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バッテリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 21~30 2/2ページ
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大人には物足りないし、児童書としても、子供にはあんまり読ませたくないな。功は少なくとも正義じゃないし。こんな子供欲しくないし。 豪が主人公の方が、よっぽど良い作品に仕上がると思うけど。。。 | ||||
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色々小説読んでるけどほんとにこの小説のどこが面白いのかわからない。 共感も出来ない。 キャラがキャラしすぎててなんか受け入れにくい。 一巻はまだましだけど二巻なんてひどい。面白いと聞いたので二冊同時に購入してほんとにがっくりしました。 野球青春小説というより少年ラブ小説って感じでひく。 | ||||
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学校の先輩に絶対面白いからといってすすめられた本ですが、がっかりしました。 作者の文章力のなさはもちろんですが、内容のなさにびっくり。 たとえば、主人公二人が運命的に出会うシーン、なんで野球と全く関係ないところで出会うのでしょうか?たとえば、ボールなりバットなりを介在させるとか考えなかったのでしょうか? こういった創作力のない文章が山のようにでてきます。あきれてものも言えません。 野球を知らない人が、想像で書くとこういった非道い小説になるいい例です。 この本で感動した人って、日頃、きちんと本よんでいますか?、猛省が必要です。 | ||||
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あさのあつこって野球しらないんだよな、朝日新聞にでていた。 それでこれ書こうと思ったんだよ、酷い話だよ、道理でしっくり来ないと思った、野球やっていた人でこれ面白いと思った人っているの? | ||||
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キャッチボールでいいから野球やったことありますか? まず、文章にスピード感がないし、野球感が全く見られない。面白いといわれてよんだが、最近のなかで一番苦痛でした。 まがりなりにも野球少年だった私としては野球が冒涜されているのが一番許せない。 一度でいいからキャッチボールしてください、こんな本読むよりはるかに面白いですよ。 | ||||
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児童文学なので編集者のチェックも甘く、内容もだめ、文章も下手。 読むべき本は山のようにあるのに、この本を読むのは時間の無駄。 なぜだめかというと、野球にかんして作者が無知でありながら、野球小説の顔をしているからです。 子供を馬鹿にしているのが、ありあり、最初からやり直すべき。 | ||||
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1巻のレベルの文章が続くのかと思うと相当ブルーになっていたが、 どうにか人に読ませるレベルになってきました。 児童文学を出している出版社から当初でたせいか、いらないキャラが いたり、相変わらず野球に対する愛の欠如など、つめが甘く、ほかの 出版社だったら相当書き直しさせられていただろうと思われます。 とはいえ、1巻よりは出来がいいので、1を読んだ方にはおすすめで きます。 | ||||
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タイトルから見るといかにも野球小説っぽいですが、野球はぜんぜん関係ありません。 書き手があまり野球を好きではないので、肝心の野球のシーンの書き込みが足りないうえ、個々のキャラクターが今ひとつしっかりしていない。 主人公二人が出会うシーンも野球とはまったく関係なく、また、ピッチャーがどのように凄いのかも伝わってきません。 ただ、内容が単純であまり小説を読む習慣のない人が読むには、手頃でいいのではないでしょうか。 | ||||
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レビューにつられて読みました。結果、当たり前ですが皆が皆十二分に楽しめる小説とは感じませんでした。誰向きかと問われれば、野球マンガでいうならば「おおきく振りかぶって」のほうが「逆境ナイン」よりも好きな人にはビンゴな小説と思います。極言すれば少女マンガ好きな小説です。私には思春期の少年や取り巻く家族の細やかな心理描写をうっとうしく感じました。 本編とは関係ないですが、本書とその他少年小説を紋切り型に2分して本書を持ち上げる解説はこの小説の格をおとしめています。 | ||||
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期待した5巻目ですが、相変わらず巧と豪が本の中で動き出しません。一応登場しているのに、体温を持った人として 存在していないのです。それに比べ、瑞垣の重いこと。したたかで、ふざけているように見えて、相手の人格を否定し、 つぶすために追いつめていく。こんな狡猾な中学生あり? 今の子にはこういうタイプこそ身近にいて、作品に同調出来るのでしょうか。 読後は非常に後味の悪いものになりました。 興味を持って読むのは止めませんが、「児童文学」として子供に勧めようとは思いません。 賞を取っている1.2巻とは別物だと考えて下さい。6巻目は気持ちよく終わってもらいたいものです。 | ||||
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