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陸王
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陸王の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全244件 121~140 7/13ページ
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| 残り80ページを残して本を伏せました。読み終えるのが勿体ない時の私のクセです。 読み手の期待を大筋では満足させながら細部で「え?」と思わせる手法を使って来る いつものパターンです。でもソレがたまらない。面白いです。 | ||||
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| 池井戸潤先生の作品は、弱気ものがとてつもない強大な敵に敢然と立ち向かい時に挫折あり、それでも最後は仲間の力を借り勝利する本当に胸のすく話で癖になります。全作品を読破します。 | ||||
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| 読んだ後に何か残るかというと、あまり残らない。 業績の良くない中小企業が、意地悪な大企業に勝利するという、この作者のいつものパターン。 ただ、そのいつものパターンがみんな嫌いではないのだ。 | ||||
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| 足袋老舗「こはぜ屋」が疲弊していく事業から新規事業を立ち上げ、あらゆる苦難を乗り越えてランニングシューズを作り上げていく話です。単純な偉業達成物語かと思っていたら、次々と邪魔が入り、災難が降りかかります。会社を経営するということの大変さと事業が成功していくことの醍醐味は背中合わせなのだと思います。「こはぜ屋」は老舗とはいえ、大企業ではないので経営には常に危機がつきまとい、何かと岐路に立たされます。そんなとき、手をさしのべる人がいたり、社員が応援をしてくれたりして、なんとか危機を乗り越えていきます。それは、この社長が会社を大事に思い、真摯に事業と向き合っている姿に周りが振り向かずにはいられないからなのでしょう。長い作品でしたが、そういった社長と社長を支える人たちの姿や現実に立ち向かう姿に、励まされた人は多いと思います。ちょっと気弱になっている人やこれから立ち向かわなくてはならない何かを抱えているという方にはおすすめです。勇気をもらえます。 | ||||
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| 本書では、足袋製造を生業とする“こはぜ屋”が、ランニングシューズ業界に進出するお話が描かれています。 私は、足袋や陸上競技に関する知識はほぼ皆無です。そんな私にとって、本編直前のページに、足袋、地下足袋、ランニングシューズ、それぞれのイラストで細かいパーツの名称がどこに相当するのか描かれている事に対して、読者にとても親切な印象を持ちました。 本編に関してあまり詳細を語ってしまうと、それは野暮な事ですので控えますが、過去作を読了した限りでは、池井戸さんらしい作風の物語でした。 最後に、本編のある人物の言葉の引用になりますが、 「進むべき道を決めたら、あとは最大限の努力をして可能性を信じるしかない。でもね、実はそれが一番苦しいんですよ。保証のないものを信じるってことが」 人生において、決断しなければならない時がありますが、いざ決断したとて、一寸先は闇の中を突き進むわけですから、悩む場合もあります。それでも、信じて前進しなければならない。 そういう決断を迫られてる方にもお薦めしたい一冊です。 余談ですが、本書を原作とするドラマが役所広司さん主演で2017年10月から放送される様で、そちらも楽しみです。 | ||||
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| 足袋の製造業者がランニングシューズを開発して社業を拡大しようとする試みを綴った物語。 各所に池井戸氏のカラーに染まった記載がありやや既視感があるものの、楽しく読了できました。おすすめ。 ※本書のモデルとなったのは恐らく行田市の「きねだ足袋」で開発したランニング足袋「無敵」のことであると思われます。 以下に本書のうち気になった部分を記しておく ・虎は走る時に極めて単一的で不自由な呼吸しかできないが人間は自由な呼吸法で長距離を走れるので最終的に狙った獲物を追いつめて食糧にありつくことができる ・先代が開発して失敗した「陸王」はマラソン足袋であった ・「グラウンドの中にまで経営学を持ち込むな」・・・シューフィッターの村野の言葉 ・「口を動かす暇があったら手を動かせ」「打撲や骨折で死ぬ奴はいない」」「どんな仕事してたって何かに賭けなきゃならないときは必ずある。そうじゃなきゃ仕事なんかつまらない。そうじゃなきゃ人生なんて面白くない」・・・ソールを開発しようとする技術顧問飯野の言葉 ・「気づかないほど当たり前のものの中に本当に大切なものがあるかもしれません。人の絆もそうなんじゃないでしょうか」・・・ダイワ陸上部の茂木の言葉 ・「諦めたらそこで終わる。自分で終わりを決めるな。そんなものは単なる逃げだ」・・・飯山の言葉 ・「順風満帆の人生なんてないですよ」・・・こはぜ屋を買収しようとする御園の言葉 ・ひたすら寡黙でひたむきな作業の連続から学んだのは挑戦する楽しさだった ・「無責任に聞こえるかもしれませんが、私は賛成でも反対でもない。判断できないからです。」・・・こはぜ屋の番頭格富島の言葉 ・「これからが本当の戦いだ。どんな時も勝利を信じろ」・・・こはぜ屋社長宮沢の言葉 | ||||
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| とても、素晴らしいし 久しぶりに泣きました。 人との信頼や 団結したチームの強さ | ||||
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| この作者ワンパターンなんです。水戸黄門。勧善懲悪。最高にハッピーエンドで終わるのでしょう。もう買うまいと思います。それでも又買ってしまいます。毎度号泣してしまい捗りません。新刊が出るたびに買ってしまいます。現代の山本周五郎。 | ||||
