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変幻
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変幻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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このシリーズは外れなし!! | ||||
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途中少しだけもっさりするところがありましたが、相変わらず読み易いですね。 ただ、解決の糸口とかがかなり作者都合で読者としては少し納得できない部分もありました。 少し工夫をしたほうが良いでしょう。 | ||||
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宇田川、蘇我、大石、三人三様の働きで犯人の逮捕ができるという警察小説は面白い。 | ||||
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シリーズを読んでいますが今回も面白かったです。 | ||||
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同期シリーズ三つとも読みました。 主人公が上に盾突いて一目置かれ話が進む、「なるべく秘密を知ってるのは少ない方がいい」と言いつつ「あとから問題が起こるのは話を通してないから話した方がいい」とほぼ話してしまう、なんだかんだ周りが協力する、悪い人物敵対する人物は組織や署内にはいない、というパターンです毎回話は進みます。 蘇我のキャラクターも一作目ではハラハラしましたが、毎回出てくるとなればもうお決まりパターンなので心配も不安もなく、つまらない部分でもあります。 誰も死なない傷付かない悪くないそんな警察組織って本当にあるんだろうかと思います。 | ||||
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宇田川・大石・蘇我、三人の警察学校同期を軸に物語が展開してゆく同期シリーズの完結編。映像が浮かぶようなサスペンス感とスピード感溢れる展開で、息つぐ暇もないまま読みきってしまいました! | ||||
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シリーズ3作目。 過去に登場した同期の蘇我、大石、ベテランの植松、土岐が、主人公の宇田川と活躍します。 やっぱりキャラが魅力的。事件のなぞは、そんなに複雑ではなく、期待できない。 異なる部署の仲間が、集まって特別班を作り、事件に迫る。 少年探偵団のノリでしたが、ワクワク読めました。 | ||||
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完結なんだ、、。またこの同期シリーズの人達の活躍を読みたいです。 面白かった。 | ||||
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「同期」三部作の完結編として、警察内部の表に見え難い捜査活動である潜入捜査の実態が描かれている。この中で、前作で公安の極秘任務を担当する謎の非警察官として登場した蘇我和彦が再度関与する形で事件捜査を複雑にして行く。蘇我以外にも,著者作品の他シリーズの登場人物も絡めながら、物語に面白さを加えているので,著者のファンには面白く読める傑作であり、今後も新たなシリーズとして展開される事が期待される。 | ||||
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宇田川もだんだんと一人前になってきましたね。大石、蘇我との同期コンビは息がピッタリ合って羨ましい限りです。 | ||||
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今野敏さんのシリーズものですが今回も面白く3冊を一気読みでした。 最終話の変幻は最後が少しあっさりで終わり若干物足りなく感じましたが。 宇田川に蘇我、大石の同期だけでなく、彼らをそばで支える名波係長や植松、土岐。人物像を自分なりに思い浮かべながら読みました。 今回は臨海署シリーズから野村署長や相楽が登場して良い味を出してましたね。さすがに安積さんは出せないでしょうが。。。笑 個人的には田端一課長の人情味が好きなので、課長にスポットを当てたスピンオフ作品が出ないかなぁ。。。 | ||||
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警察同期3人組とその周辺にいる先輩同僚たちのチーム力による大活躍劇。電車の車中などライトな感覚で読めるので良い作品だと思います。 | ||||
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まだまだ続きを読みたくなる作品です! 宇田川の後輩同期も交えた続編なども期待してしまいます。 また、ストーリーの要になっている赤坂のスペイン料理屋、とても気になります。モデルにされたお店があれば、行ってみたいですね。 | ||||
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同期シリーズの最終回。 いままではイマイチだったけど、今回は焦点がはっきりしてよかったと思う。 同期がうまく噛み合った。 | ||||
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安積班シリーズとのコラボで楽しめた。荒川さん、光ってた。田端捜一課長だけでく、刑事部長が伊丹さんだったら隠蔽捜査とも♪と思ったけど。 | ||||
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物語の構成に無理を感じる。 期待していたのに残念! | ||||
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この作者の人格は、とても素晴らしいと思います。 映画化されてますが、面白みが半減してます。 MIPの様なスピード感が欲しいなぁ、と思います。 | ||||
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お気に入りの面々が出てきたのでとても満足デス 物語が短くて物足りなかった 長編のガッツリしたのを希望デス | ||||
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本書は単発モノなのか、シリーズモノなのか?今野氏は警察モノで沢山のシリーズが有るので覚え切れないが、単発モノとしては可も無く不可も無くと言った感じの作品だった。 本作の評価が低いのは、主人公に魅力が無かったから。失礼を承知で言うと、今野氏の作品の主人公は、自信がイマイチ無いにも関わらず物事に真剣に向かい、その姿勢が評価されて周りが動いてくれる。または、確固たる信念を持ち、その信念の為には上司に対しても意見を言う。 今まではこの二つのタイプが多かったが、本作はそのどちらでも無い。そのどちらかだったら、「また、このタイプの主人公か」と思ったが、それは杞憂に終わった。しかし、これといった特徴の無いタイプなので主人公なのに引き込まれない。 しかし、その同期である二人は非常に魅力的だ。女性ながら果敢に潜入捜査を行う大石、抜擢されるぐらいに実力もありながら、どこか飄々とした感じの蘇我。この同期二人の魅力と、「あれ?この人物って他のシリーズに出てこなかったっけ?」と思える人物の登場により、話が面白くはなっている。 行きつけの店があったり、省の人間に対して意見をいったりと、ちょっとTVドラマっぽい部分もあるが、総じて楽しめた。 冒頭、単発モノとしては楽しめたと書いたのは、現段階では魅力の無い主人公を支える同期二人の位置付けの為。シリーズ化しても蘇我が毎回登場してアドバイスなりサポートをすると言うのは面白い設定だと思うが、部署の異なる大石が毎度登場と言うのも変だし、ましてや毎回潜入捜査をして主人公の事件と関わると言うのもありえない。なので、単発モノとして楽しめたと書いた。 | ||||
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同期生はどこの職場でも、特別な存在だと思います。自分も同期生が11人いますが、本当に気のおけない仲間です。 | ||||
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