山猫の夏

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評判

山猫の夏の評価:

4.43/5点 レビュー 70件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 1〜20 1/4ページ
No.78
(4pt)

良好

良かったです
山猫の夏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (小学館文庫)より
4094060707
No.77
(5pt)

冒険小説史上に燦然と輝く不朽うの名作

学生の頃、手に取りあまりの破壊力に愕然としてから船戸氏の著書に次々と手を出したのを憶えています。
あれから40年が過ぎ懐かしさのあまり購入して読み始めたものの(あの時は若さ故に感動したのかも?)とおそるおそるの読書でした。
もし色あせていたら若い頃の読書の思いですら蜃気楼のように消えていくかもしれないとまで思ったのですが、この歳になっても引き込まれるようにあっという間に読了してしまいました。
あの(山猫)が活き活きと、彼に腐れ縁でついていく語り部の主人公はあの頃の私だったんだなと初読してから40数余年の月日も愛おしく感じる読書体験をさせていただきました。
世に出てからかなりになり、著者の船戸与一氏も鬼籍にはいられていますがそれでもいつまでも色あせない不朽の名作と思っています。
山猫の夏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (小学館文庫)より
4094060707
No.76
(4pt)

ラストシーンが全体を引き締める。

両家の対立は駐屯する軍隊と警察をも巻き込み、迫撃砲弾が飛び交う”内戦”状態に。山猫の前には宿敵アラブ人が立ちはだかる。ハッピーエンドとは言えない作りだが、ラストでようやく心に潤いが戻る。
山猫の夏〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏〈下〉 (講談社文庫)より
4061840495
No.75
(4pt)

無頼作家が書く無頼の活劇。

ブラジル東北部の町を2分する地方豪族、それぞれの当主の長女と長男が駆け落ちした。その一方から連れ戻しを依頼された日本人アウトロー「山猫」が繰り広げる活劇。全編を覆う血の匂いが凄まじい。
山猫の夏〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏〈上〉 (講談社文庫)より
4061840487
No.74
(5pt)

夢枕獏が大絶賛した作品!

登場人物のキャラクターが、どれもイキイキとしている。

ハードボイルドの大冒険活劇!

最初、分厚いページ数に戸惑ったけれど、読み始めたらアッという間だった。

面白かった!
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.73
(5pt)

爽やかな読後感

冒険小説というジャンルはいつ頃できたのか?
『読まずに死ねるか』の内藤陳の頃?
『冒険小説の時代』の北上次郎の頃?
『山猫の夏』は既読だと思っていたけれど、最後まで読みあげても既読感はありません。しかも、読後感は爽やかです。なんだかSDGsのようです。
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.72
(5pt)

面白い

ブラジルのお酒ピンガをすぐに購入しました、いい役割を果たしています。
山猫の夏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (小学館文庫)より
4094060707
No.71
(5pt)

行間から熱風を感じる

船戸作品は初めてだったのですが、第一級のエンタメ小説と断言できます。ページをめくる手が止まりません。とにかくいろんな意味で熱量が半端ではないので、最近ギラギラしてないと感じる男性諸君にオススメしたいです。
山猫の夏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (小学館文庫)より
4094060707
No.70
(4pt)

ラストシーンはいかに?!

そうきたか?!とクライマックスを読んで強く思いました。
それまではこの本を読み終えるのが勿体ない、もう少し続いてほしい・・・
エンディングは北方謙三氏の檻にも共通する何とも言えない喪失感があります。
小説家はラストシーンを自分好みに演出できる醍醐味があり、必ずしも読者の求める
方向へは傾かない。しかしながらスケールという点では北方謙三氏や志水辰夫氏を遥かに
凌駕します。それは自然・風土・民族等、日本国内と日本人を相手にした小説と
明らかに異なるブラジルの大地を描いた小説とは比べることは非常に難しいものはありますが
読後の率直な感想として記載させていただきます。件のお二方に失望感がありハードボイルドってこんなものなのかと、一時は「山猫の夏」
つまり船戸与一氏そのものを「檻や背いて故郷」と自分にとっては同レベルの作品と決めつけて敬遠しましたが、この小説を読まなかったこと、再び読むチャンスを得たことに因縁を感じました。船戸作品初心者としてはこんなに面白い小説家がいたのかという思いに駆られ南米第二弾の神話の果てを早くも注文し、暫くは船戸作品を読み続けてみようと心躍る今日この頃です。
山猫の夏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (小学館文庫)より
4094060707
No.69
(4pt)

