グラスホッパー

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

グラスホッパーの評価:

3.71/5点 レビュー 432件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全745件 521〜540 27/38ページ
No.225
(4pt)

証拠はあるの?※ネタバレ多少あります。

妻を殺された元教師"鈴木"
対象を自殺させる殺し屋"鯨"
ナイフ使いの殺し屋"蝉"
この3者の視点をザッピングする形で物語は進んでいきます。

鈴木は妻を殺した犯人に復讐する為に犯人のいる非合法な事をする会社に入る、しかしその犯人が信号待ちの最中に押されて車に轢かれるのを目撃し押した男"押し屋"を追う様命令される。その押し屋を鯨と蝉も追いかける。
鯨は幻覚から逃れる為、蝉は自由になる為に。

ここまで、さわりの部分ですが、かなり現実離れした話です。
鈴木が「証拠は?」と問われる場面があります。
その時「こんな現実離れした話」みたいな事を言う、他にも「今生きている証拠も無い」なんて台詞もあります。
話は変わりますが、鯨は自殺させた人が亡霊となって現れる幻覚を度々見ています。
この物語では沢山の人が死にます。序盤から中盤にかけては、それぞれの視点で人の死が描かれていますが、終盤に入って来ると「アイツ死んだらしい」と言った感じで直に見ないで人に聞いたりします。
長くなりましたが、なにが言いたいかと言うと、この小説はどこからか鈴木の幻覚なのではないか?と思えるのです。
そうでないと納得出来ない部分があります。
幻覚ではない証拠はあるの?

小説としては単純に面白いし読みやすいです。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.224
(4pt)

証拠はあるの?※ネタバレ多少あります。

妻を殺された元教師"鈴木"
対象を自殺させる殺し屋"鯨"
ナイフ使いの殺し屋"蝉"
この3者の視点をザッピングする形で物語は進んでいきます。

鈴木は妻を殺した犯人に復讐する為に犯人のいる非合法な事をする会社に入る、しかしその犯人が信号待ちの最中に押されて車に轢かれるのを目撃し押した男"押し屋"を追う様命令される。その押し屋を鯨と蝉も追いかける。
鯨は幻覚から逃れる為、蝉は自由になる為に。

ここまで、さわりの部分ですが、かなり現実離れした話です。
鈴木が「証拠は?」と問われる場面があります。
その時「こんな現実離れした話」みたいな事を言う、他にも「今生きている証拠も無い」なんて台詞もあります。
話は変わりますが、鯨は自殺させた人が亡霊となって現れる幻覚を度々見ています。
この物語では沢山の人が死にます。序盤から中盤にかけては、それぞれの視点で人の死が描かれていますが、終盤に入って来ると「アイツ死んだらしい」と言った感じで直に見ないで人に聞いたりします。
長くなりましたが、なにが言いたいかと言うと、この小説はどこからか鈴木の幻覚なのではないか?と思えるのです。
そうでないと納得出来ない部分があります。
幻覚ではない証拠はあるの?

小説としては単純に面白いし読みやすいです。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.223
(1pt)

好みの問題かな?

知り合いから面白いと言うので読んでみましたが、評価のように★1個です。 意図的に主線、伏線をぼかしているとすれば、明らかな失敗だと思います。 何だか自分の書いた文章に自分で酔っている。そんな印象です。 まあ、好みの問題でしょうが私は、今後井坂さんの作品は読まないでしょう。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.222
(1pt)

好みの問題かな?

知り合いから面白いと言うので読んでみましたが、評価のように★1個です。 意図的に主線、伏線をぼかしているとすれば、明らかな失敗だと思います。 何だか自分の書いた文章に自分で酔っている。そんな印象です。 まあ、好みの問題でしょうが私は、今後井坂さんの作品は読まないでしょう。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.221
(4pt)

グラスホッパーと聞いてラジコン思い出したの俺だけ?

