■スポンサードリンク


君の膵臓をたべたい



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたいの評価: 3.62/5点 レビュー 1110件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.62pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 101~120 6/7ページ
No.28:
(3pt)

可もなく不可もなく

デビュー作と思うと立派だし、「生きることとは」という人類永遠のテーマも良い。
初めて本を読む若い人へ読書へのとっかかりとして薦めるにはいい本だと思う。
けれど、目新しいものは特になく、どこかで見たような読んだような内容、文章。
強烈な個性や新鮮さがないため、本好きとしてはハっとするような感動も心が動かされることも
ありませんでした。初心者向けの本ですね。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.27:
(3pt)

読みやすい小説

皆さん仰っていますが、確かにライトノベルを読んでいるような感覚でした。

もっと小難しいものかと思っていたので、ある意味とても読みやすく、休憩もほとんど取ることなく数時間で読み終えることが出来ました。

途中で飽きずにページをめくる手が止まらなかったのと、感動はしませんでしたが思わぬ展開もあったので個人的には楽しめました!
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.26:
(3pt)

面白いんじゃないですかね

さくらが亡くなって共病文庫を母親から渡されて読み初めてる時は泣きそう、泣きそうと思っていましたが主人公が「ああああああ!うあああああああ」って泣くところは興醒めしました。中学生や高校生の読書感想文はこれで決まりですね(適当)。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.25:
(3pt)

君の赤を煎じて飲みたい

本屋大賞2位ということで、普段読まない青春系の本を読んでみました。
まず、キュンキュンします。今、二十代半ばですが、青春時代の距離感、若々しい描写が良かったです。
また、号泣とは行かないまでも涙する小説でした。あと、主人公の名前を出さず、自分が周りがどう思われているかという視点で名前を変えていくところが興味深かったです。
しかし、主人公はいろいろ残念でした。
主人公の性格。おそらく、さくらと正反対の性格として描きたかったのでしょう。しかし、小学校から友達もいない、クラスで話さない人という設定が幾分やりすぎで、非現実的。
また、その主人公の性格が後半一気に変わっていくところに作者の強引な恣意を感じました。

日頃は、あまりハッピーエンド(?)の作品を読まなかったので新鮮でした。
最近、不幸にも周りで死を経験された方が読むと、前向きな気持ちになれるでしょう。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.24:
(3pt)

いいタイトルだ

ブクログで多くの人に登録されたので、見ました。タイトルはいいですが、文章力がちょっと足りないですね。ストーリーとして、彼女は通り魔に刺されて殺されたって部分がびっくりすぎで、笑いました。デビュー作としては、いいと思いますよ。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.23:
(3pt)

生きるということを考えさせられる

本のタイトルからは想像できないような内容。
本を読んでいくうちにタイトルの意味がわかってくる。
この物語は膵臓に病を抱えた女子高生とその事実を知ってしまった男子高校生のやりとりが中心である。
正反対の性格の2人がお互いを必要とし、生きるということを実感していく。
高校生の純粋なやり取りに懐かしさを感じながら、生きるということを考えさせられる作品。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.22:
(3pt)

可もなく不可もなく

*立ち読みレベルのさらっと流し読みしかしていません。じっくり深読みはしていないので、そういう評価(感想)だと思って参考にしてください。

タイトルは奇抜ですが、設定も内容もありきたりです。文章は読みやすくはありますが、捻りはあまりありません。
世界の中心で~が好きな人には合うと思います。というよりも、主人公の一人称の話でありながら、客観的な淡々とした語り口はそっくりです。

