罪の声

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評判

罪の声の評価:

3.78/5点 レビュー 345件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全424件 301〜320 16/22ページ
No.124
(5pt)

新品でキレイ!

おすすめ!

テレビで拝見し気になったので購入したが内容にとても引き込まれる。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.123
(5pt)

最後は追い立てるように泣いてしまった

フィクションとわかっていても、こんなにぐっとくるとは。通勤時読んでて泣いてしまって大変でした。今年一番かな。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.122
(5pt)

最後は追い立てるように泣いてしまった

フィクションとわかっていても、こんなにぐっとくるとは。通勤時読んでて泣いてしまって大変でした。今年一番かな。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.121
(5pt)

単行本が似合う重たさを持つ物語

ぶあつい。このずっしりとした重みが、読み終えた時に、違う重みになる。
なんという物語なのか。

決して笑いながら読む本ではない。しかし、見事に引き込まれる物語になっている。
私にとってはグリコ・森永事件のことは概要も朧にしか知らないため、フィクションとして読みやすかった。
にもかかわらず、記者が実際に取材しているルポルタージュを読んでいる感覚になった。

取材する者と、犯罪加害者の家族かもしれない者。
二人の視点から、別角度から照射するように、事件のあらましが少しずつ見えてくる。
取材する者と想起する者それぞれの視界が重なり、やがて二人がそろって事件を見た時、過去の事件を見直す意味も立ち現れる。
登場人物も多く、事件の複雑さに、犯罪加害者かもしれない心理的な葛藤はどこかに置き座られている感はある。
しかし、読みようによっては、明るみになるあれこれに、主人公たちが圧倒されて呆然としていたようにも感じた。
読み手の私が、圧倒されて、なかば呆然としていたように。

そして、閉じてしばらくしてから思う。
この物語の中でも、キツネ目の男は最後まで謎のままに消えていることに。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.120
(5pt)

単行本が似合う重たさを持つ物語

ぶあつい。このずっしりとした重みが、読み終えた時に、違う重みになる。
なんという物語なのか。

決して笑いながら読む本ではない。しかし、見事に引き込まれる物語になっている。
私にとってはグリコ・森永事件のことは概要も朧にしか知らないため、フィクションとして読みやすかった。
にもかかわらず、記者が実際に取材しているルポルタージュを読んでいる感覚になった。

取材する者と、犯罪加害者の家族かもしれない者。
二人の視点から、別角度から照射するように、事件のあらましが少しずつ見えてくる。
取材する者と想起する者それぞれの視界が重なり、やがて二人がそろって事件を見た時、過去の事件を見直す意味も立ち現れる。
登場人物も多く、事件の複雑さに、犯罪加害者かもしれない心理的な葛藤はどこかに置き座られている感はある。
しかし、読みようによっては、明るみになるあれこれに、主人公たちが圧倒されて呆然としていたようにも感じた。
読み手の私が、圧倒されて、なかば呆然としていたように。

そして、閉じてしばらくしてから思う。
この物語の中でも、キツネ目の男は最後まで謎のままに消えていることに。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.119
(4pt)

罪の声(未解決事件)

子供の声に着目点。本当なのか?徐々に引き込まれていく面白さがある。一気に読んでしまった。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.118
(4pt)

罪の声(未解決事件)

子供の声に着目点。本当なのか?徐々に引き込まれていく面白さがある。一気に読んでしまった。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.117
(5pt)

歴史的未解決事件の真相にせまる驚くべき結末。犯罪の悲しさも見事に表現している。

驚くべき真実であった。日本の未解決事件の歴史に残る犯罪であったが、主犯者の動機には許されるべきではない身勝手さがあり、その点を筆者は見事に書き表している。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.116
(5pt)

歴史的未解決事件の真相にせまる驚くべき結末。犯罪の悲しさも見事に表現している。

驚くべき真実であった。日本の未解決事件の歴史に残る犯罪であったが、主犯者の動機には許されるべきではない身勝手さがあり、その点を筆者は見事に書き表している。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.115
(5pt)

本当はそう簡単には真実はつかめないでしょうけど、でも真実は知りたい!

この本のように真実はなにかということは簡単にはわからないでしょうけど、でもあの事件の真実はなんだったのだろうかと知りたいですよね。

グリコ森永事件にヒント得て、書かれた本です。もちろん、フィクションですが、多くのところでグリコ森永事件で行われた、犯行声明文や脅迫状。警察の捜査などはその当時の報道をもとにして構成されています。なので、グリコ森永事件も本当にそうだったのかもと思いながら、読み進めていくことができます。
グリコ森永事件でもあった、子どもを使った犯行声明と脅迫が録音されたテープ。その当時録音をさせられ、その当時の記憶がなくなっていた少年がたまたまその録音テープを発見したところからお話がスタートします。
このお話は、この録音テープが鍵として、出てきます。そして、その声として録音させられている子どもたちのその後の人生がいかに複雑なものだったのかが描かれていきます。

