告白

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評判

告白の評価:

4.48/5点 レビュー 176件。 D ランク

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平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全300件 261〜280 14/15ページ
No.40
(5pt)

やはり町田文学は凄い

時代劇の好きな町田氏が、近代的自我を持たない社会の中に、極端に自意識過剰な自我と思弁を持ち込んだら、両者に生ずる摩擦とかズレがさぞ面白かろうに、と思って描き始めたのかどうかは分かりません。しかし内容は、そういう単純な意図を越える内容を描ききっています。

小説は近代的過渡期に生まれた悲劇を描くに留まりません。人が成長してゆく過程の中で、思弁的かつ自己弁護的なるものを捨て「大人」に成ることに付いてゆけない者の圧倒的孤独をも描いており、そういう点においては、現代的かつ町田的テーマでもあります。

ここには、「人は何故人を殺すのか」ということ以上に、「人は何故に生きるのか」「何故に死すのか」という命題をも含んでいます。熊太郎のダメ姿を自己投影する読者も多いはずです。そこに町田文学に対する共感があり、そして考えさせられます。

改めて思う、町田氏は凄いです。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.39
(5pt)

やはり町田文学は凄い

時代劇の好きな町田氏が、近代的自我を持たない社会の中に、極端に自意識過剰な自我と思弁を持ち込んだら、両者に生ずる摩擦とかズレがさぞ面白かろうに、と思って描き始めたのかどうかは分かりません。しかし内容は、そういう単純な意図を越える内容を描ききっています。

小説は近代的過渡期に生まれた悲劇を描くに留まりません。人が成長してゆく過程の中で、思弁的かつ自己弁護的なるものを捨て「大人」に成ることに付いてゆけない者の圧倒的孤独をも描いており、そういう点においては、現代的かつ町田的テーマでもあります。

ここには、「人は何故人を殺すのか」ということ以上に、「人は何故に生きるのか」「何故に死すのか」という命題をも含んでいます。熊太郎のダメ姿を自己投影する読者も多いはずです。そこに町田文学に対する共感があり、そして考えさせられます。

改めて思う、町田氏は凄いです。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.38
(5pt)

意識の滲出

俺たちって普段自分と自分以外の世界を隔てるキグルミを被ってる。

感情や心の中で渦巻くいろんな考えを上手にフィルタリングして、社会に溶け込めるように調整してくれる。

熊太郎のキグルミはつぎはぎだらけだった。

だから自分の過剰な思いが屈曲して外に漏れ出す。あるものには見透かされる。

外から入ってくる感情や言葉も屈曲し、時に剥き出しのまま彼の中に積もって腐って発酵していく。

もしくは自分が放ったものまで再び自分に溜め込んで。

で、熊太郎ははじけた。

俺たちがなんの気無しに着込んだキグルミは丈夫だけど、この小説はそこに少なからず綻びをもたらす。

これ読んだあとは用心しないと意識がそのまま滲出する。

外の世界と溶け合うことが苦痛になる。

あ,蛇足だけど、俺は夏目漱石の「こゝろ」の世界観を感じた。下ね。語るべき言葉を持った熊太郎は先生だろうかKだろうかって考えた。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.37
(5pt)

意識の滲出

俺たちって普段自分と自分以外の世界を隔てるキグルミを被ってる。

感情や心の中で渦巻くいろんな考えを上手にフィルタリングして、社会に溶け込めるように調整してくれる。

熊太郎のキグルミはつぎはぎだらけだった。

だから自分の過剰な思いが屈曲して外に漏れ出す。あるものには見透かされる。

外から入ってくる感情や言葉も屈曲し、時に剥き出しのまま彼の中に積もって腐って発酵していく。

もしくは自分が放ったものまで再び自分に溜め込んで。

で、熊太郎ははじけた。

俺たちがなんの気無しに着込んだキグルミは丈夫だけど、この小説はそこに少なからず綻びをもたらす。

これ読んだあとは用心しないと意識がそのまま滲出する。

外の世界と溶け合うことが苦痛になる。

あ,蛇足だけど、俺は夏目漱石の「こゝろ」の世界観を感じた。下ね。語るべき言葉を持った熊太郎は先生だろうかKだろうかって考えた。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.36
(5pt)

