さらば甘き口づけ

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評判

さらば甘き口づけの評価:

4.29/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(3pt)

ハードボイルドの残り香

訳者が小泉喜美子氏で、苦労して訳されたのがわかる。酔いどれ探偵という魅力的な設定だが、いかんせんストーリーが散漫で、ラストにいたっても盛り上がらない。マニア向き。
さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150774013
No.6
(3pt)

ハードボイルドの残り香

訳者が小泉喜美子氏で、苦労して訳されたのがわかる。酔いどれ探偵という魅力的な設定だが、いかんせんストーリーが散漫で、ラストにいたっても盛り上がらない。マニア向き。
さらば甘き口づけ (1980年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (1980年) (Hayakawa novels)より
B000J82IOE
No.5
(3pt)

男同士の友情と憎悪を描き切った現代の長いお別れ

個性豊かな登場人物が織りなすネオ・ハードボイルドの傑作?。クラムリーはこれが初めてだが、いまいち最後まで気乗りがしなかった。私立探偵スルーに対して、思い入れるほどには最後までならなかった。
少々退屈だったというのが読後の正直な感想。
 個人的には好みが合わなかったというのが本当のところであろう。読者によっては、しっくりくるのかもしれない。
さらば甘き口づけ (1980年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (1980年) (Hayakawa novels)より
B000J82IOE
No.4
(1pt)

正直、読みにくい

昭和(!)61年6版のものを読みました。

今現在、改訂されているのかどうかわかりませんが、読みにくかったです。
小泉さんという方が翻訳なさったのですが、
特に登場人物の会話の言い回しで違和感を覚え、終いまで読み進めることが出来ませんでした。

チャンドラーの流れを汲む作家さん、ということですが、それはつまり「会話」にこそ面白みがあると思っています。

私見ですが、ハードボイルドやミステリーは物語の筋を読ませる一方、複雑になりすぎて読み手に嫌悪感を持たせることもままあるのではないか?と感じていました。

そこを登場人物の会話や主人公の台詞などでリズムをつけ、読者を引っ張っていく。

ですが・・・
本作は
台詞の言い回しが、ちょっと・・。

つか、翻訳のリライト(っていう言葉があるかどうかはしりませんが)した方がいいな。
さらば甘き口づけ (1980年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (1980年) (Hayakawa novels)より
B000J82IOE
No.3
(3pt)

男同士の友情と憎悪を描き切った現代の長いお別れ

個性豊かな登場人物が織りなすネオ・ハードボイルドの傑作?。クラムリーはこれが初めてだが、いまいち最後まで気乗りがしなかった。私立探偵スルーに対して、思い入れるほどには最後までならなかった。
少々退屈だったというのが読後の正直な感想。
 個人的には好みが合わなかったというのが本当のところであろう。読者によっては、しっくりくるのかもしれない。
さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150774013
No.2
(1pt)

正直、読みにくい

昭和(!)61年6版のものを読みました。

今現在、改訂されているのかどうかわかりませんが、読みにくかったです。
小泉さんという方が翻訳なさったのですが、
特に登場人物の会話の言い回しで違和感を覚え、終いまで読み進めることが出来ませんでした。

チャンドラーの流れを汲む作家さん、ということですが、それはつまり「会話」にこそ面白みがあると思っています。

私見ですが、ハードボイルドやミステリーは物語の筋を読ませる一方、複雑になりすぎて読み手に嫌悪感を持たせることもままあるのではないか?と感じていました。

そこを登場人物の会話や主人公の台詞などでリズムをつけ、読者を引っ張っていく。

ですが・・・
本作は
台詞の言い回しが、ちょっと・・。

つか、翻訳のリライト(っていう言葉があるかどうかはしりませんが)した方がいいな。
さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150774013
No.1
(3pt)

陳腐だか「女とは・・・」

“The Wrong Case”を読んでCrumleyが気に入り、続けてこの作品を読み始めた。前作と同じ名前の町で、同じような内容の仕事を請け負っている探偵が登場したので同じ主人公かと思うとそうでは無かった。相変わらずアル中が登場するがグラスの底に人生を見るのではなく、缶ビールを飲みながら活動している。依頼された仕事の目的であるアル中の作家を発見し、アル中犬・火の玉ロバートとも出会った。そして、酒場の女主人から10年前に失踪した娘の捜索をたった87ドルで依頼され、仕方無しに請け負って数日で結論を出して終えるつもりが、火の玉・ロバートを伴った旅の始まりとなる。40歳まえの探偵が16,7歳の女の子との瞬間的な交流で“Youth endures all things, kings poetry and love. Everything but time.”という心理描写があるところで「フムフム・・・」と思ってしまうのは私自身の年齢の所為かもしれない。失踪した娘Betty Sueと火の玉・ロバートとの交叉する所がこうなるとは・・・。それと、Betty Sueの魅力を理解できた人が、そこを中心にレヴューを書いてもらったら読みたいと思っています。
さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150774013