■スポンサードリンク
なりたい
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
なりたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「親になりたい」が泣かせます。「猫になりたい」も楽しいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気に入っている「しゃばけシリーズ」の本です。 定期的に全発刊本を購入しています。 内容は期待通りの’安心して楽しめるマンネリズム的’で、非現実的な出来事が日常的に起きる顛末が’水戸黄門・大岡越前シリーズ的な領域に達していると思います。 暫く楽しめそうです。 新品ではありませんが、程度も良く気に入った購入方法になってます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一巻目から読んでいます。身近に感じる楽しい物語で、いつも楽しく読んでいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
しゃばけシリーズはだいすきです。テレビドラマも見ましたし、舞台も見ました。どとらもDVDも購入しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
安定の面白さ。このシリーズ、ハズレなし。しみじみ、ほっこりです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔の勢いがなくなってしまったような。でも買ってしまいます(笑)。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
終章が印象深い巻でした。「えどさがし」が腑に落ちました。 こんなつながり方、良いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
若旦那の『働きたい」という思いが切ない。 超病弱なゆえに、働けない、けれど、自分のタツキは自分で稼ぎたい。 その思いが『なりたい』全編に滲んでいて切ない。 自分のタツキは稼げないけれど、若旦那は人ために十分尽くしている。 それでいいのですよ、若旦那。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どうしても続きが早く読みたくて、本屋で探してもなかなか見つからなくて、購入しました。 癖になっているくらい続きが読みたくなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待っていたので、早く着いてよかったです。 状態も良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
しゃばけシリーズが好きで、全部読んでます。 優しい若だんな、若だんな一番の兄やたち。 そしていつもの妖たち。 少しずつ成長する若だんな。病弱だけど。 若だんなのなりたいもの。 ほかの妖の小さい変化など、感動とか傑作でなくとも、じんわりときます…。 ラストにて、以前の外伝とのつながりを思わせたり。 また生まれ変わっても若だんなと妖たちが仲良くすごせたらいいですねえ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初は斬新な設定で大好きになりましたが、設定になれるにつれて面白みが薄れてきた感じがあります。でも新作を待ちかねて買ってしまう魅力がありますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
寝込んでいる若旦那・一太郎を心配した父親の籐兵衛の言葉がきっかけで、神様方を長崎屋に招待することになった。もてなしを受けた神様が一太郎に問う。「来世何になりたいのか?」はたして、一太郎の答えは・・・?7編を収録。「しゃばけシリーズ」14。 人はさまざまな欲求を持っている。そのひとつに「なりたい」がある。願えば叶うこともあるけれど、願っても叶わないことの方が多いだろう。そのとき、人はどうするのか・・・。 「妖になりたい」と願った甚兵衛。それは叶うはずの願いだったのだが・・・。幸せは身近にある。そのことに気づいた甚兵衛さんの姿はほほえましい。 「人になりたい」と願った勇蔵。その願いは切実だった。一太郎たちの勇蔵への思いやりが心にしみる。誰にでも、幸せになる権利はあるのだと思う。 人間の欲は、これでいいということはない。次から次へと新たな欲が湧いてくる。でも、いつもの生活やいつもの自分の中にこそ、かけがえのない大切な物があるのだ。そのことをあらためて感じた。 どの話も楽しかった。読後はほろ苦さも感じたが、満足感でいっぱいだった。面白い作品だと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズが好きで,新作が出るとすぐ購入。そろそろパターンがわかってきたような気もするのですが,あの妖と若だんなの活躍が楽しみで…。今回もおもしろかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待を裏切らない、いつもどうりの作品でした。次作も早く出してほしいです。妖怪ブームだし | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつもながらの、長崎屋の離れの話ですが 神様まで総動員で、楽しく読ませてくれます。 なんとなく、これからの話の方向性も 示唆しているのだろうか? →しゃばけ番外編「えどさがし」へもつながりを感じますね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第一巻からの固定ファンです。昨年でしたかyom yomにSpin Out版の話?が出ていて「アレレ これってどうなるんだろ?明治妖モダンと絡むのかな?」と心配になりましたが成る程こういう事になるのですね。神様達も出てくるし長屋に住み着いた妖かし達もきちんと出てきて伏線も回収できてるし流石にプロは違う。どっかの純文学もどきと違って良く解ってらっしゃる。こりゃァ「買い」で間違いありません。新刊なもんで詳しく書けないのが辛いです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!