純粋に深く考えてきた或る男の認識の大河

或る男が生まれる。齢を重ね自意識が芽生える。そこから生を絶つまで延々と続く思弁の流れを澱みなく描ききったすごい「告白」小説である。自分の思弁と発言の間に深い断絶があるため、世界と人々とコネクトできなくて懊悩と孤独を抱える男。読売新聞夕刊で連載されていた部分は、その「ずれ」を河内弁という強力な武器によって、蟻地獄的爆笑の渦にまで昇華している。それぞれの年代の彼のエピソードがツボにはまって、苦しくて次の文が読めないほど。喫茶店読書には向いていないかも知れない。私はアルバイトの給士に変な奴だと思われただろう。本書の1/3を占める終盤の書き下ろし部分になると、ユーモアはなりを潜め、シリアスな心の葛藤が大きな波濤の如く迫ってくる。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.35
(5pt)

純粋に深く考えてきた或る男の認識の大河

或る男が生まれる。齢を重ね自意識が芽生える。そこから生を絶つまで延々と続く思弁の流れを澱みなく描ききったすごい「告白」小説である。自分の思弁と発言の間に深い断絶があるため、世界と人々とコネクトできなくて懊悩と孤独を抱える男。読売新聞夕刊で連載されていた部分は、その「ずれ」を河内弁という強力な武器によって、蟻地獄的爆笑の渦にまで昇華している。それぞれの年代の彼のエピソードがツボにはまって、苦しくて次の文が読めないほど。喫茶店読書には向いていないかも知れない。私はアルバイトの給士に変な奴だと思われただろう。本書の1/3を占める終盤の書き下ろし部分になると、ユーモアはなりを潜め、シリアスな心の葛藤が大きな波濤の如く迫ってくる。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.34
(5pt)

天才の集大成

町田康の集大成にして最高傑作。

主人公の内面の狂気に迫るねちっこい言葉と、人物間でかわされる

軽妙な河内弁が、壮大な物語を織り上げて読者を圧倒し翻弄する。

「紀州の伝さん」「正味の節ちゃん」「合羽の清やん」といった

脇役も光っていて、今思い出しても笑いがとまらない。

あまりにも深刻なストーリーとあまりにも笑えるディテールが

絶妙に配合されている点に、町田康の天才が感じられる。

従来の文豪には生み出せなかった大傑作であり、文学の愉悦を

これほどまでに味わわせてくれる作品はあまりないだろう。

絶対買うべし。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.33
(5pt)

天才の集大成

町田康の集大成にして最高傑作。

主人公の内面の狂気に迫るねちっこい言葉と、人物間でかわされる

軽妙な河内弁が、壮大な物語を織り上げて読者を圧倒し翻弄する。

「紀州の伝さん」「正味の節ちゃん」「合羽の清やん」といった

脇役も光っていて、今思い出しても笑いがとまらない。

あまりにも深刻なストーリーとあまりにも笑えるディテールが

絶妙に配合されている点に、町田康の天才が感じられる。

従来の文豪には生み出せなかった大傑作であり、文学の愉悦を

これほどまでに味わわせてくれる作品はあまりないだろう。

絶対買うべし。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.32
(5pt)

告白

いつも町田康さんの作品は大笑いして拝見させていただいております。

特に主人公「熊太郎」は自分の内側の虚無から外側の世界を眺めて、それを言葉にするときのあのどぎまぎする様子がとてもおもしろく感じられました。

面白い「喜劇」であると思うのと同時に人間の深層心理を深くついている文学だと思います。是ッ非!読んでみてください・・・。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.31
(5pt)

告白

いつも町田康さんの作品は大笑いして拝見させていただいております。

特に主人公「熊太郎」は自分の内側の虚無から外側の世界を眺めて、それを言葉にするときのあのどぎまぎする様子がとてもおもしろく感じられました。

面白い「喜劇」であると思うのと同時に人間の深層心理を深くついている文学だと思います。是ッ非!読んでみてください・・・。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.30
(5pt)

町田康、渾身の一作

今まで宮部みゆきなど「殺人犯の心理」を探りたい気持ちで読んだ作品があるが、ピンと来るものがなかった。しかし町田康さんのこの作品は、主人公の破天荒さだけでなく、周囲の、小さい村の人々の悪意が事細かに書いてあり、それが主人公を犯罪へと走らせたことがよく分かった。貧しいと助け合う、のではなく、貧しいと生きるのに必死でここまで悪意をみなぎらせて生きるのか、と悪い夢を見そうなくらい作品に飲み込まれた。また旧き良き時代なんてのはノスタルジックな考え方で、小津安二郎の映画でも観ていればほのぼのするが、この『告白』では決してそういう気分は生まれず、こんな時代のこんな村に生まれなくて本当に良かった、と心から思えた。少ない資料からここまでの大作に仕上げた町田康の手腕に感服する。スゴイ。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.29
(5pt)

