ヒッキーヒッキーシェイク

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評判

ヒッキーヒッキーシェイクの評価:

3.68/5点 レビュー 62件。 B ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全126件 121〜126 7/7ページ
No.6
(5pt)

読んで損なし!

引きこもり達が自分たちの持っている力を合わせて…というエンタテイメント小説。
引きこもり、という状態を書いてはいるのだが、それに限定されず誰もが持っている不安や生き辛さ、その中で見えないものを喜び信じるってなんだろうかと考える。
自分の好きなことを楽しみながら機嫌よく世の中に存在している事、それが大事だな、と感じた。
どんな時でも、笑って過ごす者の勝ちだなぁ、と。
音楽や美術についても好きな人は「それそれ、いいなぁ」とこだわりに肯いたり、また新たな興味が沸いたりしながら楽しんで読めた。

他の方のレビューで具体的な作品の内容にも触れていず、悪口が載っているものがありますが、読んだ形跡も見当たらないものはレビューになっていないと思います。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.5
(5pt)

読んで損なし!

引きこもり達が自分たちの持っている力を合わせて…というエンタテイメント小説。
引きこもり、という状態を書いてはいるのだが、それに限定されず誰もが持っている不安や生き辛さ、その中で見えないものを喜び信じるってなんだろうかと考える。
自分の好きなことを楽しみながら機嫌よく世の中に存在している事、それが大事だな、と感じた。
どんな時でも、笑って過ごす者の勝ちだなぁ、と。
音楽や美術についても好きな人は「それそれ、いいなぁ」とこだわりに肯いたり、また新たな興味が沸いたりしながら楽しんで読めた。

他の方のレビューで具体的な作品の内容にも触れていず、悪口が載っているものがありますが、読んだ形跡も見当たらないものはレビューになっていないと思います。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.4
(5pt)

一気には読めないかもしれないけれど

Reader Store版で再読。

面白い作品のわりにレビューがありませんね。
実はプロットだけなら比較的簡単な話なんです。
それを視点をカチカチと切り替えながら少しずつ明らかにしていくので、
津原さんのリズムに乗れないと途中でへばってしまうかもしれません。

だとしても、ぜひ最後まで読んでください。
現在の荒涼たる風景の中に(チェレンコフ光じゃない)かすかな光がみえるかも。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.3
(5pt)

一気には読めないかもしれないけれど

Reader Store版で再読。

面白い作品のわりにレビューがありませんね。
実はプロットだけなら比較的簡単な話なんです。
それを視点をカチカチと切り替えながら少しずつ明らかにしていくので、
津原さんのリズムに乗れないと途中でへばってしまうかもしれません。

だとしても、ぜひ最後まで読んでください。
現在の荒涼たる風景の中に(チェレンコフ光じゃない)かすかな光がみえるかも。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.2
(5pt)

小説好きには堪らない。

新作を、心待ちにしている数少ない作家さんの小説。
とは云うものの、私は、幻想譚により強く惹かれていて
本作は、違う心持で臨んだのですが
一気に、入りました。
面白い、という一言では云い足りない
小説の醍醐味を、陶然(茫然?)となりながら、堪能。
SF? 幻想的でもある、冒険譚だし、青春、恋愛、どれも感じ取れる
全然難しくない、読みやすい、複雑な小説です。

  「なんなら泊めてくれ」
  「ちょっと厭ですけど、いいですけど」(本文より引用)

といった、「ちょっとした」会話からもうかがえるように
(ちなみに上に引用したのは男同士の会話)
『ヒッキーヒッキーシェイク』は、軽やかで、繊細で優しい。
だから、ひきこもり体質の人も安心して読めると思う。
時に、どきりとするくらい踏み込んでくるのに、嫌な気持ちに全然ならない。
強調したいのは、自分を小説好きだと思う方々に、お奨めだということ。
あと、博識な方々にも(当然私は博識ではないです! でも、そんな感じがするのです)。
文学の古典からコンピュータは勿論、それから音楽に絵画。
そういった一筋縄ではいかないあれこれを、なんてことなくさりげなーく、含んでいる。
いろんな人が、いろんな場所(箇所)で、にんまりしたり、ぐっときたりするのでは。
素早く泣きたかったり、笑いたかったり、すっきりしたい方には、向かないかな。
(私自身はちょっとしか出てこない人物に感情移入して涙ぐんだりしている。)
実は、まず電子書籍で読みました。
で、やっぱり、気になるのは、表紙。
紙の本も注文しました。
結果として
表紙は矢張りかなり好きであって
そちらも含めて
紙の本の方が格別に良い、というか別物と感じます。
小説の中に、没入できました。
個人的には、紙の本が好きです。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.1
(5pt)

小説好きには堪らない、と思われます。

新作を、心待ちにしている数少ない作家さんの小説でして
でなかったら、手に取らなかったかも知れません。
(ひきこもり体質の人間=私としては、タイトルが心に痛い。)
でも、読んで良かった。
面白い、という一言では云い足りない
小説の醍醐味を、陶然(茫然?)となりながら、堪能させてもらいました。

  「なんなら泊めてくれ」
  「ちょっと厭ですけど、いいですけど」(本文より引用)

といった、「ちょっとした」会話からもうかがえるように
『ヒッキーヒッキーシェイク』は、軽やかで、繊細で優しい。
だから、ひきこもり体質の人も安心して読めると思う。
時に、どきりとするくらい踏み込んでくるのに、嫌な気持ちに全然ならない。
強調したいのは、自分を小説好きだと思う方々に、お奨めだということ。
あと、博識な方々にも。
文学の古典から計算機、音楽、絵画。
そういった一筋縄ではいかないあれこれを、なんてことなくさりげなーく、含んでいる。
いろんな人が、いろんな場所で、にんまりしたり、ぐっときたりするかも。
(私には正直よくわからない分野もあったが。人ぞれぞれ楽しみ所が違うかも。)
素早く泣きたかったり、笑いたかったり、すっきりしたい方には、向かないかな。
(私自身はちょっとしか出てこない人物に感情移入して涙ぐんだりしている。)
ひきこもりに興味がある方々の好奇心にも、応えてくれているんではと思います。
実は
本書、まず電子書籍で読みました。
で、やっぱり、気になるのは、表紙。
紙の本も注文しました。
結果として
表紙の件はもちろんのこと
紙の本の方が格別に良い、というか別物と感じます。
小説の中に、没入できました。
個人的には、紙の本が好きです。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410