ヒッキーヒッキーシェイク

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評判

ヒッキーヒッキーシェイクの評価:

3.68/5点 レビュー 62件。 B ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 1〜20 1/4ページ
No.78
(4pt)

面白い小説

面白い小説だった。
読んで損はない作品。

著者・津原泰水さんのご逝去が残念すぎる。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.77
(4pt)

面白い小説

面白い小説だった。
読んで損はない作品。

著者・津原泰水さんのご逝去が残念すぎる。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.76
(4pt)

津原作品としてはわかりやすいが、ヒッキーのとらえ方がちと古いのでは?

曲者心理カウンセラーが、引きこもりの若者とウィザード級の超ハッカーとをつなげて活躍させるストーリー。それぞれの事情が断片的にパッチワークされていて、最初は全体像や個々の関係性をつかみにくい。でも、津原作品としては安定して読みやすい出来。
 引きこもりのゴールを、社会に復帰することとせず、それぞれの生き方を見つけることでOKとしたところがよい。ほんの少し社会とのつながりがあれば、居心地のいい独りぼっちだってアリだよ、という主張が心地よい。
 ただし、引きこもりの原因に必ず障害やいじめがあったというのはいかがなものか。確かに現実的にその比率は大きいが、最近の引きこもりには、無気力系やゲーム依存系が無視できない割合を占めてきている。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.75
(4pt)

津原作品としてはわかりやすいが、ヒッキーのとらえ方がちと古いのでは?

曲者心理カウンセラーが、引きこもりの若者とウィザード級の超ハッカーとをつなげて活躍させるストーリー。それぞれの事情が断片的にパッチワークされていて、最初は全体像や個々の関係性をつかみにくい。でも、津原作品としては安定して読みやすい出来。
 引きこもりのゴールを、社会に復帰することとせず、それぞれの生き方を見つけることでOKとしたところがよい。ほんの少し社会とのつながりがあれば、居心地のいい独りぼっちだってアリだよ、という主張が心地よい。
 ただし、引きこもりの原因に必ず障害やいじめがあったというのはいかがなものか。確かに現実的にその比率は大きいが、最近の引きこもりには、無気力系やゲーム依存系が無視できない割合を占めてきている。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.74
(5pt)

面白かった....

一気呵成に読んだ...
自分ではめずらしく2回読み....
終盤「同じくらい○○っ〇います」
ぐっ..と来た。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.73
(5pt)

面白かった....

一気呵成に読んだ...
自分ではめずらしく2回読み....
終盤「同じくらい○○っ〇います」
ぐっ..と来た。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.72
(5pt)

ヒッキーさんたちの未来に幸あれ

申し訳ないけれど、こんなに良い話だとは、思ってなかったです
(ごめんね、津原さん)
タイトルや表紙が、いかにも軽快なイメージだから、音楽にまつわる青春モノかと勝手に思いこんで、読み始めてましたから

良い意味で裏切られました
読後、心がほっこりと温まりました

「ヒッキー」って、引きこもりの意味だったのですね
あとがきに「hikikomori」がオックスフォード英語辞典にも載ってる万国共通語と化してるとあり、驚きました

津原さんの小説を読むのは、ブラバン以来でしたが、これは、私にとっては運命的な出会いの一冊になりました
…と申しますのは、我が家には、発達障害と健常の兄弟がいて、ジェリーフィッシュと竺原の関係が、他人事には思えませんでした

関わりたくても上手く関われない関係って、もどかしいのでしょうね
うちの場合は、健常の兄弟は、学生時代から障害のある方を相手にするボランティアに精を出していました
何とか、アイツを理解したいという気持ちの表れだと、親は解釈しておりました
竺原のような人は、実際にいらっしゃることでしょう
説得力があります

ヒッキーさんたちも、好きでヒッキーさんやってるわけではなくて、誰かが、ほんの少しだけ手を差し伸べてくれたら、楽しい事を共有し合える仲間が出来るのではないでしょうか?
この本を読んで、そんな希望を抱きました
ヒッキーさんたちの未来に幸あれ!
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.71
(5pt)

