吉原手引草

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評判

吉原手引草の評価:

4.03/5点 レビュー 37件。 B ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 61〜78 4/4ページ
No.18
(5pt)

「えっ?」という終わりに導かれました

江戸の捕り物小説をよく読みます。
捕り物にもミステリーはつきものですが、「吉原手引草」は、一味も二味も違ったミステリー
でした。
当初は「色恋事で事件が起きた」くらいにしか思わずに読んでいたのですが、関係者の
インタビューでも、なかなか真実が見えてきません。
それが、本当を語らない吉原らしさ、なのかもしれませんが。
ちらりちらりと、花魁葛城はお武家の出ではないかという筋が見え隠れしてきます。
そして、最後で、はっとしました。
たいへんに惹きこまれた作品でした。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.17
(5pt)

「えっ?」という終わりに導かれました

江戸の捕り物小説をよく読みます。
捕り物にもミステリーはつきものですが、「吉原手引草」は、一味も二味も違ったミステリー
でした。
当初は「色恋事で事件が起きた」くらいにしか思わずに読んでいたのですが、関係者の
インタビューでも、なかなか真実が見えてきません。
それが、本当を語らない吉原らしさ、なのかもしれませんが。
ちらりちらりと、花魁葛城はお武家の出ではないかという筋が見え隠れしてきます。
そして、最後で、はっとしました。
たいへんに惹きこまれた作品でした。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.16
(5pt)

最高峰の快作

細や個人的な感想文はいらない。

もう凄いの一言。

とにかく読書家も読書に興味が無い方も読んでみてください。

そうそう出会えない

日本文学最高峰の快作です。

最後に改めて…はぁ凄かった!!!
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.15
(5pt)

最高峰の快作

細や個人的な感想文はいらない。

もう凄いの一言。

とにかく読書家も読書に興味が無い方も読んでみてください。

そうそう出会えない

日本文学最高峰の快作です。

最後に改めて…はぁ凄かった!!!
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.14
(4pt)

時代物(江戸)好きならば読むべき本

構成はちょっと変わっていて、壬生義士伝風といえばそんな感じか。
書き手が吉原に関わる様々な人に聞き取りをしながら物語が進行していく。はじめはこの本がどんな本なのかも知らず、何のためにこのような聞き取りをしているかも判然とせず、原則的に「  」の会話もなく、聞かれる側の言葉を書き起こす形態だったので、読み進めるのに戸惑った。はっきりいうとちょっとイライラしたところもある。
中盤から一気にストーリーに引き込まれ、何が起きたのか、どうなったのか、を早く知りたくて、一気読みに変わってしまった。
本筋については見事なできですが、ミステリー的一面もあるので書かない。
が、それとは別にこの本の素晴らしさは、吉原のしくみ、吉原で働く様々な人、客などなど、かなり掘り下げて書かれた内容にもあると思う。
江戸の時代物小説を読むと、必ずと言って良いほど吉原は登場する。登場はするが、物語進行上の色気を伴ったアクセサリ的な位置づけが多い様に感じる。「吉原」が舞台の小説がほかにもあるのは知っていたが、なんとなく手を付けずにいた。この作者を含めてだが、他にも吉原が舞台の小説を読んでみたくなった。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.13
(4pt)

時代物(江戸)好きならば読むべき本

構成はちょっと変わっていて、壬生義士伝風といえばそんな感じか。
書き手が吉原に関わる様々な人に聞き取りをしながら物語が進行していく。はじめはこの本がどんな本なのかも知らず、何のためにこのような聞き取りをしているかも判然とせず、原則的に「  」の会話もなく、聞かれる側の言葉を書き起こす形態だったので、読み進めるのに戸惑った。はっきりいうとちょっとイライラしたところもある。
中盤から一気にストーリーに引き込まれ、何が起きたのか、どうなったのか、を早く知りたくて、一気読みに変わってしまった。
本筋については見事なできですが、ミステリー的一面もあるので書かない。
が、それとは別にこの本の素晴らしさは、吉原のしくみ、吉原で働く様々な人、客などなど、かなり掘り下げて書かれた内容にもあると思う。
江戸の時代物小説を読むと、必ずと言って良いほど吉原は登場する。登場はするが、物語進行上の色気を伴ったアクセサリ的な位置づけが多い様に感じる。「吉原」が舞台の小説がほかにもあるのは知っていたが、なんとなく手を付けずにいた。この作者を含めてだが、他にも吉原が舞台の小説を読んでみたくなった。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.12
(5pt)

傑作!

主人公が吉原関係者にインタビューしていく形式で話が進む展開も読みやすい。しかもその相手の人物一人一人に味が出ており、描きわけの筆力が最高☆江戸時代の空気も感じられてあっという間に読み切ってしまう作品です。この作家に出会えて良かった。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.11
(5pt)

傑作!

