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天国までの49日間
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天国までの49日間の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 1~20 1/2ページ
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表紙をつけた状態なら綺麗だったが表紙をめくってみるとこのザマ。新品で購入したのに折れ目がついてるとかおかしい。ふざけんな | ||||
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とにかくこの社会について考えさせられるお話で届いた初日に読み終えられたくらい感動しました! | ||||
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全体的に浅い内容。いじめの加害者のことや死後49日のことをもっと深く読みたかった。途中で突然始まる悪霊退散シーンやあっさりといじめた人を許すあたりはもやもやしたが、全体的にファンタジー強めなこともあってかラストはすっきり。 | ||||
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長女が読んでみたいと言い中古ですが購入しました。泣ける話しや納得出来る話しが読めて人生を見つめ直せます | ||||
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良い品で気に入りました。またよろしくお願いいたします。 | ||||
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まだ読んでませんが思ったより分厚めの本でした。 届いた状態は中古本の割にはかなり綺麗でした! | ||||
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まぁ駄作かな。途中まではサラサラ読み進めたが何年も復讐の年に駆られていた悪霊がたった2.3言で丸くなるって…笑モヤモヤしか生まれない作品。 また悪霊の出る学校に松葉杖のやつを連れてくる経験者2人。頭おかしい。そこらへんもっと考えないといつまでたっても三流ですよ。 もっとマシなやつかと思ったけど残念 | ||||
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表紙絵に惹かれ、何となく読み始めただけでしたが、引き込まれあっという間に読みきりました。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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主人公の死から始まる物語で、あり得ないと読み始めましたが、いじめの問題をバックに主人公の女の子と無愛想な同級生の男の子の考えが変わっていくストーリーに一気に読み終わりました。 後味の良い小説でした。 | ||||
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さくっと読めました。いい意味で簡単なので、活字初心者にはオススメです! | ||||
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めちゃくちゃ泣きました。 私の好きな内容ぽいなぁーと直感で読み始めましたが大正解でした、 自分のツボにはまりまくりで、しっかりと最後までじっくり読み終えました笑 他の作品ももっと読みたいと思います。 榊と安音の2人の関係性がとても素敵で大好きです❤️ | ||||
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加害者は、この本を読まない。 自殺の先に希望なんてない。 いじめられた者が読み、加害者にも理由があったとか反省しているとか思い 過去や現実から目を逸らし、夢を見ながら主人公と読者の心を慰める、そんな内容の本です。 若干、ストックホルム症候群なのかな。 心が弱っていると戦うことができず自殺を選んでしまうのでしょう。 そんな心が折れた人へ無理でもいいから伝えたい。 どうせ死ぬなら復讐してからにすべきだと。 以下、ネタバレを含む雑記です。 結局は泣き寝入りであり、加害者にはなんら制裁はない。 これは非常に現実的な展開と結末ともいえる。 その為、読後感を良くするためか最後に生まれ変わりを示唆しているが それが何の救いになるのかと思い不満を覚えた。 死ねば恋愛できたり生まれ変わって結ばれたりと、 これでは自殺礼賛ではないか。 強姦し写真を撮り被害者を更に脅すなどはよくある話の流れだが、 それに非常に近いことをした加害者は放置されたままで終わる。 追い詰められ心が弱り死ぬことしか考えられない状態にあり、 復讐し息の根を止めた上での自死を選ぶことすらできなかった。 自殺とはすべてを手放す行為であると書き切って欲しかった。 加害者を許す必要もなく、転生することもなく、単に死に損だったと。 生まれ変わりがあったとしても、そこに何ら希望はないと。 | ||||
