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硝子の太陽N - ノワール
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硝子の太陽N - ノワールの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 21~25 2/2ページ
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ノワールとルージュを一緒に購入し、まずはノワールを読んだ。期待に違わぬ内容で一気に読めた。 | ||||
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最初に出会ったのは姫川。次に出会ったのは、美咲、基子、そして本書でも活躍の東。歌舞伎町セブンの面々とは、剣道やらバンドやらの物語を経て、だいぶ経ってから出会った。 この度、ばらばらの出会いが二つの物語に収斂された。それだけでも興奮ものだが、NとR、それぞれを読み終えて、あらためて姫川や東、セブンの面々が大好きになった。 彼らのキャラクターに一度でも魅了されたことがあるのなら、2作品は読むべきである。 | ||||
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ノワールから先に読んだのですが、私的にはこれが良かったようです。大変面白かっ たです! 沖縄基地問題が絡むノワール、都内の殺人事件からスタートするルー ジュ。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、「ジウ」や「歌舞伎町セブン」の 面々と姫川たちが(特に東と姫川が)出会うシーンは、誉田ファンの私にとっては グッときました。どちらから読んでも、間違いなく面白いと思います。さすが、誉田 哲也。また、このコラボ(クロスオーバー?)は、それぞれのシリーズにとっても 「重要な転機」と読めました。この先の物語展開にも期待大。 | ||||
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二つのシリーズのコラボ感が薄いという意見もあるようですが、私はとても楽しめました。例えば、東と姫川が言葉をかわすシーン。赤黒片方だけ読んでももちろん面白いのですが、両方読むと、お互いの腹をさぐりながら内心こんなこと考えていたんだ!とわかって、ニヤニヤできます。ガンテツだっていつもの調子で陣内の店に乗り込んでくるんですよ。超うける…と思いながら読みました。 ノワールの事件のほうがスケールが大きくて、闇が深い印象なのは、ジウシリーズならではの特色ですかね。セブンの面々の活躍も見られて満足でしたが、最初にいきなり彼が死んでしまうとは思いませんでした!笑 | ||||
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ジウ3部作は読んでいたのですが、歌舞伎町セブンは未読のまま本書を読みました。 それでも引き込まれました。セブンの面々の背景がわかっていたら、更に面白いのかも。 他の方も書いていますが、姫川班とのコラボは期待して読むと かなり物足りない印象…。 ルージュも読んだらまた感想が変わるかな。たった今購入した歌舞伎町セブンと合わせて、読むのが楽しみです。 | ||||
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