賭けられた薔薇



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初公開日(参考)2011年06月
分類

長編小説

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賭けられた薔薇 (MIRA文庫)

2011年06月15日 賭けられた薔薇 (MIRA文庫)

ある日、女侯爵マデリンを悲劇が襲った。賭博好きの父親が賭に娘を出して負けたため、どこぞの富豪のもとに嫁がねばならないのだ。しかも懲りない父は、近々開かれる大賭博に参加して、さらなる破滅の道を辿ろうとしている。窮地に陥ったマデリンは計画を立てた。容姿が瓜二つのいとこに、女侯爵に扮して富豪のもとで時間を稼いでもらう―その間に自分は父を止めるのだ。さっそくマデリンは身分を偽り、とある令嬢の付き人になりすまして賭博会場となる館に潜入した。まさかそこで、かつて愛した元婚約者にでくわすとは思わずに。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

設定がもったいない

詳細説明にある通り、女侯爵が付き人になりすますのですが、黄門様みたいな「控えおろう」な場面はなく、うっかり普段の態度をとって失敗、みたいなのばかりでした。
主人公にもう少し落ち着きか、気品があってもいいんじゃないかと思いました。せっかくの「女侯爵」の設定がもったいない。
パターン的に勘違い→最後の最後に誤解が解ける、がお決まりですが、早い段階から元婚約者を信じることができたのが救いです。
つまらない訳ではないけど夢中になって読んだ訳でもないので★4です。
賭けられた薔薇 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:賭けられた薔薇 (MIRA文庫)より
4596914583



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