主人公が吉原関係者にインタビューしていく形式で話が進む展開も読みやすい。しかもその相手の人物一人一人に味が出ており、描きわけの筆力が最高☆江戸時代の空気も感じられてあっという間に読み切ってしまう作品です。この作家に出会えて良かった。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.10
(3pt)

もうひと工夫、ふた捻りが必要

十数人の独白だけで構成された変わった構造の時代ミステリで、第137回直木賞受賞作。
 読んでいくと、ある花魁がなにかの事件を起こしたらしいことがわかってくる。その全貌を知りたがる質問者が関係者を一人ずつ訪ねていくが、質問に対する答えだけが会話体で記され、物語が進行していく。
 事件がどんな内容だったのか、質問しているのはどんな人間で何の目的なのかは、終盤まで伏せられている。

 ではどんな興味で読者を引っ張るのかというと、廓の習慣や用語、職制や役割分担などの解説がそれで、タイトル通り吉原ガイドブックとしての面白さでつないでいく。
 時代もののミステリは単純にならざるを得ないので、面白くするのはかなり難しい。本作も例外ではなく、トリックに意外性がなく、鮮やかなどんでん返しもない。では、吉原ガイドブックとしてどうかというと、そこそこ興味深いが、特にびっくり、面白いということもない。

 延々と独白で引っ張るのでメリハリがなく、ミステリとしても一本調子で起伏がない。直木賞受賞作だからもちろん上手いが、その割には平板な印象しか残らない。もうひと工夫、ふた捻りが必要だと思った。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.9
(3pt)

もうひと工夫、ふた捻りが必要

十数人の独白だけで構成された変わった構造の時代ミステリで、第137回直木賞受賞作。
 読んでいくと、ある花魁がなにかの事件を起こしたらしいことがわかってくる。その全貌を知りたがる質問者が関係者を一人ずつ訪ねていくが、質問に対する答えだけが会話体で記され、物語が進行していく。
 事件がどんな内容だったのか、質問しているのはどんな人間で何の目的なのかは、終盤まで伏せられている。

 ではどんな興味で読者を引っ張るのかというと、廓の習慣や用語、職制や役割分担などの解説がそれで、タイトル通り吉原ガイドブックとしての面白さでつないでいく。
 時代もののミステリは単純にならざるを得ないので、面白くするのはかなり難しい。本作も例外ではなく、トリックに意外性がなく、鮮やかなどんでん返しもない。では、吉原ガイドブックとしてどうかというと、そこそこ興味深いが、特にびっくり、面白いということもない。

 延々と独白で引っ張るのでメリハリがなく、ミステリとしても一本調子で起伏がない。直木賞受賞作だからもちろん上手いが、その割には平板な印象しか残らない。もうひと工夫、ふた捻りが必要だと思った。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.8
(5pt)

good

商品は良く。配送も速やかでした。--------------
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.7
(5pt)

good

商品は良く。配送も速やかでした。--------------
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.6
(4pt)

手引書 プラス 物語 だ。

手引きと物語がきれいな流れになっていた。紙の本も読んだし、今回は電子版でも読んでみた。この本は電子版の方がいいようだ。それは区切りで、小休止できるからだ。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.5
(4pt)

手引書 プラス 物語 だ。

手引きと物語がきれいな流れになっていた。紙の本も読んだし、今回は電子版でも読んでみた。この本は電子版の方がいいようだ。それは区切りで、小休止できるからだ。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.4
(5pt)

引き込まれます

馴染みのない花魁の世界ですがそのままストーリーに入っていける。徐々に核心に近づいていく書き方で一気に読んでしまいました。葛城の姿とその意思、気持ちの強さも目に浮かぶようです。思いを遂げた彼女は何処に行ったのだろうか。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.3
(5pt)

引き込まれます

馴染みのない花魁の世界ですがそのままストーリーに入っていける。徐々に核心に近づいていく書き方で一気に読んでしまいました。葛城の姿とその意思、気持ちの強さも目に浮かぶようです。思いを遂げた彼女は何処に行ったのだろうか。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X
No.2
(5pt)

勉強になり、かつ面白い

この小説当時の吉原のシステムがわかり、しかも良質のミステリーが味わえます。
1粒で2度おいしい小説です。
吉原手引草 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 吉原手引草 (幻冬舎文庫)より
434441294X
No.1
(5pt)

勉強になり、かつ面白い

この小説当時の吉原のシステムがわかり、しかも良質のミステリーが味わえます。
1粒で2度おいしい小説です。
吉原手引草 Amazon書評・レビュー: 吉原手引草より
434401295X