山に抱かれた家



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    初公開日(参考)2024年03月
    分類

    長編小説

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    山に抱かれた家

    2024年03月06日 山に抱かれた家

    田舎暮らしの夢を叶えた父が遺してくれた「海が見える家」で暮らす文哉。旅の途中で山間にある畑付きの空き家を偶然見つけ、つき合いはじめた凪子と内覧に出かける。そこは野菜作りの師匠であった今は亡き幸吉の親友、猟師の市蔵の故郷だった。しかし文哉にとっては縁もゆかりもない土地で、限界集落でもある。それでも運命を感じた文哉は空き家を買い、古い家屋や長年休耕地だった畑に手を入れながらひとりで暮らしはじめる。自分で選んだ、さらなる田舎において、文哉の望む自給自足的な暮らしは果たして実現できるのか? ベストセラー「海が見える家」シリーズの新たな章がスタートする!(「BOOK」データベースより)




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    山に抱かれた家の総合評価:8.73/10点レビュー 11件。Bランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.11:
    (4pt)

    安定の

    特に記憶に残る文章はないけどすらすら読める安定のシリーズもの
    山に抱かれた家Amazon書評・レビュー:山に抱かれた家より
    4094073388
    No.10:
    (2pt)

    「堂々完結」したはずのシリーズの続編。

    前作で「堂々の完結」とうたっておいて、そのラストもちょっと続編を匂わせていたので嫌な予感はしていましたが、やはり出ましたシリーズ続編。
    こういう読者をだまし討ちするようなやり方は良くない。

    シリーズを読んだ人にはお馴染みの登場人物たちや今までの展開があるので読んで損はないとは思いますが、この作品単品だけを考えると「今までの作品読んでた方が楽しめますよー」というニュアンスの描き方が非常に多く、今までのシリーズの宣伝にも感じる箇所がいくつかある。
    ラストも結局続編を大いに匂わす終わり方をしており、作者も関係者もこのシリーズに縛られている印象を受けた。
    作者たちが思っているほどこの主人公に魅力がないというのもありますが、前作でちゃんと完結させて新しいシリーズを描いても良かった気がする。

    素敵なシリーズ作品だったのが少しずつ「お金の匂い」がするきな臭い作品になってきている。
    山に抱かれた家Amazon書評・レビュー:山に抱かれた家より
    4094073388
    No.9:
    (5pt)

    やさしい本

    シリーズです。面白い、ほのぼの、安らぐ
    山に抱かれた家Amazon書評・レビュー:山に抱かれた家より
    4094073388
    No.8:
    (5pt)

    海から山へ

    海が見える家を本屋でジャケ買いしてから、こちらのシリーズを全て愛読しています。
    はらだ先生の文面はどの本でも読みやすく、他の作品も買い漁っています。
    ※個人的には「たとえば、すぐりとおれの恋」が好きです。
    本編は海から山へ移住した内容になっていますが、海編同様に主人公の文哉が様々な問題や人との関わりを持ち、どうやったらこの地で上手く生きていけるかと、文哉の苦難と喜びが描かれています。
    これ以上書くとネタバレになるので書きませんが、あっという間に読み終わってしまったので、続編が楽しみです。
    山に抱かれた家Amazon書評・レビュー:山に抱かれた家より
    4094073388
    No.7:
    (5pt)

    夢中になりました

    海の見える家から山に抱かれた家まで、
    ハイペースで読んでしまいました。
    長い時間をかけて言葉を選び紡いだ作家さんに申し訳ない気持ちにもなりました。
    本当に素敵な本です。
    できればこれからも続編をお願いできたらと思います。
    山に抱かれた家Amazon書評・レビュー:山に抱かれた家より
    4094073388



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