卒業のための犯罪プラン

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種別
長編
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あらすじ

2024年03月06日 卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

ビジネスセンスを備えた人材の育成を目指す木津庭商科大学では、学食等での支払いのみならず、家賃の支払いや単位の売買にも使用できる「ポイント」を獲得するため、学生たちがしのぎを削っていた。そうした大学において、サークルとは、共通の趣味のために存在するのではなく、事業を行うために存在していた。家庭の都合により、突如残り半年で卒業しなければならなくなった2年生の降町歩は、不正にポイントを稼ぐ者たちを摘発する「監査ゼミ」に所属する。家庭教師サークルを装いガールズバーを運営していると噂が出ているサークルに調査に行くが、逆に取り込まれ……。単位は買ってでも取得しろ。大学卒業をかけた、一世一代の大仕掛け!(「BOOK」データベースより)

評判

卒業のための犯罪プランの評価:

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卒業のための犯罪プランの総合評価:

6.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

卒業のためには、手段を選ばず

卒業するためには、犯罪もあり。あらゆる罠をすり抜けて、卒業を目指せ!
卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299052307
No.5
(1pt)

タイトル詐欺。読んで時間の無駄になった。

ミステリーも犯罪もなんにもないです。
良くも悪くも青臭い大学生達が、達観した風な人生観をだらだらと吐きつつ、特殊な制度を取り入れている大学内でいかに稼ぐか。
を、延々やっている話。
しかも、とてもつまらなかった。
ほぼセリフだけで話を進めていく上、主人公が人に対して恩とか仁義とかを全く意に介さない、胸くそ悪い性格で最悪だった。
卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299052307
No.4
(3pt)

発想はいいがキャラクターがやや薄っぺらい

主人公の思惑はわからなくもないが、そこに感情をほとんど感じれない。
彼が三賢人とのインタラクションも単調な感じがする。

小説の最初と最後が面白かったが、黒川こそが裏の主人公という感じがする。
卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299052307
No.3
(4pt)

大学のあり方が面白い!

大学が社会の縮図のようになっている中で半年で卒業しないといけない降町が、高校の頃の先輩である黒河を頼るものの自分が考えたアイデアにハマッていく降町と野心を持っていた黒河のやり方の対比が面白かった。ただどちらも女の影がちらつくのが私個人としてはモヤモヤした
卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299052307
No.2
(3pt)

犯罪ではない,コンゲームっぽい青春小説

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

受賞時からの改題(『箱庭の小さな賢人』)は,わかりやすかったと思いますが,
犯罪が行われるわけでもないのに,『犯罪プラン』は,少し大げさに感じられます.

また,この賞のあるあるになりますが,事件が,犯人がのミステリーではなく,
序盤,ある人物のエピソードが語られた時は,そちらへの期待も膨らみましたが,
結局は切れ者だっただけで,あってもなくても…なフリだったのは否めないところ.

このほか,多くの人物が関わりはしますが,個々の掘り下げは浅く,薄味に映り,
大学でのコンゲーム的な展開も,読みやすかったですが,頭脳戦とまでは言い難く,
幸福や損得など,著者の価値観みたいなものが,前に出てくるのが引っ掛かりました.
卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 卒業のための犯罪プラン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299052307

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