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| ワクワクしました。最後は少し物足りないところはありました。序盤中盤は、良かった | ||||
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| ものづくりへの熱意、人と人との絆、危機を乗り越えるための決断、社員への愛、などなど感動しました。秋のドラマ化が楽しみです。 | ||||
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| 仕事を推進するために必要なことは、よき理解者と熱い思いだということ。 走りたくなりました。 | ||||
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| 面白かったです。いつもより嫌な登場人物が時間的にも、人数としても少なかったように思います。 人の心は変われる、人生の意味や働き甲斐を考えさせる作品だと感じました。 | ||||
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| 池井戸さんの本は読みやすくて好きです。 駅伝はテレビで中継していると、つい見てしまいます。お正月の箱根駅伝は欠かさずです。 シューズメーカーの人は、マラソンや駅伝も こんな風に見ているのか…と思いながら 読んでいました。 トンボが勝ち虫というのも、初めて知りました。 | ||||
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| 「下町ロケット」同様、今回も中小企業の奮闘がテーマ。 この本は行田のたび製造会社の物語。 業務拡大に反対する経理担当。 借りたいときに貸してくれない銀行。 そしてライバル企業の妨害。。。。 このあたりは「下町ロケット」と同様。 今回は、駅伝やマラソンの様子が花を添えています。 「下町ロケット」の2番せんじといえば2番せんじかもしれませんが 私は面白く読みました。 | ||||
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| 今回の作品も期待通りの痛快な作品でした。 困難に立ち向かう主人公の心情、周りの人々の描写が絶妙でした。 | ||||
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| 面白い。 何度か泣いた。 敵役に対してこれでもかっ!と、とどめを刺した記述があればスッキリしますが、(たまにはスッキリしたいデス)そこは読者の想像で余韻を楽しむのが、池井戸ワールドですね。 | ||||
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| 池井戸氏の作品は、ドラマ化される以前からほとんどの作品を読んでいます。 ミステリー系はあまり好きではありませんが、この手の作品はサスガですね。 表現力もさることながら、取材力が凄いと思います。 元銀行員なので、銀行を始め色々な業界に精通しているのかもしれませんが、どうやって取材をしているのかも興味があります。 本棚に並んだ池井戸氏の作品(文庫本)を見てみると、講談社や文春文庫が多いようですが、この「陸王」は集英社からの出版になってます。 なぜ集英社になったのかは自分には分かりません。編集者の手腕なのか原稿料なのか・・・。 池井戸氏には、様々な業界を取り上げてもらい、その業界の裏側を知りたいと思いますが、ぜひ氏の取材力を発揮して、本離れ、活字離れ、電子化の波にさらされつつある出版業界をテーマにした本も読んでみたいですね。 今回の作品とシューズの名前は「陸王」ですが、氏が慶応卒だからなんでしょうか・・・? | ||||
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| 池井戸氏の作品を初めて読みました。 僭越ながら、ストーリーに納得いかない部分もありました。 グローバル企業が、1人の長距離選手に、そこまで拘って、支出までするか? とか しかし、そういう点を超越して、いいと思いました。 自分の夢を追い、他の人たちの為に、死力を尽くす。 人が、成長していく。 出会い… などなど ヒトって、いいなぁ、と思いました。 | ||||
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| 580ページを超える長編をいっきに読ませる作者の力はさすがと思うのですが、 どうも期待値が高いので池井戸ファンとしてはちょっと物足りない感じでした。 どこが物足りない感じなのか、自分なりに考えてみると、「意外性」と「どんでん返し」の 2つの要素が物足りないと思います。 読み始めて1/3ほどすると完全に先が読めてしまい、それが当たってしまう物足りなさ。 読みを裏切る意外性がもっと欲しかった。 それから、絶対絶命のピンチを大逆転する痛快さ、それももっと欲しかった。 まぁ、欲張りな望みではあります。 ちょっと気になったのは、主人公や登場人物が感激して泣くシーンです。 どうも自然に思えない、感激が伝わらない、そんな気がしました。 それが何か所かありました。 とは言え、面白かったのは間違いありません。 星4つの満足感はあります。 ますます期待値は高まるので、更に意外性のある、どんでん返しを期待したいと思います。 | ||||
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| 最初の数ページを読んだだけで、「これは間違いなく面白い小説に違いない!」とはっきりわかります。 題材も話の流れも池井戸さんらしく、池井戸作品が好きな人なら安心して読めます。 弱小企業が会社の存続と夢に向かって勝負に出る。 大手の妨害はあるものの、志をともにして一緒に戦ってくれる仲間に恵まれる。 モノ作りはやがて人作りへとつながり、そして成功と勝利へ・・・と、大まかな流れは「下町ロケット」とさほど変わりません。 でも、やっぱり多くの人は弱い者が努力して努力して・・・勝つ!みたいな、 こういう熱い話がベタでもなんでもとにかく好きなんですよね~。 共感して、応援して、活力をもらう。この作品はそういう作品です。 あー、面白かった! | ||||
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