罪の声

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評判

罪の声の評価:

3.78/5点 レビュー 345件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全129件 101〜120 6/7ページ
No.29
(1pt)

母・・・

私の行間を読む力の無さでしょうか。主人公の声を録音した人間の、長年の葛藤、苦悩といったものも印象になく、私の理解を超えた言動をする登場人物達。子を持ち親となった声の主(主人公)がなぜその人物をゆるせるのか。など。理解できない箇所多数。
主人公にも、犯人や事件に関わる人物にも共感、感情移入が出来ないから、ただただストーリーを追わされているだけの状態に。
仮にストーリーが良かったとしても、登場人物が人として成り立っていなければ「読んでよかった、面白い」と感じることは難しい。
ノンフィクションではないのだから。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.28
(1pt)

母・・・

私の行間を読む力の無さでしょうか。主人公の声を録音した人間の、長年の葛藤、苦悩といったものも印象になく、私の理解を超えた言動をする登場人物達。子を持ち親となった声の主(主人公)がなぜその人物をゆるせるのか。など。理解できない箇所多数。
主人公にも、犯人や事件に関わる人物にも共感、感情移入が出来ないから、ただただストーリーを追わされているだけの状態に。
仮にストーリーが良かったとしても、登場人物が人として成り立っていなければ「読んでよかった、面白い」と感じることは難しい。
ノンフィクションではないのだから。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.27
(1pt)

時間の無駄です

全く心に響かなかった。
言われてるほど引き込まれなかったし。
グリコ森永事件は散々書き尽くされて、
何か新しい展開を期待したのだが、作者は新たに取材したのだろうか?
作者は若いし、マスコミ関係でもないし、個人的な創造で書いてるみたいだった。
はっきり言ってインチキ以外の何者でもない。
買わないほうがいい。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.26
(1pt)

時間の無駄です

全く心に響かなかった。
言われてるほど引き込まれなかったし。
グリコ森永事件は散々書き尽くされて、
何か新しい展開を期待したのだが、作者は新たに取材したのだろうか?
作者は若いし、マスコミ関係でもないし、個人的な創造で書いてるみたいだった。
はっきり言ってインチキ以外の何者でもない。
買わないほうがいい。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.25
(1pt)

図星を突かれ怒れる反知性奴

※ 「参考になった」をすでにたくさんいただいています
(正鵠を得た指摘を受けると“反知性の人”は反発するもので、チンケな自尊心と衝動的で非理性的な
反発心が「参考にならなかった」ボタンを押させることはわかっているため、こちらとしては「参考にならなかった」も
「参考になった」として考えています)

この著者同様、当時、グリ森事件をリアルタイムで覚えていない年齢だった人やまだ生まれていなかった人たちからの
評価のみ、すこぶる高いようです。

マイナス☆といきたかったのですが、星ゼロすら選べないので、泣く泣く☆一個とします。

「元記者」にしてはあまりにも重要な要素が頭から抜け落ちている点など、星ゼロとする理由は、他のある人のレビューへの「コメント」に記しています。
所詮、著者が当時に事件をリアルタイムで見聞していない人じゃしょうがないか(呆)
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.24
(1pt)

違和感

※ 人は図星を突かれたり自分が高評価しているものがぐうの音も出ぬほど公明正大に低評価されてしまうと反発するものなので、
その反発の表現型であることが明白である「参考にならなかった」評価をいくら入れようが、当方では「参考になった」と換算して考えます
(どちらにしろ評価が付くたびに読まれたということがわかるわけですからね)

著者は地元の元新聞記者でもあり、各々の現場を実際に訪れて取材したこともよくわかるのですが、
一連のグリ森事件の各事象をリアルタイムで見聞して、なおかつとある理由により詳細に記憶している自分からすれば、
違和感を抱く部分がいくつかありました。

