レーン



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    初公開日(参考)2013年05月
    分類

    長編小説

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    レーン ランナー3 (幻冬舎文庫)

    2016年08月05日 レーン ランナー3 (幻冬舎文庫)

    五千メートルのレースで貢に敗れた碧李。その時、碧李の胸には勝ちたいという新たな衝動が込み上げる。一方、天才ランナー・貢の知られざる過去が明らかに。以前、名門高校に籍を置いていたが、ある事件がきっかけで、一度走ることを諦めていたのだった―。走ることで己と向き合う少年たちの、心の疼きと渇きを描いた人気シリーズ第三弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (4pt)

    間走

    この巻はまた間走の時間。碧李と貢、信哉と光喜の絡みが深まります。次巻はまたランへ?
    レーン ランナー3Amazon書評・レビュー:レーン ランナー3より
    4344023862
    No.3:
    (4pt)

    饒舌と寡黙

    高校生の、長距離ランナーを描くと、よく寡黙な人物が出てきて、それも碧季と貢みたいな2つのパターンになる。で、光喜、信哉のような饒舌組が出てくる。よくある形だけれど、あさのあつこさんは読ませる。
    レースではないところでのやり取りはやはりおもしろいです。
    ただ、饒舌組のほうは、こんなくどくどしたしゃべり方するやつ、少なくとも自分の周りにはいなかった。(今はいるのかな?)いたら、「うっせ-ぞおまえ!」で沈没させられていたと思う。この二人の話しぶりはちょっとなあと思ってしまいます。
    レーン ランナー3Amazon書評・レビュー:レーン ランナー3より
    4344023862
    No.2:
    (3pt)

    カッズ

    ランナーシリーズ第3弾。陸上5000㍍で地区大会で葛西碧季と三堂貢はお互いを認める仲へ。今後どのような展開になるのか!?

    もしこれで終わりだったら納得いかないんだよなあ~( ̄▽ ̄;)
    レーン ランナー3Amazon書評・レビュー:レーン ランナー3より
    4344023862
    No.1:
    (5pt)

    走りたくなる

    ぐいぐいと引き込まれて
    あっという間に読み終えました

    ラストの、貢と碧李が二人で走るシーンでは
    自分も一緒に走ったかのような爽快感を味わえました。

    走りたくなります!!
    そして懐かしかった。
    だんだんと薄れていく感覚を
    久しぶりに思い出しました。

    またあの場所で走りたい。
    レーン ランナー3Amazon書評・レビュー:レーン ランナー3より
    4344023862



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