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機密奪還
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機密奪還の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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とても、面白く、すぐに、読み終えました。 | ||||
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とても、面白く、すぐに、読み終えました。 | ||||
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ライアンは準主役以下でも、もう少しキャンパスメンバーの参加がほしいかな? | ||||
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クランシー物にはこういう展開はどうなのか。解説はポジティブだったけど。クライマックスでごたごたの展開は好みじゃない。 | ||||
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クランシー物にはこういう展開はどうなのか。解説はポジティブだったけど。クライマックスでごたごたの展開は好みじゃない。 | ||||
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テンポも良く、スリリングな展開で、一気に読み進めることができました。 | ||||
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ドムとアダーラの関係がどうなるのか。 トムの遺言に従っているのかな?? | ||||
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著者は立派に、トムを引き継いだと思いますよ・・。 過去の作品に対し遜色ありません・・。 | ||||
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一時期過度な4分冊が続いていましたが、やっと昔の同シリーズのペースに戻りました。 昨今は文庫本でもそこそこはするのでこれは助かります。(笑) | ||||
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あまりクランシーから外れすぎず安心しました。 用語の注釈過多は他のご指摘にもありますが、一般向けと思えばさほど問題もないでしょう。 | ||||
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著者のマーク・グリーニさん、頑張ってトム・クランシー節で作品展開していて感心する。 やっぱり、ジャック・ライアンシリーズは面白いと思う (スピンオフなのでジャック・ライアン出てこないけど)。 他のメンバーが北朝鮮問題で奮闘している最中の話なので、 ほぼドムだけの単独奮闘記。 先の読めない展開でわくわくするっす。 ちょっと気になったのは、同じことを何度も説明する箇所かな。 テンポがそがれてる気がする。 | ||||
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本書を手に取った時、ジャック・ライアンがどのように活躍するのかといぶかしく思いました。が、主役はジャック・ライアンではなく、読み進むうちに表紙の「外伝」に目がとまり、「そういうことか」と納得した次第です。著者もトム・クランシーではありませんが、ストーリーの展開は劣ることなく進められます。詳細は下巻の巻末の訳者あとがきに記されています。 楽しく、めまぐるしく、ひやひやしながら読了しました。 | ||||
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作者はトムクランシーを名乗っているが、彼亡き後の後継者としてはふさわしい。 内容も遜色なく、今後に期待を持たせるものである。 | ||||
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作者はトムクランシーを名乗っているが、彼亡き後の後継者としてはふさわしい。 内容も遜色なく、今後に期待を持たせるものである。 | ||||
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クランシー亡き後も、変わらぬキャラクターの個性とストーリー展開。今後も楽しみです。 | ||||
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今までのシリーズと変わらぬスピード感とキャラクターの存在感。個人的にはシャベスの登場を期待したかったのですが・・・下巻も楽しみです。 | ||||
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ザ・キャンパスのメンバー、ドミニクカルーソーの単独譚を描いた本作。 インドで様々なトレーニングを受けていたドミニクの師が家族もろとも暗殺された。 ウィキリークス的な組織との関連から、その暗殺の原因を作った男を突き止めるべく、ドミニクの調査が始まる。 まだ本格的なアクションシーンが炸裂するわけではないが、まぁ面白く読める。 また最近の傾向である全4巻(そして一度に発売しない消費者の不満増大販売方法)ではなく、2巻にまとまった点も評価できる。 一方、やはり「悪い奴にはすぐに鉄拳制裁だ」という短絡的な部分もありちょっと残念。 また、何度も同じ用語を説明していて辟易する。「ドム(ドミニク)」、みたいな説明が繰り返されるが、1回言われれば分かるよ、と。 ラリーボンドなどの本は巻末に専門用語集がついていて、その辺はうまく配慮していました(原書の問題で、日本の出版社のせいではないのだが)。 あまり関係ないが、1巻の表紙の絵が地味だな、とは思いました。 ファンには当然にお勧めできる1作です。 | ||||
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期待が大き過ぎたのか、ちょっと残念でした。ご都合主義やドムがスーパーマン過ぎる点が。 下巻に入ってアクションは加速し、激しい銃撃戦や格闘戦が始まります。 敵のキャラも立っているし、イラク人勢力・ロシア特殊部隊なども入り乱れての戦いで、普通に楽しめます。 ですのでシリーズファンの方は全く安心して読めると思います。 ただ、上巻後半~下巻の前半はやや冗長で、もう少しテンポがよければ、と感じました。 なお、巻末に解説などがありますが、次回作「Commander in Chief 」も翻訳が進んでおり「近々」出版、と書いてあります。 しかし、本書の前に刊行された「米朝開戦」の巻末にも「機密奪還は近々刊行」と書いてありました。その近々とは1年後でした、結果的に。 なので、「Commander in Chief 」もどうせ1年後になるんだろうし、今すでにアメリカで刊行された「True Faith and Allegiance」は、あと2年も経たないと読めないのか、と思うとウンザリします。 マークグリーニーが書いていないジャック・ライアンシリーズの「Duty and Honor 」や「Under Fire 」に至っては刊行される素振りさえなし。 (マークグリーニーの本よりアメリカでの評価が低いのは確かですが・・・) シリーズのファンとしては、マーク・グリーニー以外の本も読みたいし、もう少し早く続編を出して欲しいと思います。「近々」が「1年後」ってのは、ちょっと言い過ぎでしょ。 | ||||
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