気になったのは、ヒロインの病気に関することでしょうか。まず、病状が全然判りませんでした。主人公とヒロインだけが秘密を共有する理由付けに、余命幾ばくもない、しかし、医療の進歩のおかげでごく普通の生活を送ることができている、という土台とも言える設定があります。現在の膵疾患の終末期を思えば随分進んだ近未来的な設定ですが、その割に、それ以外の描写はほぼ現代のまま。違和感満載です。
主人公とヒロインの交流の深い部分は、死に向かう終末期の病人の苦しさや切なる思いを基としているはずなのに、病気自体が適当に扱われているように感じました。
つまりは「ふたりだけの秘密」という大事な設定を作りあげるために安直に作られた設定か、と思った瞬間に、ヒロインの病気が非常に安っぽく感じられるようになってしまいました。根底にある終末期の病人という設定が安っぽい印象ということは、話全体が安っぽいということです。そこにどれだけ意味深な言動や行動を加えて書き綴ったとしても白けるだけ。説得力に欠け、上滑りしている感が拭えませんでした。
あと、意味ありげな会話、アイテム、そこに見いだすはずの伏線が、結局殆ど意味を感じられないまま終わるところに構成の甘さが見受けられました。

ところどころに良いなと思える言い回しなどもありましたが、話全体をみると感動するほどでもなく、はっとするような展開もなく、という印象です。
軽く読めるので、興味がある人には読んでみたら? とは言えますが、読む気のない人にお勧めするほどではないと思いました。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.21:
(3pt)

面白いけど色々惜しい作品

文章のおよそ半分が会話文なこともあり、必然的にリズム感が出て読みやすい。
余命半年や1年でそんな誰にもバレず元気に動き回れる病気があるのかという疑問点もあるが、
それはそれで置いといても設定だけで切なくて泣けるし、クライマックスへの持って行き方もなかなか上手い。
主人公2人の会話のキャッチボールも軽妙洒脱で面白い。
本筋とは別に、彼の名前を推理する謎解き要素も盛り込まれているのもお得感があって良い。

ただ、色々もったいない。
折角いいタイトルとクライマックスの設定を思いついてるのに、褒め言葉で「それ」は無理がある。
主人公の彼のキャラ設定も、人間に興味が無い割には彼女と出会う前から人間観察しまくってる。
誰とも会話しないキャラのくせに誰に対しても当意即妙の受け答えをしているのもかなり不自然。
彼女のキャラ設定も、彼と親友を仲良くさせたかったのか邪魔したかった分からない行動ばかりで、
その結果ラストシーンが何だか白々しい物になっていた。
ついでに言うと用語の使用ミスも目立つ。

優秀な編集者がついたら、もっと成長できる作家さんだろうな、と思った。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.20:
(3pt)

レビューなどのせいで期待しすぎた

期待しすぎたところもあります。

だからなのか、読んだ感想としてはチープな感じでした。

読みたくて読みたくて仕方なく、彼氏がプレゼントしてくれたので一気に読みましたが、ある意味最後裏切られました(笑)

デビュー作にしては、名前を出さないなど面白い表現方法だなとは思いました。
名前を出さない代わりに相手から見た男の子の立ち位置などで表現される、とてもわかりやすく斬新な表現でした。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.19:
(3pt)

うーん

話題になってたのと表紙のイラストに惹かれたので購入し読了しました。全体的に読み進め易い印象でした。共病文庫のくだりは涙を誘われましたが最後が残念…。読後感は何とも呆気ない。まさかこんな展開とは、って思いました。話題になってるってのもあってか残念に感じてしまいました。主人公と女の子の何気無い冗談のやり取りは面白さ半分、切なさ半分。買ってまで読む必要はなかったかなぁという感じです
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.18:
(3pt)

