ゆらやみ
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世界遺産・石見(いわみ)銀山を舞台にした銀掘(かなほり)の伊夫(いお)と登枝の物語。この本を読んでから石見銀山を訪れました。「間歩」と言われる坑道に入ると、岩盤の崩れた間歩の支道の向こうから、のみや槌の音がしてきそうで本当にドキドキしました。螺灯(らとう)と呼ばれる当時の明かりの炎の様子、対照的な真っ暗な闇のことが想像をかき立てられ、かつての銀山の息遣いが感じられるようでした。 緊張感あふれる文章に、最後まで緊張しっぱなしの作品です。ふたりが幸せになれますように!そればかりを願い、祈るようにページを繰る作品でした。ぜひ体験してみてください。そしていつか、石見銀山を訪れてみてください。 | ||||
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あさのあつこさんの時代小説が好き。 一気に読み終えました。 最後の方は泣きながら。 | ||||
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あさのあつこさんの作品が好きなので、あらすじも読まずに購入したのですが、あまり心に残るとか感動するとかを感じませんでした。 | ||||
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一途に思い通すことが生きる力になっている二人。人を思う気持ちとはなんて強いものなんだろう。と思わせてくれました。お勧めです。 | ||||
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とあり、そこに興味が湧いたんで読んでみました。 が、「開国」はほぼ関係なかったと思います。 普通に楽しみましたが、イマイチヒロインの性根が座ってないトコが好みからは外れたな。 馬蔵は「白馬に乗った王子さま」だなあ…というのが一番の印象です。 | ||||
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