(短編集)

ダック・コール

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評判

ダック・コールの評価:

4.37/5点 レビュー 27件。 B ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(5pt)

自分の精神形成に最も影響を与えた一冊。

今まで小説・漫画・音楽・映画など偉大なる様々な人々の作品を味わってきましたが、その中で現在暫定ベスト1に輝くのがこの作品です。

自分は今も

1話『望遠』
2話『パッセンジャー』

は佳作と思いますが傑作とは言いません。初読時は何だか冷めた視線だなあ、と思いました。
それを差し引いても、なおこれがベスト1と言い切るのは

3話『密漁志願』
4話『ホイッパー・ウィル』
5話『波の枕』
6話『デコイとブンタ』

この四短編作品が兎にも角にも大傑作揃いだからです。
短編でここまでわくわくさせて、短編でここまでどきどきさせて、短編でここまで笑顔にさせて、短編でここまで勇気を貰えた作品は今までありませんでした。
初読時は冗談抜きで興奮して寝られませんでした。
自分はこの作品から自然の厳しさ・人の優しさ・勇気など大事な事、そう、人間と自然の賛歌を教えて頂いたと思っています。

また、作者の暖かだけでなく厳しい視線から1・2話目も必要であったことが年を取ってくるとわかるのです。
下手な哲学やら何とかの教えとか粗製濫造されている本を読むくらいならこの本を読む方が100倍良いと思います。

自分の精神形成に最も影響を与えた一冊としてお勧め致します。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.39
(5pt)

自分の精神形成に最も影響を与えた一冊。

今まで小説・漫画・音楽・映画など偉大なる様々な人々の作品を味わってきましたが、その中で現在暫定ベスト1に輝くのがこの作品です。

自分は今も

1話『望遠』
2話『パッセンジャー』

は佳作と思いますが傑作とは言いません。初読時は何だか冷めた視線だなあ、と思いました。
それを差し引いても、なおこれがベスト1と言い切るのは

3話『密漁志願』
4話『ホイッパー・ウィル』
5話『波の枕』
6話『デコイとブンタ』

この四短編作品が兎にも角にも大傑作揃いだからです。
短編でここまでわくわくさせて、短編でここまでどきどきさせて、短編でここまで笑顔にさせて、短編でここまで勇気を貰えた作品は今までありませんでした。
初読時は冗談抜きで興奮して寝られませんでした。
自分はこの作品から自然の厳しさ・人の優しさ・勇気など大事な事、そう、人間と自然の賛歌を教えて頂いたと思っています。

また、作者の暖かだけでなく厳しい視線から1・2話目も必要であったことが年を取ってくるとわかるのです。
下手な哲学やら何とかの教えとか粗製濫造されている本を読むくらいならこの本を読む方が100倍良いと思います。

自分の精神形成に最も影響を与えた一冊としてお勧め致します。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.38
(2pt)

This product is great!

this review has roughly 20 words which is an excellent number and should satisfy all the review moderators at least one hopes.
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.37
(2pt)

This product is great!

this review has roughly 20 words which is an excellent number and should satisfy all the review moderators at least one hopes.
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.36
(4pt)

どことなく寓話的

どちらかといえばアウトローぎみな少年や男性と美しき野鳥の物語で、
ただその優雅さに見ほれるだけではなく、食用として容赦なく狩ることもあるというのが、
人間と野生動物との関係を端的に表していて面白い
ただ囚人狩りの話は本筋の野鳥の話があまり絡んでこないので、話としては面白いが
この短編集の中に混ざっているのはややバランスが悪い感じもする
その点を除けば完成度の高い作品なので、作者のファンなら安心して買える作品だろう
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.35
(4pt)

どことなく寓話的

どちらかといえばアウトローぎみな少年や男性と美しき野鳥の物語で、
ただその優雅さに見ほれるだけではなく、食用として容赦なく狩ることもあるというのが、
人間と野生動物との関係を端的に表していて面白い
ただ囚人狩りの話は本筋の野鳥の話があまり絡んでこないので、話としては面白いが
この短編集の中に混ざっているのはややバランスが悪い感じもする
その点を除けば完成度の高い作品なので、作者のファンなら安心して買える作品だろう
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.34
(3pt)

