君を守ろうとする猫の話
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著者のあとがきが 圧巻です! | ||||
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読み始めたら止まらなくて、一気に読んでしまいました。不思議な話ですが、本に対する想いがあふれていて素敵な作品でした。 おもしろかったです。 | ||||
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よかったです、第二弾。 一言一言、噛みしめて読みました。 発刊したばかりで、とってもせっかちですが、続編が待ち遠しいです。 でも、慌てず、機が熟すのをじっくり待ちたいと思います。この本が教えてくれたとおりに。 | ||||
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前作が出版界の問題点を指摘するような内容だったので、今回も何か問題提起をするような話かと思った。 最初のほうの、名作がずらりと出てきて、それが盗まれ燃やされる…という流れで、ああ今の子供はこういう本を読まないからもう必要ないよねみたいな展開ね、と予測したが… 今の大人の心の中にある、昔から支えになってきたような名作は、実際に今の子供はほぼ読まない。長年本を扱う現場にいるが、本当にそう感じる。 かろうじてルパンや少年探偵、エルマーとりゅうあたりはまだ読まれるが、ドリトル先生や冒険者たち、三銃士なんて見向きもされない。 しかし、この作品の中では、それらの名作の強い力が心をも強くするという内容だった。 なんだか、普通な感じに思えた。 もっと鋭く突っ込んでくれるような内容だと勝手に期待したのが悪いのだが、これと言って山もなく読み終えてしまってちょっと拍子抜けしてしまうほどだった。 前作の方が切れ味が鋭くて好きだなあ。 けれど、猫は今回もかわいいです。 | ||||
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前作の「スピノザの診察室」を読んでのこの本。周りの反応にビクビクしていた自分から、自分らしく生きると決心して過ごす日々。やっと、読みました。 相手を疑うんじゃなくて、どんな反応があっても、動じない心が、今、あります。自分を信じることができたから。 ひとりじゃない。共に、生きていこうね。ひとりじゃないよ。 | ||||
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