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変幻



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【この小説が収録されている参考書籍】
変幻
変幻 (講談社ノベルス)
変幻 (講談社文庫)

変幻の評価: 4.30/5点 レビュー 23件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1~19 1/1ページ
No.19:
(5pt)

一気読み

このシリーズは外れなし!!
変幻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:変幻 (講談社ノベルス)より
4065136490
No.18:
(4pt)

相変わらず読み易い

途中少しだけもっさりするところがありましたが、相変わらず読み易いですね。

ただ、解決の糸口とかがかなり作者都合で読者としては少し納得できない部分もありました。
少し工夫をしたほうが良いでしょう。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.17:
(5pt)

面白かった。

宇田川、蘇我、大石、三人三様の働きで犯人の逮捕ができるという警察小説は面白い。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.16:
(5pt)

今野敏さんの作品が好きなので

シリーズを読んでいますが今回も面白かったです。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.15:
(5pt)

同期シリーズ完結編

宇田川・大石・蘇我、三人の警察学校同期を軸に物語が展開してゆく同期シリーズの完結編。映像が浮かぶようなサスペンス感とスピード感溢れる展開で、息つぐ暇もないまま読みきってしまいました!
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.14:
(5pt)

謎解きよりも、同期の友情ストーリー

シリーズ3作目。
過去に登場した同期の蘇我、大石、ベテランの植松、土岐が、主人公の宇田川と活躍します。
やっぱりキャラが魅力的。事件のなぞは、そんなに複雑ではなく、期待できない。
異なる部署の仲間が、集まって特別班を作り、事件に迫る。
少年探偵団のノリでしたが、ワクワク読めました。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.13:
(4pt)

また是非

完結なんだ、、。またこの同期シリーズの人達の活躍を読みたいです。
面白かった。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.12:
(4pt)

大変面白かったです。

「同期」三部作の完結編として、警察内部の表に見え難い捜査活動である潜入捜査の実態が描かれている。この中で、前作で公安の極秘任務を担当する謎の非警察官として登場した蘇我和彦が再度関与する形で事件捜査を複雑にして行く。蘇我以外にも,著者作品の他シリーズの登場人物も絡めながら、物語に面白さを加えているので,著者のファンには面白く読める傑作であり、今後も新たなシリーズとして展開される事が期待される。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.11:
(5pt)

面白かった

宇田川もだんだんと一人前になってきましたね。大石、蘇我との同期コンビは息がピッタリ合って羨ましい限りです。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.10:
(5pt)

熱い同期の絆

今野敏さんのシリーズものですが今回も面白く3冊を一気読みでした。
最終話の変幻は最後が少しあっさりで終わり若干物足りなく感じましたが。
宇田川に蘇我、大石の同期だけでなく、彼らをそばで支える名波係長や植松、土岐。人物像を自分なりに思い浮かべながら読みました。
今回は臨海署シリーズから野村署長や相楽が登場して良い味を出してましたね。さすがに安積さんは出せないでしょうが。。。笑
個人的には田端一課長の人情味が好きなので、課長にスポットを当てたスピンオフ作品が出ないかなぁ。。。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.9:
(5pt)

面白かったですよ

警察同期3人組とその周辺にいる先輩同僚たちのチーム力による大活躍劇。電車の車中などライトな感覚で読めるので良い作品だと思います。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.8:
(5pt)

完結はさびしい

まだまだ続きを読みたくなる作品です!
宇田川の後輩同期も交えた続編なども期待してしまいます。
また、ストーリーの要になっている赤坂のスペイン料理屋、とても気になります。モデルにされたお店があれば、行ってみたいですね。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.7:
(4pt)

このシリーズのなかではよかった

同期シリーズの最終回。
いままではイマイチだったけど、今回は焦点がはっきりしてよかったと思う。
同期がうまく噛み合った。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.6:
(4pt)

コラボが面白くて

安積班シリーズとのコラボで楽しめた。荒川さん、光ってた。田端捜一課長だけでく、刑事部長が伊丹さんだったら隠蔽捜査とも♪と思ったけど。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.5:
(5pt)

ミステリーを超えた作品

この作者の人格は、とても素晴らしいと思います。
映画化されてますが、面白みが半減してます。
MIPの様なスピード感が欲しいなぁ、と思います。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.4:
(5pt)

期待通りでした

お気に入りの面々が出てきたのでとても満足デス
物語が短くて物足りなかった
長編のガッツリしたのを希望デス
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.3:
(4pt)

同期生は特別です!

同期生はどこの職場でも、特別な存在だと思います。自分も同期生が11人いますが、本当に気のおけない仲間です。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.2:
(4pt)

同期のきずな。

今野敏さんの本は、隠蔽捜査シリーズをはじめ、多数読んでいます。
同期シリーズは、潜入捜査や諜報といったスタイルが見どころ。
刻々と事件の真相に迫っていくストーリーです。
「隠蔽捜査」シリーズのエッセンスが散見され、おもしろさが倍増しています。
「同期」という同じ釜の飯を食ったもの同士の仲間意識と連携をアピール。
また、主人公の若手刑事が熟練のいぶし銀、先輩刑事を見習い、協働しながら成長していく姿。
ちょっとしたしぐさや行動から何か匂いを感じとる“感”が事件の解明につながっていきます。
上意下達といった組織構造と、そこに配置された同期といった仲間意識は表裏一体。
同期のきずなであるシグナル。
現場主義をアピールしたライトサスペンスです。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110
No.1:
(5pt)

キャラの活用が良いですね

純粋に面白かったです。捜査一課長を始め、他の今野作品に出てくる人物の活用が良いと思います、違う目線から描かれてるので。このシリーズは終わりとのことですが、また他のシリーズに期待です。
変幻Amazon書評・レビュー:変幻より
4062206110

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