まず全体を覆う一番大きな違和感の原因は、特異的なものというより、この著者が若いということではないかと思います。
すなわち、上記各事象をこの人はリアルタイムのまま記憶していません。事象の多くは、この人が幼少の時分に起きており、
著作に必要であった情報は、「すべて自身の記憶外によるもの」(のちになって得たもの)です。

また、大変重要な事実を無視、またはその欠落から生じたと思われる内容があります。
現金受け渡し用音声に用いられた子ども(=最重要要素の一)が生まれ、少なくともテープ吹込み時点までに育った場所は、
このお話の中ではいずれも関西地方ですが、実際の子どもの音声は「作りのない」標準語であることがわかっています。
専門家にまで「発音に偽装がない標準語である」と思わせるのは、生粋の関西人の素人小児の演技では不可能です。
(実際の犯人は、関西弁自体より、背景音等の分析から得られる情報を警戒し、捜査の地理的拡散と希薄化を狙い、
仲間等身内の関東在住の子どもをあえて使ったと考えられています)
演技の点をよしんば譲っても、この作品の中に「標準語の演技」のくだりやその示唆すら登場しなかったのは不自然で、
著者の頭の中に「テープ音声が標準語であった」という超有名な事実すら入っていなかったのではないかという疑念すら抱かせます。

さらに、確かに、行状等凶悪な要素も持つ犯人グループであったので、善人ではなく悪人たちであろうことは間違いないですが、
この著者は執拗に犯人グループの人員を極悪人として描こうと意図しています。
まあ正義感はご立派ですが、「あ、そういうのはいいです」と言いたいです。
そういった描き方により、人物が現実の人間から遠ざかり、平たん化してしまうのです。
最後の「カミングアウト」=公表のくだりは、荒唐無稽の感さえ抱かせます。もっとも、あくまでフィクションという前提なのだから
展開をどう持っていこうと著者の自由ではありますが、発想元は現実には犯人不明のまま迷宮入りした事件であることから、
最後は「世間の人たちからしたら何も起こらず結局藪の中・闇のままとなったように見える」という方向に持って行ってもよかったと思います。

もっとも、この著作のプロットが私の記憶と資料等に基づく「私の推理」とことごとく異なっているため、それもあって
厳しい見方となっているのかもしれませんが、とにかく、他の何人かのレビューワが書いているような「実際はこれが近いのかも」などと
いう感想は一切抱きませんでした。

とにかく違和感が強いので、逆に「これが真実であってもおかしくない」という感想を持った人は、この著者と同じように、事件当時に幼少であったか
まだ生まれていなかったかのどちらかではないでしょうか。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.23
(2pt)

なぜ注目されるか分からない!

次の展開がどうなるのかというワクワク感に欠ける。ページをめくる気がおきず、読み終えるまで苦痛がつづく。キャラの深掘りもないので、後になって、名前が出てきても、印象に残らず欲求不満が溜まる。いちいち説明のいらない描写もあり、正直読破するのがしんどかった。忖度という言葉の使い方もなんかおかしい。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.22
(2pt)

なぜ注目されるか分からない!

次の展開がどうなるのかというワクワク感に欠ける。ページをめくる気がおきず、読み終えるまで苦痛がつづく。キャラの深掘りもないので、後になって、名前が出てきても、印象に残らず欲求不満が溜まる。いちいち説明のいらない描写もあり、正直読破するのがしんどかった。忖度という言葉の使い方もなんかおかしい。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.21
(2pt)

一言でいうと冗長

平成になって数年経ってから生まれたので、グリ森事件のことは聞いたことあるような?くらいの認識です。
なんとなく面白そうと思って買ったものの、400ページに圧倒されて後回しにしてたのをやっと読み始めました。
最初に50ページほど読んで、「どうしよう、全然進まない…」と思ったものの頑張って100ページまで読みましたが、また開く気になれません。
冗長なのが主な原因なのでしょうか。