町田康、渾身の一作

今まで宮部みゆきなど「殺人犯の心理」を探りたい気持ちで読んだ作品があるが、ピンと来るものがなかった。しかし町田康さんのこの作品は、主人公の破天荒さだけでなく、周囲の、小さい村の人々の悪意が事細かに書いてあり、それが主人公を犯罪へと走らせたことがよく分かった。貧しいと助け合う、のではなく、貧しいと生きるのに必死でここまで悪意をみなぎらせて生きるのか、と悪い夢を見そうなくらい作品に飲み込まれた。また旧き良き時代なんてのはノスタルジックな考え方で、小津安二郎の映画でも観ていればほのぼのするが、この『告白』では決してそういう気分は生まれず、こんな時代のこんな村に生まれなくて本当に良かった、と心から思えた。少ない資料からここまでの大作に仕上げた町田康の手腕に感服する。スゴイ。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.28
(4pt)

自分には関係ない人の話、と思っていたが...

読み進めるにつれて、イヤな気持ちになっていきます。
最初は、主人公が自分とあまりにも違う価値観を持つ人物ということが
原因だと思っていたけれど、読み終わってから、そうじゃないかこと
に気づきました。つまり、私が感じるイヤな気持ちは、この主人公と
自分の差異ではなく、共通点から発せられているようなのです。
まとまらない思考。現実の問題を解決せずに逃げ出す姿勢。
頭の回転の悪さ。歯切れの悪さ。凶暴な精神。
悪い方へ悪い方へ転がっていく人生。他者を軽んじる利己的な人生観。。。
彼は、普段は目をそむけている自分自身の悪と愚の結晶。
おんどれ、うわべだけ善良ぶって生きとんちゃうん?と問われている
ような、強烈な揺さぶりをかけてくる本でした。
たまにはこんな本も良いです。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.27
(4pt)

自分には関係ない人の話、と思っていたが...

読み進めるにつれて、イヤな気持ちになっていきます。
最初は、主人公が自分とあまりにも違う価値観を持つ人物ということが
原因だと思っていたけれど、読み終わってから、そうじゃないかこと
に気づきました。つまり、私が感じるイヤな気持ちは、この主人公と
自分の差異ではなく、共通点から発せられているようなのです。
まとまらない思考。現実の問題を解決せずに逃げ出す姿勢。
頭の回転の悪さ。歯切れの悪さ。凶暴な精神。
悪い方へ悪い方へ転がっていく人生。他者を軽んじる利己的な人生観。。。
彼は、普段は目をそむけている自分自身の悪と愚の結晶。
おんどれ、うわべだけ善良ぶって生きとんちゃうん?と問われている
ような、強烈な揺さぶりをかけてくる本でした。
たまにはこんな本も良いです。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.26
(5pt)

思考と表現

熊太郎は思考と表現が一致しないという違和感をかかえながら最後までもがき続ける。あるとき獅子舞の獅子を被った熊太郎は、自分がかぶりものの裏側を通して相手を見ているのに対し、人がかぶりものの表側を通してこちらを見ているそのずれを、思考と表現が一致しないときに感じる違和感と似ていると気付く。
熊太郎は自意識過剰で大人になっても自分探しをしているモラトリアム人間の定義のような人である。常に現実逃避しながら自分の内面と戦っている。自分の内面を重視しすぎて何をするにもシュールさを求めすぎる。
彼はいったい誰のために装っているのか。そこにばかばかしさと悲しみを同時に感じる。悲しみとは熊太郎はただ一人死ぬその時まで「まだ、ほんまのこと言うてへん気がする」と思い、自分の心の奥底を探すとき、何の言葉も思いも出てこなかったことだ。これは誰にも笑えることではない。
熊太郎は自分が特別な人間だと思っているが、思考と表現が完璧に一致する人のほうがめずらしいのではないか。それに気付くのか付かないかの違いではないのか。内向する思いを徹底的に育ててしまったことと、最後までそれを表現する術を持てなかったことが彼を殺人に導いてしまった原因ではないかと思う。
ストーリーの重苦しさとは裏腹に、河内弁の表現はリズム感があってよかったし、下手な漫才より笑えた。笑いとは悲しみが伴ってこそ本物だと気付く。ロックを聞いて哲学を知るような感じだ。衝撃的だった。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.25
(5pt)