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苛めは時代に関係なく深刻な問題。死者と現実に生きている親族や仲間にとって、四九日間がどういう意味を持っているのか考えさせられた。 | ||||
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この本はきっと読者の人生を変えます。 感動しました 実に奥が深いですね いじめをしている人にぜひ読んでいただきたいものです | ||||
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知り合いの中学生から勧められて読みました。 普段は新書ばかり読んでいて、小説は読みません。小説はストーリーはたしかに面白いけれど、メッセージ性は少なく、考えさせられることが少ないと思っていたからです。小説を読むのはただの娯楽だと考えていました。 この小説はとても面白く、一晩で読破しました。ワクワク感やゾクゾク感を味わいながらサクサク進みました。ただ、それ以上に作者の強いメッセージ性が伝わってきました。 この本を勧めてくれた中学生も、あまり小説を読まない私でも、この強いメッセージを読み取れたのだと思います。 そして読んだあとは、この本のことが頭を離れず、いろいろな事を考えさせられました。 ぜひ読んでもらいたいと思います | ||||
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聞こえが悪いかもしれませんが内容が簡単なのでサクサク読めました。 でも感動あり心が痛み、キュン賭するところあり、ホラーあり、一冊で全て味わえる贅沢な本です。 | ||||
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本屋で、題名がふと目に留まった小説 ライトノベルで、すらっと読めるファンタジー小説だけど、、 でも、作家さんの熱い思いは、届いたよ。 ファンタジー小説だから、こういう展開だけど、 現実には、こんな簡単には“いじめ”は、解決しないとは思う。 ただ、本当に“いじめ”で悩んでる人には、ぜひ読んでほしい。 君がいなくなったら、どれだけ多くの人が悲しむのか、、そうなる前に、助けを求めることが大切 そこは、強く伝わるように思います。 これを読んで、いのちの電話などに、助けを求める人が増えたらいいんだけどね、、 学校の課題図書にしたら良いのでは?と思う内容でした。 ファンタジー小説の視点からは、この結末は、救われるよね。ほろっとしました。 | ||||
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いじめ、家族、友達、幽霊(悪霊)、初恋……など色々な面に焦点を当てているのに読みやすく纏まっていて良かった。 主人公の心理描写も丁寧に描かれていると感じました。度々問題にはされるものの、大人になってからスルーしがちないじめについて考える良い機会になったと思います。 気になる点。少々ネタバレです↓ ・ファンタジー要素?が全面に出される場面があるところが気になる。(主人公も序盤から既に幽霊なのでその時点でファンタジーに変わりはありませんけれど、闘……う……?) ・いじめていた側の気持ちをもう少し掘り下げて欲しかった。特に主犯格。非道なことをしていた割にはサラっとしていたような。 という2つの理由☆-1にさせて頂きました。 個人的に一番印象に残っているのは恋の描写。初恋って甘酸っぱい。 途中読んでいて、これ大丈夫か?ファンタジーなのか?と不安になりましたが最後まで読んで良かったなあと思います。 | ||||
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“なんで私だけ?” “私は悪くないもん!” “もうどうでも良いや!”この真言が、貴方を不幸に導く。 だから、自分を許します。 他人も許します。 スピリチュアル的にいくと、現世、「イジメ」にあうのは、前世に貴方がイジメをしたから。 今世、そのカルマ(因果)を解消しますって神と約束し、自分で、イジメを受けると人生シナリオを書いてきたのに、マルっと忘れ、ブーたれる。 救いがたいことに、更に、新たなる因果の種を蒔き、来世はもっとエラいことに。 まぁ~、現実的には、逃げることは「悪いこと」ではない。 我慢の先には不満がある。 辛抱の先には希望がある。 我慢はいつか耐えられなくなるが、辛抱はいつか花開く。 我慢しないで、さっさと警察に、イジメは、立派な犯罪です。 死んではじめて、真実の「愛」を知るという、ありがちなパターンにオカルトを合体かぁ~。 神との契約を反古にし、自ら死を選択する奴が、天国に行ける訳がないけどね。 地縛霊がお似合い。 あの世での修行がごっつい大変そう。 | ||||
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