他にも積んでる本もあるし、これに時間はかけれないと判断したので読むのは放棄しました。
ただ、実際のところどういう事件だったんだろう?と興味がでたのは良かったかなと思います。読み手を選ぶ作品ですね。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.20
(2pt)

一言でいうと冗長

平成になって数年経ってから生まれたので、グリ森事件のことは聞いたことあるような?くらいの認識です。
なんとなく面白そうと思って買ったものの、400ページに圧倒されて後回しにしてたのをやっと読み始めました。
最初に50ページほど読んで、「どうしよう、全然進まない…」と思ったものの頑張って100ページまで読みましたが、また開く気になれません。
冗長なのが主な原因なのでしょうか。

他にも積んでる本もあるし、これに時間はかけれないと判断したので読むのは放棄しました。
ただ、実際のところどういう事件だったんだろう?と興味がでたのは良かったかなと思います。読み手を選ぶ作品ですね。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.19
(1pt)

書くことの取捨選択ができていないように思う

読んですぐに思ったのは、余計な描写が多すぎるということだった。書くことの取捨選択ができていないように思う。
その描写も決して緻密というわけではなく、力の入れどころが間違っているように感じた。

特に、人物の描写に関しては残念としかいいようがない。
まるで、安っぽいドラマの演技をみながら、キャラクターをつくったかのようだ。
「普通、こんな行動や仕草をするか?」というのが多すぎる。

小説の題材自体は面白いと思うが、
人間の行動や仕草が「嘘」ばかりでは
成り立つものも成り立たなくなるように思う。

面白いと感じた人には申し訳ないが、私にとっては非常に残念な1冊だった。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.18
(1pt)

書くことの取捨選択ができていないように思う

読んですぐに思ったのは、余計な描写が多すぎるということだった。書くことの取捨選択ができていないように思う。
その描写も決して緻密というわけではなく、力の入れどころが間違っているように感じた。

特に、人物の描写に関しては残念としかいいようがない。
まるで、安っぽいドラマの演技をみながら、キャラクターをつくったかのようだ。
「普通、こんな行動や仕草をするか?」というのが多すぎる。

小説の題材自体は面白いと思うが、
人間の行動や仕草が「嘘」ばかりでは
成り立つものも成り立たなくなるように思う。

面白いと感じた人には申し訳ないが、私にとっては非常に残念な1冊だった。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.17
(2pt)

実際の事件の知識があったら凄さがわかるかな

作者はテープの子たちと同世代で僕と同い年。
サラリーマンをやりながら小説を書き続けたことと、
何年も事件を調べ続けて、ここで大ヒットを出したことをまず尊敬して賞賛を贈りたいんだけど、
この本への世間の高評価には同意できなかった。

ミステリなんて、いろんな用事をおろそかにしても中断できずに
二日で読みきって、すぐ忘れてしまうというものだと思ってたけど、
これは全然進まない。ページを進めたい要素がない。
いつか面白くなるはずと願いつつ受験勉強のように本に向かって、一週間。
まったく面白くない犯人にたどりついて、本が終わった。

何しろ、新しいことは何も起こらない。
警察でもたどり着けなかった、重要人物が順番に現れてはヒントを教えてくれるだけ。
主人公二人にかぎってなぜか調査がどんどん進む理由がない。
ふたりいる意味もわからない。

堀田さんと鳥居編集長の人脈、板前さんの記憶力、
犯人が隙だらけ、など違和感はあるが、
けっきょく手帳とテープはなんで家にあったの。書いてあったかもしれない、読み落としたかな。
なんで犯人は手帳をわざわざ主人公宅に届けたのか、なんで無防備に日用品の棚にあったのか。
面白いのはその謎めいた導入部分だけなのに、納得できる答えがなかった。
(後日、コメント欄にその件を書いてくれた方がいました。ありがとうございます。
もちろんそこは読んでいましたが、理由になってないと思いました。)