ヒッキーさんたちの未来に幸あれ

申し訳ないけれど、こんなに良い話だとは、思ってなかったです
(ごめんね、津原さん)
タイトルや表紙が、いかにも軽快なイメージだから、音楽にまつわる青春モノかと勝手に思いこんで、読み始めてましたから

良い意味で裏切られました
読後、心がほっこりと温まりました

「ヒッキー」って、引きこもりの意味だったのですね
あとがきに「hikikomori」がオックスフォード英語辞典にも載ってる万国共通語と化してるとあり、驚きました

津原さんの小説を読むのは、ブラバン以来でしたが、これは、私にとっては運命的な出会いの一冊になりました
…と申しますのは、我が家には、発達障害と健常の兄弟がいて、ジェリーフィッシュと竺原の関係が、他人事には思えませんでした

関わりたくても上手く関われない関係って、もどかしいのでしょうね
うちの場合は、健常の兄弟は、学生時代から障害のある方を相手にするボランティアに精を出していました
何とか、アイツを理解したいという気持ちの表れだと、親は解釈しておりました
竺原のような人は、実際にいらっしゃることでしょう
説得力があります

ヒッキーさんたちも、好きでヒッキーさんやってるわけではなくて、誰かが、ほんの少しだけ手を差し伸べてくれたら、楽しい事を共有し合える仲間が出来るのではないでしょうか?
この本を読んで、そんな希望を抱きました
ヒッキーさんたちの未来に幸あれ!
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.70
(5pt)

生きづらい者たちの文化祭

不思議に爽やかな読後感!
僕はふだん、話を理解しながら読み進め、展開を想像して楽しむことが多いけど、この作品に関しては次に何が書かれるかさっぱりわからないまま最後まで読まされてしまう。情報量が少なく、頻繁に切り替わる視点と舞台。いつまで経っても明らかにならない人物の造形と物語の全容。これが、イライラしつつも心地よい。

引きこもりたちがネットを通じて繋がり合う、「生きづらい者たちの文化祭」。とてもとても好き。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.69
(5pt)

生きづらい者たちの文化祭

不思議に爽やかな読後感!
僕はふだん、話を理解しながら読み進め、展開を想像して楽しむことが多いけど、この作品に関しては次に何が書かれるかさっぱりわからないまま最後まで読まされてしまう。情報量が少なく、頻繁に切り替わる視点と舞台。いつまで経っても明らかにならない人物の造形と物語の全容。これが、イライラしつつも心地よい。

引きこもりたちがネットを通じて繋がり合う、「生きづらい者たちの文化祭」。とてもとても好き。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.68
(5pt)

モノづくりにドラマも、執念さえも実は要らない。

モノを創れる、てのは呪われてるってことだなって思いました。

初めて読む方→低評価は大半「最後まで読めなかった」というものですね。
なるほど、分かりやすい対立構造や波乱、アクシデント、カタルシス、ドラマを期待する読者には読みにくいかもしれないです。
中盤以降が尻すぼみというか、肩透かしに感じるかもしれません。
僕はそこがしかし、この作品の勘所というか、「社会」と「ものを作るということ」をリアルに描ききるために必要な平坦さだと感じました。
「引きこもり」という設定は大して重要じゃないというか、デフォルメされた結果じゃないかなと。日本人なんてその実相は大半、作中の彼らと同じ「大切な何かの幻想を追う、無自覚な異端かつ精神的な意味での引きこもり」なんじゃないかと思うんですけどね。彼らが仕事を最後までできたのは、実はこの物語では「共同体(チーム)という呪い」の祝福を受けたせい。個人的にはそんな感想です。

短編のファンの方→が、低評価を付けるとすれば頷けます。本当に作風の幅が広い人ですね。

個人的にはスキです。
が、人に勧める場合最初の作品ではないです。
青臭い人、心の若い人に読んでほしいです。良い意味で。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.67
(5pt)