押し屋。ほんとにいるのかいないのかしらないが、裏の世界を想像させるフィクションに入り込んだ。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.220
(4pt)

グラスホッパーと聞いてラジコン思い出したの俺だけ?

押し屋。ほんとにいるのかいないのかしらないが、裏の世界を想像させるフィクションに入り込んだ。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.219
(4pt)

小説にも、伊坂作品にも入門オススメ

1つの事件を3人の視点で追っていく話ですが
魅せる所は魅せ、預ける所はしっかり読者に預けるメリハリの利いた作品です。
少ない登場人物で、伏線も予想を上回る展開で、面白く読みやすいと思います。
場面切り替えは、3人のそれぞれのハンコで視点が変わるのでわかりやすく
伊坂作品の入り口としてお勧めです。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.218
(4pt)

小説にも、伊坂作品にも入門オススメ

1つの事件を3人の視点で追っていく話ですが
魅せる所は魅せ、預ける所はしっかり読者に預けるメリハリの利いた作品です。
少ない登場人物で、伏線も予想を上回る展開で、面白く読みやすいと思います。
場面切り替えは、3人のそれぞれのハンコで視点が変わるのでわかりやすく
伊坂作品の入り口としてお勧めです。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.217
(5pt)

危険な世界の洒落た日常

伊坂幸太郎のお得意の危険な世界の日常。
まともな主人公の復習劇が、ドタバタ劇のように描かれている。

誰もが、どこか人間的で、洒落ていて、達観している。
いつものように(?)主人公は、ちょっと気弱な好青年。

ぐるぐると走るストーリーの中に、家族愛とか、夫婦の愛情とか、
ささやかな日常の面白さとか、こだわりとか。

むごらたしい話もあるのだが、なぜか、それが淡々と描かれている不思議。

また他の彼の作品が読みたくなってしまった。
ちょっとした伊坂中毒としかいいようがない。
彼と同じ時代に生まれた事に感謝しなくては。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.216
(5pt)

危険な世界の洒落た日常

伊坂幸太郎のお得意の危険な世界の日常。
まともな主人公の復習劇が、ドタバタ劇のように描かれている。

誰もが、どこか人間的で、洒落ていて、達観している。
いつものように(?)主人公は、ちょっと気弱な好青年。

ぐるぐると走るストーリーの中に、家族愛とか、夫婦の愛情とか、
ささやかな日常の面白さとか、こだわりとか。

むごらたしい話もあるのだが、なぜか、それが淡々と描かれている不思議。

また他の彼の作品が読みたくなってしまった。
ちょっとした伊坂中毒としかいいようがない。
彼と同じ時代に生まれた事に感謝しなくては。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.215
(5pt)

変化する目線

押しも押されもせぬ流行作家、伊坂幸太郎さんの描く殺し屋小説!
帯のコメントに
「今まで書いた小説の中で一番達成感がありました」
とある。
この作品の段落は変わっていて、普通1,2,3という風に数字で段落が進んでいったりするが、「鈴木」「蝉」「鯨」という登場人物の名前で段落が進んでいく。
「鈴木」の時は、鈴木という元教師の目線で物語が進み、「蝉」の時は蝉という殺し屋の目線で話が進んでいく。その度に時系列がずれ、このズレを使って、トリックが仕掛けられていく。
巧妙さと疾走感あふれるハイセンスな小説だ。面白い。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.214
(5pt)

変化する目線

押しも押されもせぬ流行作家、伊坂幸太郎さんの描く殺し屋小説!
帯のコメントに
「今まで書いた小説の中で一番達成感がありました」
とある。
この作品の段落は変わっていて、普通1,2,3という風に数字で段落が進んでいったりするが、「鈴木」「蝉」「鯨」という登場人物の名前で段落が進んでいく。
「鈴木」の時は、鈴木という元教師の目線で物語が進み、「蝉」の時は蝉という殺し屋の目線で話が進んでいく。その度に時系列がずれ、このズレを使って、トリックが仕掛けられていく。
巧妙さと疾走感あふれるハイセンスな小説だ。面白い。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.213
(4pt)