久米宏と堀井さんがラジオに作者を呼んで、この本を絶賛していた。そこで作者は
「このアイディアを誰かが先に書くんじゃないかと、グリ森のニュースが出るたびに
ひやひやしていた」と語っていた。
このアイディアって何だかわからない。
事件をよく知らないので、どこまでが事実で、どこまでが定番の推察で、どこからが作者独自の
すごいアイディアなのかがわからず、ばくぜんと予想してきたとおりの展開だと感じてしまう。
事件への思い入れと知識があったらこの本の凄さがわかったのかも。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.16
(2pt)

何も起こらない。

作者はテープの子たちと同世代で僕と同い年。
サラリーマンやりながら書き続けたことと、
何年も調べ続けて、ここで大ヒットを出したことをまず尊敬して賞賛を贈るんだけど、
この本への世間の高評価にはぜんぜん同意できない。

ミステリなんて、いろんな用事をおろそかにしても読むのをやめられずに
一日か二日で一気に読みきって、すぐ忘れてしまうというものだと思ってたけど、
これは全然進まない。ページを進めたい要素がない。
いつか面白くなるはずと願いつつ受験勉強のように本に向かって、一週間。
まったく面白くない犯人にたどりついて、本が終わった。

何しろ何も起こらない。
警察でも辿り着けなかった、重要人物が順番に現れてはヒントを教えてくれるだけ。
主人公二人にかぎってなぜか調査がどんどん進む理由がない。
ふたりいる意味もわからない。

堀田さんと鳥居編集長の人脈がすごすぎ、板前さん記憶力よすぎ。
犯人スキありすぎ、などいろいろ違和感はあるが、
けっきょく手帳とテープはなんで家にあったの。(書いてあったかもしれない、読み落としたかな)
なんで犯人は手帳をわざわざ主人公宅に届けたのか、なんで無防備に日用品の棚にあったのか。
面白いのはその謎めいた導入部分だけなのに、納得できる答えがなかった、気がする。

週刊文春ミステリベスト1だったり久米宏と堀井さんがラジオで絶賛してたり、
期待していたけど。
この事件に思い入れも知識もないせいもあるかな。
どこまでが定番の推察で、どこからが作者独自の妄想なのかがわからない。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.15
(2pt)

まるで「数珠つなぎ8人の法則」のストーリー

「数珠つなぎ」と言うのでしょうか? 知り合いの知り合いを8人たどっていくと、どんな有名人にも会うことができる――という都市伝説のような理屈があります。理由は「どんな人でも10人くらいは知り合いがいるから」というもの。つまり、1人目で10人、2人目で100人(10人の2乗)……8人目で1億人(10人の8乗)で、日本の人口にほぼ達するからです。
 この本の構成が、まさにこの理屈のままでした。主人公が、誰かに事件の話を聞きに行くと、必ず次の有力人物を紹介され、次もまた、その次もまた……でギン萬事件(グリ森事件)の犯人に行きつきます。さすがに著者もあまりにキレイな数珠つなぎを嫌って、追跡者を2人にしたり、空振りを見せたりもするのですが、決して一本道からは外れません。
「数珠つなぎ8人の法則」が成立するのは、10人の知り合いの中から常に正解のひとりを選び、それを8人つなげることができた場合だけです。1億通りある組合せの中から、正解の1本を一発でたどっていく本書の構成はどうも好きになれませんでした。
 ただ、読後感は悪くありません。犯人探しが終わった後、犯人の家族など周辺の人たちの今を描く場面は気持ちよく読めました。終盤の4分の1くらい。これで、救われた気持ちになりました。
 なお、著者の生年を見ると、グリコ・森永事件ときは5-6歳なので、事件の記憶はないと思います。本書で事件の概要を丁寧に説明しているのは、おそらく事件を新鮮にとらえることができたからではないでしょうか。本書の人気は、ここに理由がある気がしました。グリコ・森永事件が新鮮に感じられる世代には、事件の説明自体が読み物として面白い。事件の説明が多い誌面の中で、数珠つなぎのストーリーはかえってシンプルで読みやすい……。そんな気がしました。
 当方50代半ば、この世代にはグリ森事件は記憶にしっかり残っているので、事件そのものの内容に新鮮さはありません。
 その意味で、著者と同じ30代、あるいは40代の人たちにとって、より楽しめる作品なのかもしれません。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.14
(2pt)

