木練り柿(こねりがき)



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初公開日(参考)2009年10月
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長編小説

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木練柿 (光文社時代小説文庫)

2012年01月12日 木練柿 (光文社時代小説文庫)

胸を匕首で刺された骸が発見された。北定町廻り同心の木暮信次郎が袖から見つけた一枚の紙、そこには小間物問屋遠野屋の女中頭の名が、そして、事件は意外な展開に…(「楓葉の客」)。表題作をはじめ闇を纒う同心・信次郎と刀を捨てた商人・清之介が織りなす魂を揺する物語。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第三巻、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)




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No.14:
(4pt)

面白い

シリーズ物で、又次を買わなければ。
私的に少々表現が下品な場面があると感じますが内容は面白い。
木練柿 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:木練柿 (光文社時代小説文庫)より
4334763499
No.13:
(5pt)

今度はちょうどよい短編集

前2作はいずれも連続殺人事件の犯人捜しだった。こんどもそうだったら嫌だなあと思いつつ読み始めると、1作目が終わったところで短編集だと気づいた。中には人殺しが登場しない作品もあり、3冊続けて読む者にとっては、構成としてちょうどよかった。ただ、偶然通りかかった主人公が悪者をバッタバッタとやっつけたり、義母が頬を打つ場面を2度入れたりと、やや定型的な物語になっているのが少し気になる。そんな安易さから離れたところにあるのがこのシリーズの魅力なのに。
木練柿 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:木練柿 (光文社時代小説文庫)より
4334763499
No.12:
(5pt)

よい買い物が出来て良かったです。

ほしい本が手に入り嬉しいです。
とても状態の良い本が手に入り嬉しいです。
読むのが楽しみです。ありがとうございました。
木練柿 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:木練柿 (光文社時代小説文庫)より
4334763499
No.11:
(5pt)

心の描写が素晴らしい

なんどよんでも感銘す
木練柿 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:木練柿 (光文社時代小説文庫)より
4334763499
No.10:
(5pt)

「生きるという、ただそれだけのことが何故にこうも不自由なのか」

胸を匕首で刺された骸が発見された。北定町廻り同心の木暮信次郎が袖から見つけた一枚の紙、そこには小間物問屋遠野屋の女中頭の名が、そして、事件は意外な展開に…(「楓葉の客」)。表題作をはじめ闇を纒う同心・信次郎と刀を捨てた商人・清之介が織りなす魂を揺する物語。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第三巻、待望の文庫化。
木練柿 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:木練柿 (光文社時代小説文庫)より
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