフ (中公文庫) をオススメする。結局のところ、読了の満足感はそれまでの読書経験に依拠されるのだ。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.137
(2pt)

思春期がポエムを追求してるのだ

読むには読んだが、読了はせず途中で読むのをやめた。なんて言うのか、薄いのだ。そう、それはまるで早春の湖に静かに現れた薄凍りの様に薄くて脆いのだ。
こんな文章なのだ。本屋店員さんなんかは好きかもしれないけれど、下手な少女漫画の回想ページのような、なんと言うか、中学生が教科書の隅っこに走り書いたポエムのように「だからなんだよハゲ」なのだ。

p.s.
本書の雰囲気が気に入ったのならば、池澤 夏樹のスティル・ライフ (中公文庫) をオススメする。結局のところ、読了の満足感はそれまでの読書経験に依拠されるのだ。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.136
(1pt)

期待はずれも甚だしい

本屋大賞受賞作、かつ評価もまぁまぁ高かったのでかなり期待して楽しみに読み始めましたが、全くもって期待はずれの1冊でした。まず、登場人物に全く深みがないのです。ピアノの演奏の描写も読んでいてピンとくるものがなく、ただただ退屈でした。最後まで読んではみましたが、読み終わっても何も残るものがない1冊でした。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.135
(1pt)

期待はずれも甚だしい

本屋大賞受賞作、かつ評価もまぁまぁ高かったのでかなり期待して楽しみに読み始めましたが、全くもって期待はずれの1冊でした。まず、登場人物に全く深みがないのです。ピアノの演奏の描写も読んでいてピンとくるものがなく、ただただ退屈でした。最後まで読んではみましたが、読み終わっても何も残るものがない1冊でした。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.134
(2pt)

少女小説のような甘めのビルダングスロマン

森は木で、鋼は弦で、羊はハンマーのフェルトで、これらが三位一体となってピアノがつくられるというが、これはめずらしや調律師を主人公とする、感動的というまでには至らない、ちょっと少女小説のように甘めのビルダングスロマンである。

私の家にも中古のヤマハのアップライトピアノがあって、脳に障碍のある長男がなんとヘンデルやシューマンやショパンの小曲を弾きまくっていたときには、年に1回戸塚からやって来る調律師に調整をお願いしていたので、ちょっと主題に親しみの湧く本だった。

私はすっかり忘れていたのだが、妻が言うには、その都度私は「もっと明るく」とか、「ドンントと迫力を出して」とか、毎回その場の思いつきで注文を出していたらしいのだが、この本を読んで、いたくその愚を悟った。

ピアノを弾けないド素人が、「もっと明るく」とか「強く」とかいうても、それは椅子の高さとか、演奏方法とかが関係してくるので、高音から低温部のどこそこをどう響かせるかという具体的な調弦に還元すべき問題ではないらしい。それなのに私は、専門家に向って、さながら愚民党の麻生焄のように、偉そうに「指示」していたのである。

しかし調律師さんは、そんな阿呆莫迦クライアントの音楽技術と感性を一瞥で鋭く見抜いて、きっと適正な調律をしてくれたに違いなかろうことが、この本を読んでよく分かった。

小説の中で一卵性双生児の高校生が出てきて、ある日突然、姉のほうがピアノを弾けなくなってしまうのだが、(その代りに妹が「ピアノを食べて生きる!」ことを目指す)、うちの息子も、いつからか黒鍵に触れようともしなくなった。

恐らく彼が「名演」を繰り広げるたびに、愚かな私が「ブラボー!」などと蛮声張り上げて喝采したり、しつこく写真撮影をしたので、嫌になってピアノから遠ざかってしまったのだろうが、もしかするとこの小説の姉と同じような病理的な原因があるのかもしれない。残念なことをしたものだ。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.133
(2pt)

少女小説のような甘めのビルダングスロマン

森は木で、鋼は弦で、羊はハンマーのフェルトで、これらが三位一体となってピアノがつくられるというが、これはめずらしや調律師を主人公とする、感動的というまでには至らない、ちょっと少女小説のように甘めのビルダングスロマンである。

私の家にも中古のヤマハのアップライトピアノがあって、脳に障碍のある長男がなんとヘンデルやシューマンやショパンの小曲を弾きまくっていたときには、年に1回戸塚からやって来る調律師に調整をお願いしていたので、ちょっと主題に親しみの湧く本だった。

私はすっかり忘れていたのだが、妻が言うには、その都度私は「もっと明るく」とか、「ドンントと迫力を出して」とか、毎回その場の思いつきで注文を出していたらしいのだが、この本を読んで、いたくその愚を悟った。

ピアノを弾けないド素人が、「もっと明るく」とか「強く」とかいうても、それは椅子の高さとか、演奏方法とかが関係してくるので、高音から低温部のどこそこをどう響かせるかという具体的な調弦に還元すべき問題ではないらしい。それなのに私は、専門家に向って、さながら愚民党の麻生焄のように、偉そうに「指示」していたのである。

しかし調律師さんは、そんな阿呆莫迦クライアントの音楽技術と感性を一瞥で鋭く見抜いて、きっと適正な調律をしてくれたに違いなかろうことが、この本を読んでよく分かった。