まるで「数珠つなぎ8人の法則」のストーリー

「数珠つなぎ」と言うのでしょうか? 知り合いの知り合いを8人たどっていくと、どんな有名人にも会うことができる――という都市伝説のような理屈があります。理由は「どんな人でも10人くらいは知り合いがいるから」というもの。つまり、1人目で10人、2人目で100人(10人の2乗)……8人目で1億人(10人の8乗)で、日本の人口にほぼ達するからです。
 この本の構成が、まさにこの理屈のままでした。主人公が、誰かに事件の話を聞きに行くと、必ず次の有力人物を紹介され、次もまた、その次もまた……でギン萬事件(グリ森事件)の犯人に行きつきます。さすがに著者もあまりにキレイな数珠つなぎを嫌って、追跡者を2人にしたり、空振りを見せたりもするのですが、決して一本道からは外れません。
「数珠つなぎ8人の法則」が成立するのは、10人の知り合いの中から常に正解のひとりを選び、それを8人つなげることができた場合だけです。1億通りある組合せの中から、正解の1本を一発でたどっていく本書の構成はどうも好きになれませんでした。
 ただ、読後感は悪くありません。犯人探しが終わった後、犯人の家族など周辺の人たちの今を描く場面は気持ちよく読めました。終盤の4分の1くらい。これで、救われた気持ちになりました。
 なお、著者の生年を見ると、グリコ・森永事件ときは5-6歳なので、事件の記憶はないと思います。本書で事件の概要を丁寧に説明しているのは、おそらく事件を新鮮にとらえることができたからではないでしょうか。本書の人気は、ここに理由がある気がしました。グリコ・森永事件が新鮮に感じられる世代には、事件の説明自体が読み物として面白い。事件の説明が多い誌面の中で、数珠つなぎのストーリーはかえってシンプルで読みやすい……。そんな気がしました。
 当方50代半ば、この世代にはグリ森事件は記憶にしっかり残っているので、事件そのものの内容に新鮮さはありません。
 その意味で、著者と同じ30代、あるいは40代の人たちにとって、より楽しめる作品なのかもしれません。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.13
(1pt)

推測がなんだか…

犯人像、子供の巻き込ませ方
なんだかしっくりきません。

モヤモヤ残る読後感です。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.12
(1pt)

推測がなんだか…

犯人像、子供の巻き込ませ方
なんだかしっくりきません。

モヤモヤ残る読後感です。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.11
(2pt)

高い世評に納得できない!

400ページの労作であるが、読むほうも労作である。なんとか我慢して最後まで読み切ったものの、充足感はまったくない。読んでいるさいちゅうも、読んだあとも、索漠とした無味乾燥な疲労感が漂う。ストーリー展開が安手のテレビドラマ風で、しらける。これ見よがしのブンガク的表現の頻出で引いてしまう。セミドキュメンタリーでありながらちっともリアリティが感じられない。どうしてこんな小説がプロの読み手の高い評価を得るのだろうか。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.10
(2pt)

高い世評に納得できない!

400ページの労作であるが、読むほうも労作である。なんとか我慢して最後まで読み切ったものの、充足感はまったくない。読んでいるさいちゅうも、読んだあとも、索漠とした無味乾燥な疲労感が漂う。ストーリー展開が安手のテレビドラマ風で、しらける。これ見よがしのブンガク的表現の頻出で引いてしまう。セミドキュメンタリーでありながらちっともリアリティが感じられない。どうしてこんな小説がプロの読み手の高い評価を得るのだろうか。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831