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異国の子爵と月の令嬢
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異国の子爵と月の令嬢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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最初のうちはとても面白かったです。 異国帰りのヒーローと子供たち。違った文化に慣れない子供たちにマナーを教えるヒロイン。 背景の描写や設定は良かったけど、ヒロインの頑なな性格とヒーローの軽さが勿体無かった です。 もう少しテンポが良ければもっと面白かったかも・・ | ||||
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舞台はヴィクトリア時代のイギリス。 貴族の娘にもかかわらず、両親が死に 家庭教師として生計をたてるシャーロット。 彼女はきちんとした性格を見込まれて、 異国育ちの子爵の子女を教育することに。 しかし妻を亡くしてイギリスに戻ってきた子爵は シャーロットを誘惑する。 シャーロットは彼に惹かれつつも拒むが、 子爵は強引に話を進めようとし。。。 中盤からぐたぐた。 シャーロットの秘められた過去も拍子抜けの結果だったし 障害もいつのまにか消え、 二人の間の主義主張だけでぐだぐだもめているのが長すぎる。。。 前半がおもしろかっただけに、がっかりでした。 | ||||
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