小説の中で一卵性双生児の高校生が出てきて、ある日突然、姉のほうがピアノを弾けなくなってしまうのだが、(その代りに妹が「ピアノを食べて生きる!」ことを目指す)、うちの息子も、いつからか黒鍵に触れようともしなくなった。

恐らく彼が「名演」を繰り広げるたびに、愚かな私が「ブラボー!」などと蛮声張り上げて喝采したり、しつこく写真撮影をしたので、嫌になってピアノから遠ざかってしまったのだろうが、もしかするとこの小説の姉と同じような病理的な原因があるのかもしれない。残念なことをしたものだ。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.132
(2pt)

無味無臭で、これはきちんと人間を描いているのか。

ピアノ調律師の青年の成長を描いた小説。
読者の評価も高いということで本作品を手に取ったが、私はしっくりこない。

枯れた老人ならまだしも、若い青年が主人公である。
女性作家が書いた男性主人公にありがちな欠点といったら角が立つが、あまりに無垢で何もない。
情動もない。匂いもない。揺り動かされるものもない。
別に主人公はスーパーマンである必要はないけれど、本作品では魂のない人形みたいだ。

森とか静謐とか美辞麗句が頻出するけれど、これは本当に人間に向き合って書いた小説だろうか。
主人公の青年が好意を覚えるのは、プロを目指そうとする女子高生の”ピアノの音”って、ねぇ?
しかも、顔かたちはほとんど区別がつかない双子の女子高生という設定は鼻につく。

加えて、小説の区切りがないのが気になった。
場面切り替えが効果的にされておらず、ダラダラと続いていくのは、リズムが悪い。

また、登場人物を描くに当たって、冒頭の設定をきちんと覚えていなければ、
途中で読み返す必要が生まれてくるような書き方で、技術的に不足があると感じられた。

登場人物が皆いい人、主人公は特別な人でない、田舎…。
ふと、「神去なあなあ日常」を思い出したが、最近はこの手の小説が受けるのだろうか。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.131
(2pt)

読む人を選びます

物語のテンポが悪く、話の浮き沈みも浅いので私には合いませんでした。調律師という音に携わる仕事が題材の小説です。文章で伝わりにくい音について、他の小説にはない多彩な表現がされていました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.130
(2pt)

無味無臭で、これはきちんと人間を描いているのか。

ピアノ調律師の青年の成長を描いた小説。
読者の評価も高いということで本作品を手に取ったが、私はしっくりこない。

枯れた老人ならまだしも、若い青年が主人公である。
女性作家が書いた男性主人公にありがちな欠点といったら角が立つが、あまりに無垢で何もない。
情動もない。匂いもない。揺り動かされるものもない。
別に主人公はスーパーマンである必要はないけれど、本作品では魂のない人形みたいだ。

森とか静謐とか美辞麗句が頻出するけれど、これは本当に人間に向き合って書いた小説だろうか。
主人公の青年が好意を覚えるのは、プロを目指そうとする女子高生の”ピアノの音”って、ねぇ?
しかも、顔かたちはほとんど区別がつかない双子の女子高生という設定は鼻につく。

加えて、小説の区切りがないのが気になった。
場面切り替えが効果的にされておらず、ダラダラと続いていくのは、リズムが悪い。

また、登場人物を描くに当たって、冒頭の設定をきちんと覚えていなければ、
途中で読み返す必要が生まれてくるような書き方で、技術的に不足があると感じられた。

登場人物が皆いい人、主人公は特別な人でない、田舎…。
ふと、「神去なあなあ日常」を思い出したが、最近はこの手の小説が受けるのだろうか。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.129
(2pt)

読む人を選びます

物語のテンポが悪く、話の浮き沈みも浅いので私には合いませんでした。調律師という音に携わる仕事が題材の小説です。文章で伝わりにくい音について、他の小説にはない多彩な表現がされていました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.128
(1pt)

わからない…。

映画化されているらしいので、読んでみました。

特に葛藤もなく、物語は淡々と進みます。
人間が成長する物語にしても中途半端だし、正直、この作品が映画化されるのも解りません。

双子の17歳の女の子。
片方はピアノが弾けなくなってしまったけれど、この子も葛藤が見えない。
ピアノ、そんなに好きじゃなかったのかな。
もう片方は弾けて、しかも才能がある。
となれば、嫉妬の気持ちだってうまれて普通なのに。
その感情を全く見せなかった。
生きている、生身の人間の熱さが感じられない。

生きているな、面白い人だな、と少しだけど感じたのは「秋野さん」という人物のみでした。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.127
(1pt)

わからない…。

映画化されているらしいので、読んでみました。

特に葛藤もなく、物語は淡々と進みます。
人間が成長する物語にしても中途半端だし、正直、この作品が映画化されるのも解りません。

双子の17歳の女の子。
片方はピアノが弾けなくなってしまったけれど、この子も葛藤が見えない。
ピアノ、そんなに好きじゃなかったのかな。
もう片方は弾けて、しかも才能がある。
となれば、嫉妬の気持ちだってうまれて普通なのに。
その感情を全く見せなかった。
生きている、生身の人間の熱さが感じられない。

生きているな、面白い人だな、と少しだけど感じたのは「秋野さん」という人物のみでした。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945