悪くない

本屋大賞のノミネート作品になったので読もうと思ったが、低評価が目立つアマゾンのレビューを先に見てしまったので、読む前は気が重かった。
もうおっさんといえるような年齢だし、恋愛ものも青春ものも久しく読んでいなかった、つまり、あまり好みではなかったが、すすめられてようやく手に取った。
冒頭を読んで、彼女が病で死ぬ話だとわかった。セカチューかと思った。
過去に戻って、こそばゆいような青春の1ページが展開されて、なかなか物語に入りこめなかった。
徹底的に受け身の主人公の少年と、明るくて外交的な少女との関係に、ラノベのテンプレかと思った。
おそらく、このテンプレが読者を選ぶだろう。年少の読者は感じいるかもしれないが、すれた大人は鼻で笑うかもしれない。
なぜ彼女が彼にひかれているのか、そして彼はなぜひたすら草食男子としてふるまうのか、わからないと思いながら読み進めた。
えんえんと甘酸っぱい男女のいちゃいちゃを見せられて少し退屈したもの、それほど悪い気はしなかった。
結局のところ、恋愛とはどれもこれも同じようなものだからだ。ハリウッドのラブコメだって似たようなものだ。
様子が変わったのは彼女が死んでからだ。怒涛のように、いくつもの疑問が解き明かされていく。
彼女がなぜ彼にひかれたのか、そしてなぜ彼がそっけないふりをしていたのか、多少ナルシスティックに感じるところはあるものの、ひきこまれた。
ああ、この小説は恋愛小説ではなくて、彼の成長物語だったのか。
悪くない本だと思う。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.17:
(3pt)

某元県議かよ(笑)

いきなりネタバレを書くので、未読の方は 読まんといて。
「共病文庫」の後半で涙腺が緩んだけれど、主人公の「あああああ!うああああああ!」で一気に冷めた。泣き声を台詞で書くなよ(笑)。
そもそも主人公の春樹は、なぜ他人と関わらずに生きてきたのか、その背景が描かれていない。家庭環境に問題は無さそうだし、過去に友達に裏切られたわけでもない。それに他人との接触を避けてきた少年が、クラスで人気者の女の子を相手に物怖じせず話し、気の利いた言葉を返せるはずがない。 いくら読書家で語彙が豊富でも、会話はそれなりの場数を踏まなければ、けして上手くならないよ。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.16:
(3pt)

表題が素晴らしい

僕はこの小説を生涯覚えているでしょう。
それぐらい表題が秀逸です。収まるところに収まった、というか自分の名前の様に慣れ親しんでいます。内容については、そうですね。僕の場数が少ないかもしれませんが、斬新な表現方法で主人公の心情を上手く表していて面白かったです。ですが、どこか展開が突貫工事でスムーズに話の流れが作れなかった点が残念でした。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.15:
(3pt)

人それぞれ

リアリティを排除して描かれた小説なのかな、と思った。主人公の「僕」と「桜良」と、桜良の親友の恭子がテンポの良い会話や、桜良が書いた「共病文庫」のいう名の日記?などで描かれる世界。こんな奴等いねえよ、と思ってしまうが、いるのかな、いまは。
 「僕」に対しての呼び名はラスト近くまで、描写のなかでは【】で様々に呼ばれる。例えば【仲のいいクラスメイト】くんとか【秘密を知ってるクラスメイト】くんとか【許せない相手】くんとか。何か深い意味があるのかと思ったが、これは「僕」が名前で呼ばれるときに、その相手が自分をどう思っているか、と「僕」が推測している呼び方なのである。それゆえ後半【?????】になっていったのには意味があるわけである。そこに感興を感じるのは読者それぞれだと思うが。
 またラストに、「僕」によくガムをくれる友人が「恭子さん」を実は好きだというエピソードが出てくるが、その「彼」はそう重要登場人物じゃないと思っていたので、なんか唐突感があった。読み終わって全体、思わせぶりな(なんかめんどくさい)印象が残ったが、評価が高いのも、まあありだろうなと思った。こんなやつらいたらいいなと思ったし。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.14:
(3pt)

究極の愛はカニバリズム

内容は世界の中心で哀を叫ぶって感じです。ネタバレになりますが二人の別れの時間を持たせた方が良いとは思いました。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.13:
(3pt)

読みやすい本ではある

友人から進められたのと、タイトルから本の内容が想像できないのでとりあえず読んでみることに。
結末は分かっていたはずなのに、ちょっとしたどんでん返しが…生きることを考えるきっかけにはなるかな?
感動はするけれど、そこまで心に残らない。
買ってまで読む本ではないかな。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.12:
(3pt)