まあまあかな・・・

ある方に紹介されての購入。
飛行機搭乗中の読書タイムには、良かったですね。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.33
(3pt)

まあまあかな・・・

ある方に紹介されての購入。
飛行機搭乗中の読書タイムには、良かったですね。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.32
(5pt)

幻のように儚く、凛として誇り高く。孤独の彼方にあるものとは・・・

本書は新刊ではありませんが、是非読んでほしい一冊です。きっと、本書は、あなたの心の中で静謐なものとして存在し続けると思います。1991年、第四回山本周五郎賞の受賞作品で、選考委員(藤沢周平)から“稀に見る美しさを持った小説”と称された作品です。著者・稲見一良(いなみ いつら、1931年- 1994年)は、10年に渡る闘病生活の末、癌で逝去された。私は約20年前に読み、今年に入ってから、本書を購入して読み直してみました。確かに圧倒的に美しい言葉で読者を孤独な旅へ誘うこの作品への私の記憶・思いは、昔に一度読んだ時と殆ど変わりませんでした。
物語は、何もかも打ち捨てて旅に出た青年が、その旅にすら虚しさを覚え、帰途につこうかと思っている場面から始まる。ところが、彼は川辺で、石に鳥の絵を描く不思議なる男と出会う。男と雨宿りをするうちに微睡んだ青年は・・・さまざまな鳥たちにちなんだ夢を見るのだ。本書は、その6つの夢、すなわち、6つの短篇集である。例えば一篇は、病で社会からスピン・アウトした中年男と、野鳥獲りの名手である少年との冒険譚である。各篇は是非直接味わって頂きたいが・・・この6つの設定がまるで異なる短篇ではあるが、共通した作者の想いがあるように感じられよう。これが、本書の静謐で、孤独で誇り高く、幻のように儚い、この著作の世界である。それを象徴するのは、鳥の飛翔と登場人物たち(多くは、社会から外れ、ひとりで生きるものである)の旅立ち。そして、成長を伴いながら帰っていく(渡り鳥のように舞い戻る)帰還であろう。筆致は素晴らしく、読む者にしなやかな強さ・勇気を与えようとするかのようだ。
お薦め!!
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.31
(5pt)

幻のように儚く、凛として誇り高く。孤独の彼方にあるものとは・・・

本書は新刊ではありませんが、是非読んでほしい一冊です。きっと、本書は、あなたの心の中で静謐なものとして存在し続けると思います。1991年、第四回山本周五郎賞の受賞作品で、選考委員(藤沢周平)から“稀に見る美しさを持った小説”と称された作品です。著者・稲見一良(いなみ いつら、1931年- 1994年)は、10年に渡る闘病生活の末、癌で逝去された。私は約20年前に読み、今年に入ってから、本書を購入して読み直してみました。確かに圧倒的に美しい言葉で読者を孤独な旅へ誘うこの作品への私の記憶・思いは、昔に一度読んだ時と殆ど変わりませんでした。
物語は、何もかも打ち捨てて旅に出た青年が、その旅にすら虚しさを覚え、帰途につこうかと思っている場面から始まる。ところが、彼は川辺で、石に鳥の絵を描く不思議なる男と出会う。男と雨宿りをするうちに微睡んだ青年は・・・さまざまな鳥たちにちなんだ夢を見るのだ。本書は、その6つの夢、すなわち、6つの短篇集である。例えば一篇は、病で社会からスピン・アウトした中年男と、野鳥獲りの名手である少年との冒険譚である。各篇は是非直接味わって頂きたいが・・・この6つの設定がまるで異なる短篇ではあるが、共通した作者の想いがあるように感じられよう。これが、本書の静謐で、孤独で誇り高く、幻のように儚い、この著作の世界である。それを象徴するのは、鳥の飛翔と登場人物たち(多くは、社会から外れ、ひとりで生きるものである)の旅立ち。そして、成長を伴いながら帰っていく(渡り鳥のように舞い戻る)帰還であろう。筆致は素晴らしく、読む者にしなやかな強さ・勇気を与えようとするかのようだ。
お薦め!!
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.30
(4pt)