モノづくりにドラマも、執念さえも実は要らない。

モノを創れる、てのは呪われてるってことだなって思いました。

初めて読む方→低評価は大半「最後まで読めなかった」というものですね。
なるほど、分かりやすい対立構造や波乱、アクシデント、カタルシス、ドラマを期待する読者には読みにくいかもしれないです。
中盤以降が尻すぼみというか、肩透かしに感じるかもしれません。
僕はそこがしかし、この作品の勘所というか、「社会」と「ものを作るということ」をリアルに描ききるために必要な平坦さだと感じました。
「引きこもり」という設定は大して重要じゃないというか、デフォルメされた結果じゃないかなと。日本人なんてその実相は大半、作中の彼らと同じ「大切な何かの幻想を追う、無自覚な異端かつ精神的な意味での引きこもり」なんじゃないかと思うんですけどね。彼らが仕事を最後までできたのは、実はこの物語では「共同体(チーム)という呪い」の祝福を受けたせい。個人的にはそんな感想です。

短編のファンの方→が、低評価を付けるとすれば頷けます。本当に作風の幅が広い人ですね。

個人的にはスキです。
が、人に勧める場合最初の作品ではないです。
青臭い人、心の若い人に読んでほしいです。良い意味で。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.66
(4pt)

編集:大森望「NOVA 2」で気に入った作者なので騒動で知った新作を。

近藤ようこ「五色の舟」の原作者で気に入っていたがSFMで読むぐらいだった。
読んでみると引きこもり達が主役でSF濃度はすごく低いけれども面白いし、
読後感も良いが、JJの症状からこれからどうしていくのかちょっと心配だ。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.65
(4pt)

編集:大森望「NOVA 2」で気に入った作者なので騒動で知った新作を。

近藤ようこ「五色の舟」の原作者で気に入っていたがSFMで読むぐらいだった。
読んでみると引きこもり達が主役でSF濃度はすごく低いけれども面白いし、
読後感も良いが、JJの症状からこれからどうしていくのかちょっと心配だ。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.64
(5pt)

最後の展開まで読み通して

文庫化の経緯を赤旗書評欄で読み、即ダウンロードしました。若い人向けではあるが、実際に支援事業にあたっている人にも読んでほしい。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.63
(5pt)

最後の展開まで読み通して

文庫化の経緯を赤旗書評欄で読み、即ダウンロードしました。若い人向けではあるが、実際に支援事業にあたっている人にも読んでほしい。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.62
(5pt)

良作です

現代で小気味の良さとサスペンスの両方を楽しみたいと言われたら、おススメしたいストーリーです。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.61
(5pt)

良作です

現代で小気味の良さとサスペンスの両方を楽しみたいと言われたら、おススメしたいストーリーです。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410
No.60
(5pt)

最高の娯楽

久々に津原さんの小説を読んだ。不幸な話題から手に取ったが、バレエ メカニックの複雑な雰囲気は
保ち尚且つとても読みやすい技術を駆使し、どえらいものを掴んでしまった感がある。引き込まれ現実から乖離しないため意図的に休み休み読まないと、
魂を持って行かれそうで危なかった。
中盤からは、外で読むと涙が出そうで。
ある種の人を惹きつけてやまない本だが
ガガガとかハヤカワでしかマーケティング対応
が難しいだろーなと。
ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)より
4150313792
No.59
(5pt)

最高の娯楽

久々に津原さんの小説を読んだ。不幸な話題から手に取ったが、バレエ メカニックの複雑な雰囲気は
保ち尚且つとても読みやすい技術を駆使し、どえらいものを掴んでしまった感がある。引き込まれ現実から乖離しないため意図的に休み休み読まないと、
魂を持って行かれそうで危なかった。
中盤からは、外で読むと涙が出そうで。
ある種の人を惹きつけてやまない本だが
ガガガとかハヤカワでしかマーケティング対応
が難しいだろーなと。
ヒッキーヒッキーシェイク Amazon書評・レビュー: ヒッキーヒッキーシェイクより
4344029410