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おしい刑事



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【この小説が収録されている参考書籍】
おしい刑事 (ポプラ文庫)

おしい刑事の評価: 3.71/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

自惚れビーチ。

名探偵ならぬ“迷”探偵登場。 彼の名は、そう、『ドM刑事』。 あえて、事件解決の一歩手前でポカをし、関係各位にドヤされ、イジられ、悪態をつかれつつも、喜んでる感すらある。 

「 風をだに 待つ程もなき 徒花は 枝にかかれる 春の淡雪 」。

手柄を横取りされ、ブー垂れ続けた結果、終身『下僕』かい。 俺が、俺がの我欲が身を滅する。 南~無。 救いがたし。
おしい刑事 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:おしい刑事 (ポプラ文庫)より
4591151670

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