新章 神様のカルテ



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    初公開日(参考)2019年01月
    分類

    長編小説

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    新章 神様のカルテ

    2019年01月31日 新章 神様のカルテ

    信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう。 舞台は、地域医療支援病院から大学病院へ。 シリーズ320万部のベストセラー4年ぶりの最新作にして、10周年を飾る最高傑作! 内科医・栗原一止を待ち受ける新たな試練! (「BOOK」データベースより)




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    新章 神様のカルテの総合評価:9.40/10点レビュー 86件。Aランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.86:
    (5pt)

    そろそろ続編はいかがでしょうか…?

    シリーズ一作目から愛読しています。

    何度も読み返しては心が洗われて、海外に住んでいた時にもこの新章をAmazonで日本から取り寄せて…

    そんな新章の発売から約5年。ずっと続編を待ち焦がれております。夏川先生の他の作品も拝読していますが、神様のカルテの世界でしか出会えない皆のその後が気になり…待っています!
    新章 神様のカルテAmazon書評・レビュー:新章 神様のカルテより
    4093865310
    No.85:
    (5pt)

    シリーズ全巻読破

    すごく面白かった。
    これからお医者さんを見る目が変わりそうです。
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    4093865310
    No.84:
    (5pt)

    大学病院の一止もイイ!

    5冊目の神様のカルテでこのシリーズはお終いという寂しさはあったが良かった!保険証を使うことがない人間だが、病気になったらこんなお医者に診てもらいたい、いつも思ってしまう。
    新章 神様のカルテAmazon書評・レビュー:新章 神様のカルテより
    4093865310
    No.83:
    (4pt)

    安心感を与えてくれると同時に、それが安っぽい感動にしかなっていないのが残念です。ただ少しは・・・

    第1巻2巻3巻で感じたことは次の様なことでした。善人ばかり出て来る小説は、話題を続けていくのが難しく、結局は「ほんわりとした物語」に終わってしまい、読者を安心はさせてくれますが、真の意味での感動とはほど遠いものとなってしまいます。その典型とも言える一作でしょう。しかし、そうなるとある意味で漫画やスポーツ新聞と同じ様に、単なる時間つぶしの「作品」ではなく「物」となってしまいます。楽にどんどん読める作物を読むたびに、そう感じてしまうのは自分だけでしょうか?ーということを感じたのでした。ですから、レビューは同じものを書いておきました。
     さて「新章」はと思い読んでみましたが、感想は「善人ばかり出て来る小説」という面では同様ですが、ただ、一見「敵役」というか「対立する」登場人物を置いた所が少々工夫したかな、と。3巻では女医さんと事務長でした。しかし、この二人もただ「一生懸命人間」なだけであって、悪役とはいえませんし、真の意味で悪意を秘めた人物とは言えません。それは本巻の准教授も同様です。もとより読み易さが第一、読者に感動ではなく安心感を与えるのが、作者に意図でしょうから。ただ、今までと違い、大学病院の医局という特殊世界をからませているのが、物語を少し複雑にしてはいますが。しかし、読者に感動を与えるという手口は上手いのですが、相も変わらず安っぽさは抜けていません。まあ、ここまで来たら、読み易さにノッテ全巻読んでみましょう。
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    4093865310
    No.82:
    (5pt)

    人間の気持

    疲れた時の気分転換で僅かな時間でも読むようにしています。
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