30年の状況変化を感じました

登場人物の大半が外国人名の割には読みやすかったです。
これなら漫画にもしやすいだろうと思っていたらすでにマンガ化されているのですね。

これが刊行された当初(1984年)はかなりの評判だったと記憶しているのですが、何でだろうと思いました。その当時はこのようなアクション小説が少なかったからかもしれません。

発売から30年以上経っているので少し金額を安くしてもらえれば、もう少し満足もしたと思います。
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.68
(5pt)

ようこそ……「男の世界」へ……

まあ本当は中学生の頃読んだ「猛き箱舟」のコミカライズから入った人です。それから船戸与一先生の小説「山猫の夏」で本格的に男の世界な小説にハマってしまった人です。これいわゆる現代の西部劇と言った方がいいでしょう映画「用心棒」をベースにしている感じですね。
山猫の夏〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏〈上〉 (講談社文庫)より
4061840487
No.67
(5pt)

船戸の始まり

Kindleで買ってしまった。私の船戸与一の始まり。みんな登場人物が死んでしまう物語の繋がりがここに始まる。読み直す楽しさ。どこでも読めるぞKindleで。Kindle for Macは困ったものだけど。
山猫の夏 Amazon書評・レビュー: 山猫の夏より
406201386X
No.66
(5pt)

船戸の始まり

Kindleで買ってしまった。私の船戸与一の始まり。みんな登場人物が死んでしまう物語の繋がりがここに始まる。読み直す楽しさ。どこでも読めるぞKindleで。Kindle for Macは困ったものだけど。
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.65
(4pt)

ハードボイルド

舟戸さんの登場人物は魅力的。山猫に恋してしまう。
山猫の夏 Amazon書評・レビュー: 山猫の夏より
406201386X
No.64
(4pt)

ハードボイルド

舟戸さんの登場人物は魅力的。山猫に恋してしまう。
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.63
(5pt)

山猫が良いキャラ

ブラジルが舞台の小説。主人公は抜けていて良い感じで、ある意味主役の山猫が、自信たっぷりでユーモアがあり、センスの塊で惹きこまれます。

2つの地主で拮抗した自治区のような場所で、非現実的なドラマが展開されます。どんな精神状態の時でも楽しく読める、良い作品です。
山猫の夏 Amazon書評・レビュー: 山猫の夏より
406201386X
No.62
(5pt)

山猫が良いキャラ

ブラジルが舞台の小説。主人公は抜けていて良い感じで、ある意味主役の山猫が、自信たっぷりでユーモアがあり、センスの塊で惹きこまれます。

2つの地主で拮抗した自治区のような場所で、非現実的なドラマが展開されます。どんな精神状態の時でも楽しく読める、良い作品です。
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.61
(5pt)

ロマン薫る最高のエンターテインメント

高校生のときに初めて読んで、イチコロでした。
これほどの熱量、面白さ、そして強烈なキャラクターが自在に暴れまわる作品を自分は知らない。

かつて船戸与一という最高の物語作家がいたということを皆さんに覚えていてほしいし、これから手に取るであろう新しい読者には、全力で嫉妬します。
山猫の夏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (小学館文庫)より
4094060707
No.60
(5pt)

ロマン薫る最高のエンターテインメント

高校生のときに初めて読んで、イチコロでした。
これほどの熱量、面白さ、そして強烈なキャラクターが自在に暴れまわる作品を自分は知らない。

かつて船戸与一という最高の物語作家がいたということを皆さんに覚えていてほしいし、これから手に取るであろう新しい読者には、全力で嫉妬します。
山猫の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山猫の夏 (講談社文庫)より
4062631555
No.59
(5pt)

すげえ、すげえぜこいつは!

そう書いた夢枕貘の言葉に興味を引かれ、読んだ自分もぶっ飛んだ。
読んでいるうちにその光景が映像化されて頭の中に広がる小説こそ良い小説であるが、この作品はそれの最右翼にある。
ブラジルの地を踏んだこともない自分の脳裏に、熱く照りつける太陽と砂埃舞う大地が広がり、そのど真ん中に山猫が立つ。
あれから数十年という時が流れたが、再読して未だ色褪せない作品であることを確認し、大満足。
山猫の夏 Amazon書評・レビュー: 山猫の夏より
406201386X