題名

題名とは違い、内容は激しくないのでだれがよんでも大丈夫かと思います
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.11:
(3pt)

評判ばかりが先行している感

文章は平易で読みやすく、死に瀕したヒロイン自身が放つブラックジョークも小気味いい。
ただ、この小説だけの特色はそこだけといった印象。
あとの展開などは他作の焼き直し。
もっとも恋愛小説なので似たり寄ったりになるのは仕方のないことだが……。

コメディタッチの流れから徐々に深刻性が増していく描き方は素晴らしかったと思う。
ただ如何せん、人物造形がラノベ的というか、都合が良すぎる。
主人公が母親の前で咆吼を上げて泣くシーンも、「こいつ自分に酔ってない?」感がバリバリ。
盛り上げどころで逆に冷めてしまった。

タイトルの衝撃性だけで売れた本という印象です。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.10:
(3pt)

期待し過ぎずに読むことをお勧めます。

敢えての星3つです。以下は個人的な意見ですので御参考程度に。先ず、他の方も言っているように、タイトルは良いです。ですが、それ以上でも以下でも無いです。他のレビューに、読み終わってタイトルを見たら鳥肌が立つという意見がありましたが、私は全く立ちませんでした。ラノベ調の青春小説に、病気や生死をテーマに入れたような内容です。文章は余り凝った表現が無く、良く言えばわかりやすく、悪く言えばありきたりです。その部分はデビュー作ということもあってまあ大目に見れます。また、後半から文章力も少し付いたように(偉そうにすみません)感じるので、途中からは然程気になりません。生死に関しても、この人は近くにこういう人が居たのか、取材をしたのだろうか?と思える程には心揺さぶられる言葉が綴られていました。生きるということ、死ぬということ、少し私の中でも考え方が変わるような一冊でした。ですので、途中迄は評価5.4を付けてもいいかな…?と思う作品だったのですが、最後の展開にガッカリです。ネタバレになりますが、通り魔は伏線があったので誰か身近な人が被害に…?とは思っていたのですが、まさかこうなるとは。悪い意味で、期待を裏切られましたね。作者さんが伝えたかったことはわかるのですが、この二人にはもう少し違った結末があったのでは…?この二人には、もっと他に伝えられる形があったはずだと勝手ながらに思います。実に勿体無い展開。そしてもう一つ、主人公の名前の表記についてです。【】まで付けて最後まで意味深に名前が出て来なかったので、私としてはこの名前にきっと凄い意味があるのでは…!と一番期待していました。のに、特にそれほど意味は無かったようで。てっきり、主人公の名前は実は作者さんの名前で、この話は実話を元に、彼女は本当に存在した…みたいなドラマティックな展開を期待していました。これは私が期待をし過ぎただけですが、この作者さん、期待をさせるような書き方が多いです。伏線も作るだけ作って放置など、言い方が悪いですが雑ですね。ハードルを上げるような書き方は上手いのかもしれませんが、それに展開が見合っていないので読み手としては「で、それだけ?」となってしまいます。長くなりましたが、良い点悪い点を考え、トータル星3の評価になりました。読んでみる価値は充分にある作品ですし、考えさせられることも多々有ります。ですが、ここまで高い評価がつく作品ではないんじゃ…?と正直思ってしまいます。購入を躊躇っている方は、文庫本が出たら買ってみてはどうでしょうか?難しい小説を好んで読む方にはお勧めしません。中高生にはお勧めかもしれないですね。一つだけ確かなのは、帯の感想は大袈裟すぎます。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.9:
(3pt)

フツーに青春してます

まあ、ラノベでした。
おじさんにはセカチューが感じられます。
タイトルに意味を持たせるために紡がれる話は、
ラストの独白が感傷的になりすぎて、
泣けはしませんでした。
でも、若者に支持されそうな雰囲気はわかります。
大型新人アイドルのデビュー作として映画化すれば、
けっこう名作になる予感が。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!