思考と表現

熊太郎は思考と表現が一致しないという違和感をかかえながら最後までもがき続ける。あるとき獅子舞の獅子を被った熊太郎は、自分がかぶりものの裏側を通して相手を見ているのに対し、人がかぶりものの表側を通してこちらを見ているそのずれを、思考と表現が一致しないときに感じる違和感と似ていると気付く。
熊太郎は自意識過剰で大人になっても自分探しをしているモラトリアム人間の定義のような人である。常に現実逃避しながら自分の内面と戦っている。自分の内面を重視しすぎて何をするにもシュールさを求めすぎる。
彼はいったい誰のために装っているのか。そこにばかばかしさと悲しみを同時に感じる。悲しみとは熊太郎はただ一人死ぬその時まで「まだ、ほんまのこと言うてへん気がする」と思い、自分の心の奥底を探すとき、何の言葉も思いも出てこなかったことだ。これは誰にも笑えることではない。
熊太郎は自分が特別な人間だと思っているが、思考と表現が完璧に一致する人のほうがめずらしいのではないか。それに気付くのか付かないかの違いではないのか。内向する思いを徹底的に育ててしまったことと、最後までそれを表現する術を持てなかったことが彼を殺人に導いてしまった原因ではないかと思う。
ストーリーの重苦しさとは裏腹に、河内弁の表現はリズム感があってよかったし、下手な漫才より笑えた。笑いとは悲しみが伴ってこそ本物だと気付く。ロックを聞いて哲学を知るような感じだ。衝撃的だった。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.24
(4pt)

人間の業

「浄土」につづき、読みました。
テンポの良い河内弁、相変わらずの町田節。こちらまでが「くほほ」と読み進めている状態。熊太郎は確かに「あほ」なんだと思うけれど、その心の深いところまでしっかり入り込んでいる作者の目に脱帽です。
自分の人生を何度かやり直そうとして、でもまた深みにはまっていく熊太郎。そんな彼を兄貴分として慕い、命までも共にする弥五郎、金や権力に惑わされ、汚くなっていく人々よりも、彼らのほうがよっぽど純粋に思えました。
「まだ、ほんまのこと言うてへん気がする」と、死の直前につぶやき、自分の本当の、本当の思いを探って話す最後の言葉には、重みがありました。
町田氏渾身の超大作といえます。でも、町田ワールド初心者の方は、まずは軽いものから読んで、その後本書を読んだほうが、よりわかりやすいと思われます。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.23
(4pt)

人間の業

「浄土」につづき、読みました。
テンポの良い河内弁、相変わらずの町田節。こちらまでが「くほほ」と読み進めている状態。熊太郎は確かに「あほ」なんだと思うけれど、その心の深いところまでしっかり入り込んでいる作者の目に脱帽です。
自分の人生を何度かやり直そうとして、でもまた深みにはまっていく熊太郎。そんな彼を兄貴分として慕い、命までも共にする弥五郎、金や権力に惑わされ、汚くなっていく人々よりも、彼らのほうがよっぽど純粋に思えました。
「まだ、ほんまのこと言うてへん気がする」と、死の直前につぶやき、自分の本当の、本当の思いを探って話す最後の言葉には、重みがありました。
町田氏渾身の超大作といえます。でも、町田ワールド初心者の方は、まずは軽いものから読んで、その後本書を読んだほうが、よりわかりやすいと思われます。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695
No.22
(5pt)

正気からの逸脱

今さらではあるが、記念的にレビューを残したくなった。それほどこの作品には震えた。内容については既にここで書く必要はなさそうだ。
 これほどまでに深刻な狂気をきちんと描ききった作品は、そうそう見つかるものじゃない。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4120036219
No.21
(5pt)

正気からの逸脱

今さらではあるが、記念的にレビューを残したくなった。それほどこの作品には震えた。内容については既にここで書く必要はなさそうだ。
 これほどまでに深刻な狂気をきちんと描ききった作品は、そうそう見つかるものじゃない。
告白 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 告白 (中公文庫)より
4122049695