泥棒伯爵にハートを盗まれて



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初公開日(参考)2011年11月
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長編小説

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泥棒伯爵にハートを盗まれて (ラズベリーブックス)

2011年11月10日 泥棒伯爵にハートを盗まれて (ラズベリーブックス)

大学を卒業し、もうすぐ新米弁護士としてのキャリアをスタートさせるブランディ。だが婚約者のためにシカゴに引っ越したその日に、浮気相手が妊娠したので結婚はできないと告げられてしまう。半分やけになったブランディは、その夜のパーティでいちばんの男をつかまえて最高の夜を過ごそうと決意する。衝動買いしたセクシーな赤いドレスとピンヒールで臨んだパーティで出逢ったのは、イタリア人の伯爵ロベルト。ひと目で互いに惹かれあったふたりはすばらしい夜を過ごすが、自宅に帰った彼女を待っていたのは何者かに荒らされた部屋だった―。さらに初出勤したブランディを、最悪な事実が待ち受けていた。ロベルトは宝石泥棒の容疑をかけられた依頼人だったのだ。依頼人と個人的な関係を持ったことがばれれば首になり、始まったばかりのキャリアは台無しになってしまう。それなのに、上司からロベルトの監視役を命じられてしまい、ふたりで行動せざるを得ない。ハンサムで紳士的だが謎めいた一面をもつロベルトにふりまわされっぱなしのブランディ。ロシア皇帝が皇后に贈ったというブルー・ダイヤモンド“ロマノフの炎”をめぐる伯爵の真意は?そして弁護士と依頼人の奇妙なロマンスの行方は!?―。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

安定してます。

好きな作家さんです。
ヒストリカルもパラノーマルもマルチに書き上げます。
今作は、コンテンポラリーのミステリー。
登場人物が皆な魅力的で、悪役や敵役はそれに相応しい。
ヒロインがヒーローに振り回される様子も、とてもかわいいのです。
楽しく読めて、読後感がいいです。
ミステリらしく、最後までハラハラドキドキさせてくれます。
泥棒伯爵にハートを盗まれて (ラズベリーブックス)Amazon書評・レビュー:泥棒伯爵にハートを盗まれて (ラズベリーブックス)より
4812447569



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