幸せを売る王女: ロスト・プリンセス・トリロジー1
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普通の王女様がでてくる物語にダークとホットをちりばめたようなお話。 とくに王女クラリスの気高さと心優しさがとても印象的で、感情移入しやすい本でした。 ヒロインとヒーローが恋に落ちていくのも不自然じゃなかったし、最後の盛り上がりも良かったです。 クラリスが妹を思いやる気持ちや、望郷の思いも読みどころでもっと彼女たちの過去を知りたいとも思いました。 王女であるが故の苦しみや悩みにもふれることもでき、ふつうのロマンスよりちょっと違った気持ちにもなれます。 次巻もぜひ読んでみたいです。全体的に、一読の価値はありそう。 ただ、ちょっとロマンチックさに欠けている気がしたので…申し訳ありませんが☆1マイナス。 けどそれ以外はほどよく、バランスも整っていました! | ||||
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