面白いです

序盤はなかなか読み進まず中盤を過ぎた辺りから面白くなり
その後はあっという間に読み終えました。
最後は殺し屋同士の潰しあいになるだろうと
予想は出来たのですがそれを分かっていても早く次の頁を、
と急かすように読んだ感じ。
登場人物の生い立ちや過去など謎は多く残るけど
不思議と後味の悪さや消化不良に思う事もなかった。
掘り下げなかったからこそテンポを殺すことなく
綺麗に終われたという事かもしれませんね。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.212
(4pt)

面白いです

序盤はなかなか読み進まず中盤を過ぎた辺りから面白くなり
その後はあっという間に読み終えました。
最後は殺し屋同士の潰しあいになるだろうと
予想は出来たのですがそれを分かっていても早く次の頁を、
と急かすように読んだ感じ。
登場人物の生い立ちや過去など謎は多く残るけど
不思議と後味の悪さや消化不良に思う事もなかった。
掘り下げなかったからこそテンポを殺すことなく
綺麗に終われたという事かもしれませんね。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.211
(3pt)

殺し屋たちの運命が錯綜する

復讐を横どりされた元教師・鈴木。
亡霊に苛まれる自殺専門の殺し屋・鯨。
上司を疎むナイフ使いの殺し屋・蝉。
「押し屋」と呼ばれる凄腕の殺し屋をめぐり、
それぞれの運命が錯綜する。
なにせ殺し屋の話だから、全体的に殺伐としています。
とにかく殺したり殺されたりで、人が簡単に死んでいく。
でもホンワカするシーンも結構あって読みやすい。
特に鈴木さんの妻の言葉、存在は、
一服の清涼剤のようで、対比が効いていて良かった。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.210
(3pt)

殺し屋たちの運命が錯綜する

復讐を横どりされた元教師・鈴木。
亡霊に苛まれる自殺専門の殺し屋・鯨。
上司を疎むナイフ使いの殺し屋・蝉。
「押し屋」と呼ばれる凄腕の殺し屋をめぐり、
それぞれの運命が錯綜する。
なにせ殺し屋の話だから、全体的に殺伐としています。
とにかく殺したり殺されたりで、人が簡単に死んでいく。
でもホンワカするシーンも結構あって読みやすい。
特に鈴木さんの妻の言葉、存在は、
一服の清涼剤のようで、対比が効いていて良かった。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.209
(5pt)

レビューは賛否両論ですが

私は面白く、あっという間に読んでしまいました。
変な見方ですが、これはTVや映画にはならないだろうな、と思い余計に本として伊坂さんの世界を楽しめました。
なっても多分かなり原作とは違うはず…
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.208
(5pt)

レビューは賛否両論ですが

私は面白く、あっという間に読んでしまいました。
変な見方ですが、これはTVや映画にはならないだろうな、と思い余計に本として伊坂さんの世界を楽しめました。
なっても多分かなり原作とは違うはず…
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.207
(4pt)

かっこいい!けど・・・

漫画のような、キャラクターにエッジの効いた小説です。

この本が初めて読んだ伊坂作品だったのですが、そのあといろいろ読んでみて、
あえてこれを読まなくてもよかったなぁ。。。という気も少ししました。

かっこいい作品なのですが、後に何か残るという類の本ではないので、
初めて読むなら別の作品をおすすめするかな〜、という感じです。

もちろん、おもしろいんですが…!
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.206
(4pt)

かっこいい!けど・・・

漫画のような、キャラクターにエッジの効いた小説です。

この本が初めて読んだ伊坂作品だったのですが、そのあといろいろ読んでみて、
あえてこれを読まなくてもよかったなぁ。。。という気も少ししました。

かっこいい作品なのですが、後に何か残るという類の本ではないので、
初めて読むなら別の作品をおすすめするかな〜、という感じです。

もちろん、おもしろいんですが…!
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X