それと同時に新聞記者の主人公阿久津は、この本のなかでは「ギン萬事件」となっている、事件の特集記事を書くために取材を開始します。取材のなかで、特ダネをみつけていき、真実を真実にたどり着き、ついには犯人を発見した、主人公の新聞記者の阿久津。
でも、このあたりがかなりトントン描写で特ダネ、真犯人、録音テープの子どもたちとの遭遇と進んでいくので、おそらくですが、この当時、この事件を担当していた、記者、警察関係者なんかはこんなに簡単にいくわけないとつっこみを入れていることだと思います。でも、こんな展開が小説らしくていいじゃないですか。読みやすいし、読者としても、スッキリ爽快な感じで謎解きが進むしね。
その点、かなりの上級者の読み手では、なんか軽すぎんだよね。みたいな感想になるんだとうと思います。

そうそう、話を本に戻しますが、その犯罪に関係した登場人物たちのあまりに悲惨なその後人生もこの小説では描かれています。特に録音テープに出てきた子どもたち。確かにあの子どもたちは今どうしているのだろうか。気になりますよね。
モデルとして取り上げられたグリコ森永事件は、時効を迎え、迷宮入りとなってしまったわけですが。真犯人たちは捕まらずにすんだけもしれませんが、この本のようにかなりしんどい人生を送っているのではないかと想像に難くありませんよね。
悪いことをしたんだから、そうあってほしいと思う、小心者で一般ピーポーである僕は思ってしまいます。

本当のグリ森はどうだったのか。真実を知りたい。ちょい前にNHKでやっていた未解決事件シリーズ。こっちもまた見たくなりました。もう少し、重厚なものがほしいと思いましたが、本当に面白です。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.114
(5pt)

本当はそう簡単には真実はつかめないでしょうけど、でも真実は知りたい!

この本のように真実はなにかということは簡単にはわからないでしょうけど、でもあの事件の真実はなんだったのだろうかと知りたいですよね。

グリコ森永事件にヒント得て、書かれた本です。もちろん、フィクションですが、多くのところでグリコ森永事件で行われた、犯行声明文や脅迫状。警察の捜査などはその当時の報道をもとにして構成されています。なので、グリコ森永事件も本当にそうだったのかもと思いながら、読み進めていくことができます。
グリコ森永事件でもあった、子どもを使った犯行声明と脅迫が録音されたテープ。その当時録音をさせられ、その当時の記憶がなくなっていた少年がたまたまその録音テープを発見したところからお話がスタートします。
このお話は、この録音テープが鍵として、出てきます。そして、その声として録音させられている子どもたちのその後の人生がいかに複雑なものだったのかが描かれていきます。

それと同時に新聞記者の主人公阿久津は、この本のなかでは「ギン萬事件」となっている、事件の特集記事を書くために取材を開始します。取材のなかで、特ダネをみつけていき、真実を真実にたどり着き、ついには犯人を発見した、主人公の新聞記者の阿久津。
でも、このあたりがかなりトントン描写で特ダネ、真犯人、録音テープの子どもたちとの遭遇と進んでいくので、おそらくですが、この当時、この事件を担当していた、記者、警察関係者なんかはこんなに簡単にいくわけないとつっこみを入れていることだと思います。でも、こんな展開が小説らしくていいじゃないですか。読みやすいし、読者としても、スッキリ爽快な感じで謎解きが進むしね。
その点、かなりの上級者の読み手では、なんか軽すぎんだよね。みたいな感想になるんだとうと思います。

そうそう、話を本に戻しますが、その犯罪に関係した登場人物たちのあまりに悲惨なその後人生もこの小説では描かれています。特に録音テープに出てきた子どもたち。確かにあの子どもたちは今どうしているのだろうか。気になりますよね。
モデルとして取り上げられたグリコ森永事件は、時効を迎え、迷宮入りとなってしまったわけですが。真犯人たちは捕まらずにすんだけもしれませんが、この本のようにかなりしんどい人生を送っているのではないかと想像に難くありませんよね。
悪いことをしたんだから、そうあってほしいと思う、小心者で一般ピーポーである僕は思ってしまいます。

本当のグリ森はどうだったのか。真実を知りたい。ちょい前にNHKでやっていた未解決事件シリーズ。こっちもまた見たくなりました。もう少し、重厚なものがほしいと思いましたが、本当に面白です。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.113
(5pt)

感動のらすとシーン

久しぶりに感動しました。グリコ森永事件当時は20歳過ぎたあたりでしたが、当時受けた印象よりも事件の概要はじぶんがおもっていたものとは違って、事件背景に被害者と加害者の家族がこれ程悲惨な過去を背負いつつ、現在に至っているとは!被害者であり加害者でもある少年が、母親と対面するラストは思わず涙しました。間違いなく傑作です。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.112
(5pt)

