山に抱かれた家
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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特に記憶に残る文章はないけどすらすら読める安定のシリーズもの | ||||
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前作で「堂々の完結」とうたっておいて、そのラストもちょっと続編を匂わせていたので嫌な予感はしていましたが、やはり出ましたシリーズ続編。 こういう読者をだまし討ちするようなやり方は良くない。 シリーズを読んだ人にはお馴染みの登場人物たちや今までの展開があるので読んで損はないとは思いますが、この作品単品だけを考えると「今までの作品読んでた方が楽しめますよー」というニュアンスの描き方が非常に多く、今までのシリーズの宣伝にも感じる箇所がいくつかある。 ラストも結局続編を大いに匂わす終わり方をしており、作者も関係者もこのシリーズに縛られている印象を受けた。 作者たちが思っているほどこの主人公に魅力がないというのもありますが、前作でちゃんと完結させて新しいシリーズを描いても良かった気がする。 素敵なシリーズ作品だったのが少しずつ「お金の匂い」がするきな臭い作品になってきている。 | ||||
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シリーズです。面白い、ほのぼの、安らぐ | ||||
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海が見える家を本屋でジャケ買いしてから、こちらのシリーズを全て愛読しています。 はらだ先生の文面はどの本でも読みやすく、他の作品も買い漁っています。 ※個人的には「たとえば、すぐりとおれの恋」が好きです。 本編は海から山へ移住した内容になっていますが、海編同様に主人公の文哉が様々な問題や人との関わりを持ち、どうやったらこの地で上手く生きていけるかと、文哉の苦難と喜びが描かれています。 これ以上書くとネタバレになるので書きませんが、あっという間に読み終わってしまったので、続編が楽しみです。 | ||||
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海の見える家から山に抱かれた家まで、 ハイペースで読んでしまいました。 長い時間をかけて言葉を選び紡いだ作家さんに申し訳ない気持ちにもなりました。 本当に素敵な本です。 できればこれからも続編をお願いできたらと思います。 | ||||
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