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機密奪還



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【この小説が収録されている参考書籍】
機密奪還(上) (新潮文庫)
機密奪還(下) (新潮文庫)

機密奪還の評価: 4.22/5点 レビュー 18件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1~15 1/1ページ
No.15:
(5pt)

トム、クランシーの文語本

とても、面白く、すぐに、読み終えました。
機密奪還(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(上) (新潮文庫)より
4102472657
No.14:
(5pt)

トム クランシーの文庫本

とても、面白く、すぐに、読み終えました。
機密奪還(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(下) (新潮文庫)より
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No.13:
(4pt)

シリーズはいいけど

ライアンは準主役以下でも、もう少しキャンパスメンバーの参加がほしいかな?
機密奪還(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(上) (新潮文庫)より
4102472657
No.12:
(5pt)

おススメです。

テンポも良く、スリリングな展開で、一気に読み進めることができました。
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4102472657
No.11:
(4pt)

ドムとアダーラは??

ドムとアダーラの関係がどうなるのか。
 トムの遺言に従っているのかな??
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4102472657
No.10:
(4pt)

トムはマークの背後霊になった??

著者は立派に、トムを引き継いだと思いますよ・・。
 過去の作品に対し遜色ありません・・。
機密奪還(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(下) (新潮文庫)より
4102472665
No.9:
(5pt)

やっと昔のペースに...

一時期過度な4分冊が続いていましたが、やっと昔の同シリーズのペースに戻りました。
昨今は文庫本でもそこそこはするのでこれは助かります。(笑)
機密奪還(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(上) (新潮文庫)より
4102472657
No.8:
(5pt)

ほっとしました

あまりクランシーから外れすぎず安心しました。
用語の注釈過多は他のご指摘にもありますが、一般向けと思えばさほど問題もないでしょう。
機密奪還(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(下) (新潮文庫)より
4102472665
No.7:
(5pt)

スピンオフ

著者のマーク・グリーニさん、頑張ってトム・クランシー節で作品展開していて感心する。
やっぱり、ジャック・ライアンシリーズは面白いと思う
(スピンオフなのでジャック・ライアン出てこないけど)。
他のメンバーが北朝鮮問題で奮闘している最中の話なので、
ほぼドムだけの単独奮闘記。
先の読めない展開でわくわくするっす。

ちょっと気になったのは、同じことを何度も説明する箇所かな。
テンポがそがれてる気がする。
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4102472665
No.6:
(5pt)

面白い!

本書を手に取った時、ジャック・ライアンがどのように活躍するのかといぶかしく思いました。が、主役はジャック・ライアンではなく、読み進むうちに表紙の「外伝」に目がとまり、「そういうことか」と納得した次第です。著者もトム・クランシーではありませんが、ストーリーの展開は劣ることなく進められます。詳細は下巻の巻末の訳者あとがきに記されています。
楽しく、めまぐるしく、ひやひやしながら読了しました。
機密奪還(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:機密奪還(上) (新潮文庫)より
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No.5:
(4pt)

後継者現る

作者はトムクランシーを名乗っているが、彼亡き後の後継者としてはふさわしい。
内容も遜色なく、今後に期待を持たせるものである。
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No.4:
(4pt)

後継者現る

作者はトムクランシーを名乗っているが、彼亡き後の後継者としてはふさわしい。
内容も遜色なく、今後に期待を持たせるものである。
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No.3:
(5pt)

引き続きおもしろい

クランシー亡き後も、変わらぬキャラクターの個性とストーリー展開。今後も楽しみです。
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No.2:
(5pt)

好きなシリーズです

今までのシリーズと変わらぬスピード感とキャラクターの存在感。個人的にはシャベスの登場を期待したかったのですが・・・下巻も楽しみです。
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No.1:
(4pt)

期待が高まる(原題:Support and Defend)

ザ・キャンパスのメンバー、ドミニクカルーソーの単独譚を描いた本作。

インドで様々なトレーニングを受けていたドミニクの師が家族もろとも暗殺された。

ウィキリークス的な組織との関連から、その暗殺の原因を作った男を突き止めるべく、ドミニクの調査が始まる。

まだ本格的なアクションシーンが炸裂するわけではないが、まぁ面白く読める。

また最近の傾向である全4巻(そして一度に発売しない消費者の不満増大販売方法)ではなく、2巻にまとまった点も評価できる。

一方、やはり「悪い奴にはすぐに鉄拳制裁だ」という短絡的な部分もありちょっと残念。

また、何度も同じ用語を説明していて辟易する。「ドム(ドミニク)」、みたいな説明が繰り返されるが、1回言われれば分かるよ、と。

ラリーボンドなどの本は巻末に専門用語集がついていて、その辺はうまく配慮していました(原書の問題で、日本の出版社のせいではないのだが)。

あまり関係ないが、1巻の表紙の絵が地味だな、とは思いました。

ファンには当然にお勧めできる1作です。
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