烈風ただなか



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    初公開日(参考)2019年08月
    分類

    長編小説

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    烈風ただなか (角川文庫)

    2022年01月21日 烈風ただなか (角川文庫)

    石久藩で起きた政争で、かつての学友たちが惨殺され自裁してから2年。その真相が詳らかにならぬまま、鳥羽新吾は元服、日常を取り戻しつつあった。親友の弘太郎から彼の許婚の八千代を紹介されるが、鳥羽の名を聞いた娘は慄き、逃げ去る。同じ頃「林の中で死体を見つけた!」と訴えていた隠居が水死体で発見される。浮上する公儀の存在と鳥羽家の宿命。そして新吾の父・兵馬之介の謎とは?名手が紡ぐ傑作時代小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    これで終わり?

    1冊目でもちこした謎というか伏線というかを回収しにかかったものの、非常に中途半端で、3人の若者たちの行く末もぶん投げたまま終わってしまいました。無料で読めたからいいようなものの、お金を出していたらちょっと腹が立ったかも知れません。
    烈風ただなかAmazon書評・レビュー:烈風ただなかより
    4041081769
    No.1:
    (4pt)

    シリーズ第2弾です。

    なので、「薫風ただなか」から読むことをおススメします。
    時代劇なのにミステリー風になっていて、面白かったです。
    これから続きがあるのでしょうが、ちょっと中途半端な終わり方をしているのが残念なので星4で。
    烈風ただなかAmazon書評・レビュー:烈風ただなかより
    4041081769



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