素敵な異世界

私はハードボイルドにも猟にも銃にもカメラにもアウトドアにも全く興味はありません。
なのにこの本の作品達には本当に面白かった。
出だしの小さなプロローグから
「コーヒー美味しそう」と思い
一作目のカメラマンの話からぐいぐい引き込まれ、
「ホィッパーウィル」は読み終えるのが惜しくなるくらいワクワクして読みました…
とにかく男達がかっこよすぎるよう。

小説世界に充分浸れました。満足。
小説の中では私も一流キャンパーだし
射撃の名人になれました。楽しかったー。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.29
(4pt)

素敵な異世界

私はハードボイルドにも猟にも銃にもカメラにもアウトドアにも全く興味はありません。
なのにこの本の作品達には本当に面白かった。
出だしの小さなプロローグから
「コーヒー美味しそう」と思い
一作目のカメラマンの話からぐいぐい引き込まれ、
「ホィッパーウィル」は読み終えるのが惜しくなるくらいワクワクして読みました…
とにかく男達がかっこよすぎるよう。

小説世界に充分浸れました。満足。
小説の中では私も一流キャンパーだし
射撃の名人になれました。楽しかったー。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.28
(5pt)

ただただ美しい

なんて美しいのだろう。
これまで小説を読んで感動したことはあっても、美しさを感じたことはありませんでした。
ほっとしたり、切なくなったり・・・・・
私の人生に豊かさをくれた大切な本です。
誰にでも自信を持って進められる本です。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.27
(5pt)

ただただ美しい

なんて美しいのだろう。
これまで小説を読んで感動したことはあっても、美しさを感じたことはありませんでした。
ほっとしたり、切なくなったり・・・・・
私の人生に豊かさをくれた大切な本です。
誰にでも自信を持って進められる本です。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.26
(4pt)

作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている

うーん、ハードボイルドですな。短編集なんですが、最初の2つくらいはあまり面白くないかなぁと思いました。後半、どんどんおもしろくなっていきました。作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている作品です。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.25
(4pt)

作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている

うーん、ハードボイルドですな。短編集なんですが、最初の2つくらいはあまり面白くないかなぁと思いました。後半、どんどんおもしろくなっていきました。作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている作品です。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.24
(4pt)

作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている

うーん、ハードボイルドですな。短編集なんですが、最初の2つくらいはあまり面白くないかなぁと思いました。後半、どんどんおもしろくなっていきました。作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている作品です。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.23
(4pt)

作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている

うーん、ハードボイルドですな。短編集なんですが、最初の2つくらいはあまり面白くないかなぁと思いました。後半、どんどんおもしろくなっていきました。作者の自然に対する愛と人間に対する愛があふれている作品です。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025
No.22
(4pt)

鴨笛

おかしな名の小説に魅かれてしまった。鴨を呼ぶ笛は6つの物語を呼ぶ。どれも
現代人が忘れてしまった自然に近い人物が登場する。現在のアウトドア人間を超えている。
真に自然に分け入った人をモチーフに、話が進む。自然をこよなく愛する人は、ぞくぞく
するのではないか。
ダック・コール Amazon書評・レビュー: ダック・コールより
4152034645
No.21
(4pt)

鴨笛

おかしな名の小説に魅かれてしまった。鴨を呼ぶ笛は6つの物語を呼ぶ。どれも
現代人が忘れてしまった自然に近い人物が登場する。現在のアウトドア人間を超えている。
真に自然に分け入った人をモチーフに、話が進む。自然をこよなく愛する人は、ぞくぞく
するのではないか。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)より
4150304025