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(短編集)
祈りのカルテ
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祈りのカルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全55件 1~20 1/3ページ
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知念先生の人気の作品は『天久鷹央の推理カルテ』が 中心となってますが主役の研修医の活躍とそれをフォローされる 指導医のかかわりかたが感動させられる。 | ||||
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とても面白い内容でした 短編集の様に読み易く、同じ主人公のつながりでストーリーもあり、ドラマを観ている様に読めました | ||||
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非常に軽快に読み進める医療系の推理小説です。作者の知念実希人氏の作品を通読すべく購入しました。 | ||||
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患者の抱えている病気以外の問題を研修医が解決に導くというストーリー。 各短編の展開がワンパターンすぎる。患者の訪問者が現れて、それをヒントに主人公が患者の隠している真実に気付いて……全部これ。 ミステリーとしては謎解き要素が軽くて雑だし、かといって医療物としてはディテールが弱くて話が全部薄っぺらい。患者を前にして自分の推理を急に展開しだす医者とか嫌すぎる。 ラノベとして読むにはキャラに魅力がない。 | ||||
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実際ありえないような描写が多くて最後まで読めなかった。臨床経験ないのだろうか…。 | ||||
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素人から見ても、いくつかの話がコンプライアンス違反では?これを美談にしちゃだめでしょう、と思いました。 | ||||
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短編が5話なので、軽く読めましたし、 最後の話では、胸が熱くなり余韻を楽しめました! | ||||
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よかったです! | ||||
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本がかさばるのでネットで読みました。手軽にいつでも読めて良いですね。作品もTwitterで作者を知り読んだのですが、面白かった!!次の作品も購入済みなのでこれから読みます。主人公が医者として活躍するのが、楽しみです | ||||
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人物の感情の描写がほとんどなく、稚拙な文章力だと思いました。読書の習慣を子どもにつけさせたい保護者や教員が、小学生や中学生に勧めるには良い本かもしれません。 | ||||
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内容は、サクサク読めて面白かったです。 最も良かったのは2話の『悪性の境界線』です。父親たる者、自分の命と引き換えに苦労をかけた子供と孫に残せるものが有るのなら命は惜しくないという気持ち、泣けました。 また、担当医の冴木の対応も絶妙で、その対応方法があったか!という感じです。粋な対応でした! 最後に、主人公の良太は、医者よりも警察官になった方が良いのでは…と思ってしまいます。 | ||||
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こういう医師に出会えたら、多くの患者は救われるだろうに。 主人公は研修医であり、まだ自分が医師としてどの科でやっていくのかを決めていない。そこで様々な科を回って、進む道を見つけていくという物語だ。 その中で出会う患者達は、表面的にはよくいる様な者達であるが、言葉の裏には多くの真意が隠されている。これらを主人公が繋ぎ合わせて、患者の真意に寄り添った治療を行う。 この治療は体そのものだけでなく、対話を通じて患者の人生自体も改善されていくのだ。その謎解きまでの道筋と、主人公の鋭さに圧巻した。 本の構成としては、患者一人一人で区切られているため読みやすい短さとなっている。ただそれらが繋がっていない訳ではなく、最終的には研修医を卒業して医者として進む科を見つけるために、全て必要なプロセスであったのだ。 終始読みやすくスッキリ感もあり、最後は感極まって泣いてしまいそうだった。 サクサクと読み進めたい人にオススメの作品である。 | ||||
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最後の「胸に嘘を秘めて」は特によかった。医者の仕事は大変だけど、成果への満足感も大きいんだろうな。生まれ変わったら、医者を目指そう‥とは思わないけど。 | ||||
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この作家さんは娘が好きなので時々読みます。 毎回思いますが、医師免許持ってるだけで臨床的知識はないんでしょうね。 であれば医者友達に読んでもらって間違いや矛盾を指摘してもらえばいいのに。 早期胃癌の内視鏡治療は『内視鏡的粘膜切除術』ではなく『内視鏡的粘膜下層剥離術』で、開腹しなくても粘膜筋板も粘膜下層も病理学的に診断できますよ。 医学的知識がない一般人であればラノベ的に楽しめると思います。 | ||||
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睡眠薬を大量に飲むというのが、特殊な手段を使わないと今は現実には難しいし、内視鏡手術を拒否するとかの設定も、全身麻酔で内視鏡検査してその場で治す方法もあるし、場面設定が稚拙。 作者は医師免許を持っているらしいが、本当に医療現場での臨床経験はあるのか、こんな薄っぺらい場面設定を読むと疑問に思う。 | ||||
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ご都合主義な進み方だなと思いました、どれもそうだけどベテランの医師が気づかないことを研修医が気づくってあるのかな。主人公の研修医が異常に活躍しすぎててあまりにもフィクション感が出ています。ドラマにしやすい作りですね一話完結だし。とっても読みやすいです、後には残らないけど | ||||
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玉森くん主演ドラマの小説で、帯付きでほしくて注文したんですが素早い対応で送っていただき嬉しかったです! | ||||
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内容的に、医学物で好きな内容です。肩を張らずに、一気読みしています。満足のいく作品です! | ||||
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あくまで研修医目線で書かれた小説というか日誌というイメージがした。 患者の数だけドラマがあり、深い悩みがあり、それに寄り添う姿勢は素晴らしいが、患者の本当の苦悩が著者に理解出来ているのか疑問が残る。 患者の苦悩は病気になった事だけでなく、入院した所から始まる。 自分の居た場所から移され、自分以外の人々は普通に生活出来ているのに自分は 何ひとつ役に立つ事が無い。 孤独と疎外感だけに苛まれる日々の連続。 身体のあちこちに繋がれる管、その心の痛みにもう少し触れて欲しい。 | ||||
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この作家の全て作品に共通することだが、文章が稚拙で読み進めるのに苦痛を覚える。もう少し勉強をされては如何かと思う。 | ||||
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