感動のらすとシーン

久しぶりに感動しました。グリコ森永事件当時は20歳過ぎたあたりでしたが、当時受けた印象よりも事件の概要はじぶんがおもっていたものとは違って、事件背景に被害者と加害者の家族がこれ程悲惨な過去を背負いつつ、現在に至っているとは!被害者であり加害者でもある少年が、母親と対面するラストは思わず涙しました。間違いなく傑作です。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.111
(5pt)

重厚なサスペンス

かつて日本を騒がせた空前絶後の未解決犯罪『怪人21面相によるグリコ森永事件』

その事件で犯人からの指示音声に子どもの声が使われていた事から、

グリコ森永事件をモチーフにした『ギン萬事件』を背景に、
成人した主人公がふと家の中の古いカセットテープを再生したら、ギン萬事件の犯人指示音声が、自分の幼少時の声だった事に気付き、
『父親はギン萬事件の犯人だったのか?!』と事件を調べ始め、

もう一人の主人公『文化部の新聞記者』も、無茶苦茶な事件部の上司にギン萬事件の再調査を命じられ、事件の真相に迫る二人ーー。

以上、そんな内容です(^-^*)/

自分の幼少時の声が、いつの間にか重大事件の加害者側として使用されていた恐怖と、
過去の未解決重大事件を再調査して掘り起こされる=今の平和を壊されるかも知れない恐怖という、
二種類の恐ろしさと対峙しながら事件に迫る緊迫感が秀逸な作品でした!

事件を再び追う過程では、誰も死なないし殺されない作品ですが、サスペンスとしてとても恐ろしく楽しめ、
事件の加害者にも被害者にも家族がいて、加害者の家族も事件に苦しめられる現実を余すことなく描いていた点が素晴らしく名作でした!

重厚なサスペンスを読みたい時には是非オススメです(^-^*)/
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.110
(4pt)

胸が痛くなる

グリコ森永事件を元に書かれた小説。
前半ノンフィクション、後半フィクションといった形でしょうか?
フィクションと分かっていても、胸が痛くなります。
本当にあの事件は何だったんでしょうか?
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.109
(4pt)

胸が痛くなる

グリコ森永事件を元に書かれた小説。
前半ノンフィクション、後半フィクションといった形でしょうか?
フィクションと分かっていても、胸が痛くなります。
本当にあの事件は何だったんでしょうか?
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.108
(5pt)

これは、フィクションを越えた真実

この本をコンビに並ぶマンガ雑誌から知りました。レビューは辛口のコメントが多く感じましたが、自分の直感を信じて買って読みました。思わずこの手があったか、そう思いました。今更真実を求めても、また今明かされても困る人もいるはずだ。フィクションという書き方。今後、こんな事件記事も増える予感すらしてしまいます。私は、この事件を題材にした本を沢山読み、どうしても犯人グループの事が知りたかった。ですが、この本で全て納得がいきました。この本を世に出していただいた塩田さん、講談社に感謝いたします。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.107
(5pt)

これは、フィクションを越えた真実

この本をコンビに並ぶマンガ雑誌から知りました。レビューは辛口のコメントが多く感じましたが、自分の直感を信じて買って読みました。思わずこの手があったか、そう思いました。今更真実を求めても、また今明かされても困る人もいるはずだ。フィクションという書き方。今後、こんな事件記事も増える予感すらしてしまいます。私は、この事件を題材にした本を沢山読み、どうしても犯人グループの事が知りたかった。ですが、この本で全て納得がいきました。この本を世に出していただいた塩田さん、講談社に感謝いたします。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.106
(5pt)

展開にゾクゾクした

一人のテーラーと新聞記者がそれぞれに事件を調べていく過程が非常に面白かったです。よく書かれている登場人物の仕草や表情、情景描写も自然と想像できました。最も感情が揺らいだのは生島一家の話。幸子からの話にしろ、聡一郎自身からの話にしろ、家族一人一人の過去の苦しみは察するに余りあります。最後は前向きなかたちで締めくくられていた事が何よりの救いでした(俊也と阿久津も含めて)。こんなに続きが読みたくなるような本は初めてでした。勧めたい一冊です。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.105
(5pt)

展開にゾクゾクした

一人のテーラーと新聞記者がそれぞれに事件を調べていく過程が非常に面白かったです。よく書かれている登場人物の仕草や表情、情景描写も自然と想像できました。最も感情が揺らいだのは生島一家の話。幸子からの話にしろ、聡一郎自身からの話にしろ、家族一人一人の過去の苦しみは察するに余りあります。最後は前向きなかたちで締めくくられていた事が何よりの救いでした(俊也と阿久津も含めて)。こんなに続きが読みたくなるような本は初めてでした。勧めたい一冊です。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831